この取組が入っている施策施策 3-(7)-ア-③将来像3さとうきび等の安定品目の生産振興R7の県の判定 D 取組は概ね順調だが、成果は遅れている

さとうきび生産総合対策事業

所管: 農林水産部糖業農産課実施主体: 県・市町村・農地所有適格法人・農協等テーマ農業・漁業
概ね順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: やや遅れ
  2. R5R5: 大幅遅れ
  3. R6R6: やや遅れ
  4. R7R7: 概ね順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

高性能農業機械導入に対する補助により、地域の実態に即した機械化一貫体系の確立を推進し、さとうきびの生産振興を図る。

(R7)
共同利用機械・施設整備地区数(累計)
計画 20地区 → 実績 17地区
達成割合 85.0%
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
1.1億円
予算事業: さとうきび生産総合対策事業(県単等)
予算の推移を見る
対応する
達成率 -74.3%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

共同利用機械・施設整備地区数(累計)(地区)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
共同利用機械・施設整備地区数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから20地区(60地区)——
R8
年度別計画
これから20地区(40地区)——
R7概ね順調20地区17地区85.0%
R6やや遅れ20地区(60地区)13地区65.0%
R5大幅遅れ20地区(40地区)9地区45.0%
R4やや遅れ20地区13地区65.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額6,728万円
  • R4決算額7,666万円
  • R5決算額5,123万円
  • R6決算額6,725万円
  • R7決算見込額1.1億円
  • R8当初予算額3.1億円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7さとうきび生産総合対策事業県単等6,725万円
R6
1.1億円
R7
3.1億円
R8
R6さとうきび生産総合対策事業県単等5,123万円
R5
7,063万円
R6
1.1億円
R7
R5さとうきび生産総合対策事業県単等7,666万円
R4
1.2億円
R5
1.1億円
R6
R4さとうきび生産総合対策事業県単等6,728万円
R3
7,666万円
R4
1.2億円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 概ね順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 高齢化に対応するため、スマート農業機械の新たな導入や受益面積の再編等、採択地区数向上に向けて市町村等と連携を強化する。 ○ 補助事業導入への要望に対して、さとうきびにかかる地域毎の会議により、機械化により生じた課題を協議し、補助事業導入への方向性を協議する。
      反映・採択地区数向上に向けて沖縄県機械導入方針を随時改訂し、市町村等と県において収穫作業の再編等、生産性の維持向上について協議できた。 ・沖縄県さとうきび増産プロジェクト会議等や国と定期的な協議を実施し、事業採択にかかる条件等情報共有ができた。
  2. 令和7年度にやったこと

    5市町村17地区の高性能農業機械(①ハーベスタ:5地区 ②トラクタ等栽培管理機:12地区)導入に対して助成。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    収穫等作業機械化ニーズの高まりを反映し、17地区に対してハーベスタ等の高性能農業機械の導入を実施した。計画(20地区)に対して85%の実績となり「おおむね順調」であった。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)多品目と同様に高齢化が進んでいることから、重労働である収穫や植付作業の委託(機械利用)への要望が高くなっている。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)機械価格の高騰により、補助事業導入の要望が高くなっている。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善スマート農業機械の新たな導入や受益面積の再編等、採択地区数向上に向けて国等と連携を強化する。
    • ②連携の強化・改善さとうきびにかかる地域毎の会議において、機械価格の高騰を含めた機械導入に乗じた課題を協議し、補助事業導入への方向性を協議する。

    令和8年度の活動計画

    4市町村地区の高性能農業機械(①ハーベスタ:3地区 ②トラクタ等栽培管理機:1地区)導入に対して助成予定。※今後地区数は追加予定

主な取組検証票(ア おきなわブランドの確立と生産供給体制の強化 35ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 やや遅れ
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ スマート農業機械の新たな導入や受益面積の再編等、採択地区数向上に向けて市町村等と連携を強化する。 ○ さとうきびにかかる地域毎の会議において、機械化により生じた課題を協議し、生産性の維持向上を目指す。
      反映・採択地区数向上に向けて沖縄県機械導入方針を策定し、市町村と県において収穫作業の再編等、生産性の維持向上について協議できた。 ・機械化により生じた課題について、沖縄県さとうきび増産プロジェクト会議や国と定期的な協議を実施し、事業採択にかかる条件等情報共有ができた。
  2. 令和6年度にやったこと

    5市町村13地区の高性能農業機械(①ハーベスタ:4地区 ②トラクタ等栽培管理機:9地区)導入に対して助成。

    進捗の判定の根拠 やや遅れ

    活動指標としている共同利用機械・施設整備地区について、目標が20地区であるのに対し、実勢は 13地区であったため「やや遅れ」と判定した。その要因としては、国の採択地区数減が考えられる。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)多品目と同様に高齢化が進んでいることから、重労働である収穫や植付作業の委託(機械利用)への要望が高くなっている。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)機械価格の高騰により、補助事業導入の要望が高くなっている。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善高齢化に対応するため、スマート農業機械の新たな導入や受益面積の再編等、採択地区数向上に向けて市町村等と連携を強化する。
    • ②連携の強化・改善補助事業導入への要望に対して、さとうきびにかかる地域毎の会議により、機械化により生じた課題を協議し、補助事業導入への方向性を協議した。

    令和7年度の活動計画

    3市町村地区の高性能農業機械(①ハーベスタ:2地区②トラクタ等栽培管理機:5地区)導入に対して助成予定。※今後地区数は追加予定

主な取組検証票(ア おきなわブランドの確立と生産供給体制の強化 35ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 大幅遅れ
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案・さとうきびにかかる地域毎の会議において、収穫作業等の機械化により生じた課題を協議し、生産性の維持向上を目指す。 ・高性能農業機械については、沖縄県さとうきび増産プロジェクト会議において、国に対し事業要件が地域の要望に応えられていない旨を説明する。
      反映・近年、国の採択地区数減により要望通りの事業導入ができないことから、国と県において収穫作業の機械化により生じた生産性の維持向上について協議できた。 ・沖縄県さとうきび増産プロジェクト会議等で国と事業採択にかかる条件等情報共有ができた。
  2. 令和5年度にやったこと

    6市町村9地区の高性能農業機械(①ハーベスタ:5地区②トラクタ等栽培管理機:4地区)導入に対して助成した。

    進捗の判定の根拠 大幅遅れ

    収穫作業等機械化ニーズの高まりを反映し、9地区に対してハーベスタ等の導入を実施した。県補助率は20%で実施されたが、国の採択地区数減により進捗は大幅遅れであった。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)多品目と同様に高齢化が進んでいることから、重労働である収穫や植付作業の委託(機械利用)への要望が高くなっている。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)機械価格の高騰により、補助事業導入の要望が高くなっている。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善スマート農業機械の新たな導入や受益面積の再編等、採択地区数向上に向けて市町村等と連携を強化する。
    • ②連携の強化・改善さとうきびにかかる地域毎の会議において、機械化により生じた課題を協議し、生産性の維持向上を目指す。

    令和6年度の活動計画

    2市町8地区の高性能農業機械(①ハーベスタ:2地区②トラクタ等栽培管理機:6地区)導入に対して助成予定。※今後地区数は追加予定

主な取組検証票(ア おきなわブランドの確立と生産供給体制の強化 35ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 やや遅れ
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案・各地区さとうきび増産プロジェクト会議等関係機関が情報を共有する場で、地域の合意および効率的・計画的な高性能農業機械導入について協議する。
      反映・おおむね各地区の要望通り事業導入は継続できている。またコロナ禍で一部地域では増産プロジェクト会議が地域内のみでの協議となったが、テレワーク等を用いて情報共有ができた。
  2. 令和4年度にやったこと

    8市町村13地区の高性能農業機械(①ハーベスタ:8地区②トラクタ等栽培管理機:5地区)導入に対して助成。

    進捗の判定の根拠 やや遅れ

    収穫等作業機械化ニーズの高まりを反映し、13地区に対してハーベスタ等の導入を実施した。県補助率は20%で実施されたが、国の承認地区数減により進捗はやや遅れであった。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)多品目と同様に高齢化が進んでいることから、重労働である収穫や植付作業の委託(機械利用)への要望が高くなっている。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善さとうきびにかかる地域毎の会議において、収穫機械化により生じた課題を協議し、生産性の維持向上を目指す。
    • ②連携の強化・改善高性能機械については、県さとうきび増産プロジェクト会議において、国に対し事業導入が地域の要望に応えられていない旨を説明する。

    令和5年度の活動計画

    4市町村6地区の高性能農業機械(①ハーベスタ:5地区②トラクタ等栽培管理機:1地区)導入に対して助成予定。※今後地区数は追加予定

主な取組検証票(ア おきなわブランドの確立と生産供給体制の強化 35ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 3-(7)-ア-③です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

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