この取組が入っている施策施策 3-(5)-ア-①将来像3OIST等を核とした共同研究の推進等によるイノベーション創出拠点の形成R7の県の判定 A 順調

一層の支援が求められている分野の共同研究等の推進

所管: 企画部科学技術振興課実施主体: 県・大学・事業者・支援機関テーマ大学・研究
順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

将来的な産業振興や社会課題の解決に向けて一層の支援が求められている分野において、産業化や社会実装につながることが期待できる共同研究を重点的に支援する。

(R7)
共同研究等の支援件数(累計)
計画 1件 → 実績 2件
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
0円
予算事業: 沖縄イノベーション・エコシステム共同研究推進事業(一括交付金(ソフト))
予算の推移を見る
対応する
達成率 131.2%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

共同研究等の支援件数(累計)(件)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
共同研究等の支援件数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R8
年度別計画
これから1件(2件)——
R7順調1件2件100.0%
R6順調4件(12件)4件100.0%
R5順調4件(8件)4件100.0%
R4順調4件4件100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額1.9億円
  • R6決算額3.5億円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7沖縄イノベーション・エコシステム共同研究推進事業一括交付金(ソフト)3.5億円
R6
289,786の一部
R7
278,627の一部
R8
R6沖縄イノベーション・エコシステム共同研究推進事業一括交付金(ソフト)416,155の一部
R5
350,151の一部
R6
294,872の一部
R7
R5沖縄イノベーション・エコシステム共同研究推進事業一括交付金(ソフト)424,374の一部
R4
416,155の一部
R5
362,495の一部
R6
R4沖縄イノベーション・エコシステム共同研究推進事業一括交付金(ソフト)1.9億円
R3
424,374の一部
R4
416,155の一部
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○産業化等に向け、より一層の支援が求められている健康・長寿分野および海洋分野の共同研究について、基礎研究から応用まで幅広い段階における研究開発を推進する。
      反映〇令和7年度は、目標値1件に対し2件の共同研究を支援した。健康・長寿分野ではヘルスケアエコシステムの構築に係る研究開発が進み、「沖縄の健康長寿の復活」と「IT産業の高度化」への寄与が期待される。また、海洋分野では環境DNA技術よるサンゴや水産資源の調査手法等の研究開発が進み、「海洋環境や水産資源の保全」や「応用研究への展開」が期待される。
  2. 令和7年度にやったこと

    一層の支援が求められている健康・長寿分野の共同研究1件、海洋分野の共同研究1件を支援した。

    進捗の判定の根拠 順調

    令和7年度は、目標値1件に対し2件の共同研究を支援したことから進捗状況は「順調」と判断した。健康・長寿分野ではヘルスケアエコシステムの構築に係る研究開発が進み、「沖縄の健康長寿の復活」と「IT産業の高度化」への寄与が期待される。また、海洋分野では環境DNA技術よるサンゴや水産資源の調査手法等の研究開発が進み、「海洋環境や水産資源の保全」や「応用研究への展開」が期待される。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)近年、ブルーエコノミーに対する注目が高まっている。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善海洋分野に対する更なる支援の必要性を検討する。

    令和8年度の活動計画

    一層の支援が求められている健康・長寿分野の共同研究1件、海洋分野の共同研究2件を支援する。

主な取組検証票(ア.OIST等を核としたイノベーション・エコシステムの構築 主な取組検証票 17ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 産業化等に向け、より一層の支援が求められている感染症分野および先端医療分野の共同研究について、基礎研究から応用まで幅広い段階における研究開発を推進する。
      反映令和6年度は、先端医療分野2件、感染症分野2件の共同研究を支援した。基礎研究から事業化に向けた取組まで、それぞれの段階に応じた研究開発支援を行った。
  2. 令和6年度にやったこと

    一層の支援が求められている先端医療分野の共同研究を2件、感染症分野の共同研究を2件支援する。

    進捗の判定の根拠 順調

    R6年度は、目標値4件に対し4件の共同研究を支援したことから進捗状況は「順調」と判断した。先端医療分野ではスポーツでケガの多い関節を自己の幹細胞を用いて治療する技術開発、感染症分野では高い免疫機能を発揮する動物ワクチンや水産用ワクチンの開発などの研究開発が進み、産業化に向けた展開が期待される。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)産業振興や社会課題の解決に向け、一層の支援が求められる研究分野において、重点的な支援を行う必要がある。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ⑧その他産業振興や社会課題の解決に向け、一層の支援が求められる研究分野において、重点的な支援を行う。

    令和7年度の活動計画

    将来的な産業振興や社会課題の解決に向けて一層の支援が求められる分野の共同研究を2件支援する。

主な取組検証票(ア.OIST等を核としたイノベーション・エコシステムの構築 主な取組検証票 20ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 支援している共同研究に対し、期末に有識者等からなる評価委員会を開催し、共同研究の継続可否等について意見を聴取し、反映する。 ○ より一層の支援が求められている先端医療分野及び感染症分野の共同研究について、基礎から応用まで幅広い段階を対象に支援する。
      反映○ 令和4年度末に有識者等からなる評価委員会を開催し、聴取した意見を反映した先端医療分野及び感染症分野の共同研究4件について、令和5年度も基礎から応用まで幅広い段階を対象に継続して支援した。 ○ 令和5年度に支援した共同研究4件について、令和5年度末に開催した評価委員会において、継続可否等について意見を聴取し、全て令和6年度への継続が妥当との評価を受けた。
  2. 令和5年度にやったこと

    一層の支援が求められている先端医療分野の共同研究を2件、感染症分野の共同研究を2件実施する。

    進捗の判定の根拠 順調

    目標値4件に対し、4件支援したため順調とした。先端医療分野のうち、再生医療については、幹細胞投与に係る臨床研究を行うために厚生労働省の承認を得て、3人への投与を開始しており、実用化に向けた取り組みが着実に進行している。感染症分野については、動物用ワクチン開発のため、タンパク質可溶性を高める目的で複数の抗原を構築・解析し、抗原タンパク質の生産に成功しており、着実に進行している。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)産業化等に向け、より一層の支援が求められている感染症分野及び先端医療分野の共同研究については、引き続き基礎研究から応用まで幅広い段階における研究開発を推進する必要がある。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ⑧その他産業化等に向け、より一層の支援が求められている感染症分野及び先端医療分野の共同研究について、基礎研究から応用まで幅広い段階における研究開発を推進する。

    令和6年度の活動計画

    一層の支援が求められている先端医療分野の共同研究を2件、感染症分野の共同研究を2件実施する。

主な取組検証票(ア.OIST等を核としたイノベーション・エコシステムの構築 主な取組検証票 20ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案先端医療分野の再生医療研究については、引き続き、これまでに開発してきた技術の応用に向けた研究開発に取り組む。疾患ゲノム研究については、関係機関等と連携の上、これまでに収集した生体試料の解析を進め、生活習慣病の原因となる遺伝子の同定に向けて取り組む。感染症分野については、有識者らの助言等を踏まえて、引き続き、これまでに開発してきた技術の応用に向けた研究開発に取り組む。
      反映先端医療分野の再生医療研究については、臨床向け既存技術のさらなる研究開発と法令に基づく許認可に向け取り組んだ。疾患ゲノム研究については、生体試料の採取及び解析を進め、生活習慣病の原因となる遺伝子の同定に取り組んだ。感染症分野については、有識者からの助言等を踏まえて、これまでに開発してきた技術の応用に向けた研究開発に取り組んだ。
  2. 令和4年度にやったこと

    一層の支援が求められている先端医療分野の共同研究を2件、感染症分野の共同研究を2件実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    共同研究の支援件数の目標値4件に対し、4件支援したため順調とした。先端医療分野のうち、再生医療については、幹細胞投与に係る臨床研究を行うために必要な、厚生労働省の承認を得るために取り組んでおり、実用化に向けた取り組みが着実に進行している。感染症分野については、動物用ワクチン開発のため、タンパク質可溶性を高める目的で複数の抗原を構築し、解析に取り組んでおり、着実に進行している。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)支援している共同研究が、産業化や社会実装に結びつくものかどうか有識者等に評価してもらう必要がある。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善支援している共同研究に対し、期末に有識者等からなる評価委員会を開催し、共同研究の継続可否等について意見を聴取し、反映する。
    • ①執行体制の改善より一層の支援が求められている先端医療分野及び感染症分野の共同研究について、基礎から応用まで幅広い段階を対象に支援する。

    令和5年度の活動計画

    一層の支援が求められている先端医療分野の共同研究を2件、感染症分野の共同研究を2件実施する。

主な取組検証票(ア.OIST等を核としたイノベーション・エコシステムの構築 主な取組検証票 20ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 3-(5)-ア-①です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「OIST等を核とした共同研究の推進等によるイノベーション創出拠点の形成」の主な取組の一覧