この取組が入っている施策施策 3-(7)-イ-③将来像3特殊病害虫等の侵入防止R7の県の判定 C 取組は順調だが、成果は遅れている

特殊病害虫特別防除事業(イモゾウムシ等)

所管: 農林水産部営農支援課実施主体: 県テーマ農業・漁業
順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

イモゾウムシおよびアリモドキゾウムシの根絶防除対策、ナスミバエ等の被害軽減およびまん延防止対策を実施。

(R7)
イモゾウムシ等防除回数(累計)
計画 326回 → 実績 610回
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
16.6億円
予算事業: 特殊病害虫特別防除事業(一括交付金(ソフト))
予算の推移を見る
対応する
未達成(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

R7の活動指標(いまの活動指標)

イモゾウムシ等防除回数(累計)(回)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
イモゾウムシ等防除回数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから326回(978回)——
R8
年度別計画
これから326回(652回)——
R7順調326回610回100.0%
R4〜R6の活動指標

イモゾウムシ類防除回数(累計)(回)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

表で見る
イモゾウムシ類防除回数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R6順調326回(978回)656回100.0%
R5順調326回(652回)688回100.0%
R4順調326回348回100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額14.5億円
  • R4決算額11.9億円
  • R5決算額12.7億円
  • R6決算額14.5億円
  • R7決算見込額16.6億円
  • R8当初予算額23.1億円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7特殊病害虫特別防除事業一括交付金(ソフト)14.5億円
R6
16.6億円
R7
23.1億円
R8
R6特殊病害虫特別防除事業一括交付金(ソフト)12.7億円
R5
12.0億円
R6
23.8億円
R7
R5特殊病害虫特別防除事業一括交付金(ソフト)11.9億円
R4
12.7億円
R5
19.9億円
R6
R4特殊病害虫特別防除事業一括交付金(ソフト)14.5億円
R3
11.9億円
R4
15.8億円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 現在発生しているミバエの対応を参考に、市町村等関係機関との連携維持・強化に努める。
      反映○ 市町村等関係機関と、調査等(ゾウムシの誘殺が確認された地点周辺の寄主植物調査等)を通じて連携維持・強化を図っている。
  2. 令和7年度にやったこと

    ゾウムシ類はトラップ調査と寄主除植物去等を608回実施した。ナスミバエは果実調査を2回実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    ゾウムシ類等の防除対策について、目標値326回に対し、610回の実績であったため、「順調」と判断した。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)特殊病害虫に指定されていない別のミバエが発生している。緊急対応をともに実施する市町村等との連携が非常に重要である。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善引き続き、現在発生しているミバエの対応を参考に、市町村等関係機関との連携維持・強化に努める。

    令和8年度の活動計画

    ゾウムシ類は津堅島および久米島でトラップ調査と寄主除植物去等を208回実施する。

主な取組検証票(イ 県産農林水産物の安全・安定供給と消費者信頼の確保 28ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ ゾウムシ類放飼施設の修繕について、予算の確保とともに繰越の検討など状況の変化に対応する。 ○ 侵入リスクの高まりに対して、侵入警戒や初動防除等の対応の重要性が高まっていることから、市町村等関係機関との連携維持・強化に努める。 ○ 津堅島でアリモドキゾウムシの根絶が達成されたことから、引き続き侵入警戒調査とイモゾウムシの根絶達成に向けて調査および防除を行っていく。
      反映○ ゾウムシ類放飼施設の修繕および改修について、予算の繰越も活用して対応している。 ○ 市町村等関係機関と、調査等を通じて連携維持・強化を図っている。 ○ 津堅島でアリモドキゾウムシ侵入警戒調査、イモゾウムシ根絶に向けた調査尾および防除を実施している。
  2. 令和6年度にやったこと

    ゾウムシ類は津堅島および久米島でトラップ調査と寄主除植物去等を654回実施した。ナスミバエは果実調査を2回実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    令和6年度のゾウムシ類防除回数について、目標値326回に対して、実績値656回となり順調と判定した。ゾウムシ類等の防除対策では、不妊虫放飼等を計画に沿って実施したところ、寄主植物の移動規制を伴う緊急防除の発令はなかった。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)特殊病害虫に指定されていない別のミバエが発生している。緊急対応をともに実施する市町村等との連携が非常に重要である。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善現在発生しているミバエの対応を参考に、市町村等関係機関との連携維持・強化に努める。

    令和7年度の活動計画

    ゾウムシ類は津堅島および久米島でトラップ調査と寄主除植物去等を208回実施する。セグロウリミバエ等のトラップ調査等を55回実施する。

主な取組検証票(イ 県産農林水産物の安全・安定供給と消費者信頼の確保 28ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ ゾウムシ類放飼施設の修繕について、予算の確保とともに繰越の検討など状況の変化に対応する。 ○ 侵入リスクの高まりに対して、侵入警戒や初動防除等の対応の重要性が高まっている。市町村等関係機関との連携維持・強化に努める。 ○ 津堅島でアリモドキゾウムシの根絶が達成されたことから、引き続き侵入警戒調査とイモゾウムシの根絶達成に向けて調査および防除を行っていく。
      反映〇 ゾウムシ類放飼施設の修繕および改築について、予算の繰越も活用して対応している。 〇 市町村等関係機関と、調査等を通じて連携維持・強化を図っている。 〇 津堅島でアリモドキゾウムシ侵入警戒調査、イモゾウムシ根絶に向けた調査および防除を実施している。
  2. 令和5年度にやったこと

    ゾウムシ類は津堅島および久米島でトラップ調査と寄主除植物去等を688回実施した。ナスミバエは果実調査を2回実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    ゾウムシ類防除対策では、不妊虫放飼等を計画に沿って実施したところ、寄主植物の移動規制を伴う緊急防除の発令はなかった。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)ゾウムシ類不妊虫の生産および放飼を中断することなく継続することが重要である。計画的な修繕および改築等により機能維持に努める。
    • ②他の実施主体の状況(内部要因)緊急対応をともに実施する市町村等との連携維持が重要である。
    • ①県の制度、執行体制(内部要因)津堅島において、アリモドキゾウムシの根絶が達成された。ゾウムシ類根絶を維持するため、防除員の確実な配置が必要。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善ゾウムシ類放飼施設の修繕について、予算の確保とともに繰越の検討など状況の変化に対応する。
    • ②連携の強化・改善侵入リスクの高まりに対して、侵入警戒や初動防除等の対応の重要性が高まっていることから、市町村等関係機関との連携維持・強化に努める。
    • ①執行体制の改善津堅島でアリモドキゾウムシの根絶が達成されたことから、引き続き侵入警戒調査とイモゾウムシの根絶達成に向けて調査および防除を行っていく。

    令和6年度の活動計画

    ゾウムシ類は津堅島および久米島でトラップ調査と寄主除植物去等を255回実施する。ナスミバエは果実調査を2回実施する。

主な取組検証票(イ 県産農林水産物の安全・安定供給と消費者信頼の確保 26ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案・ゾウムシ類放飼施設の修繕について、予算の確保とともに施工状況の把握に努め、繰越等も行い早期完了を目指す。 ・共同して対策を実施する市町村等に対して、対策への理解を求めるとともに、技術的助言を行って、侵入発見精度の維持を図る。
      反映・ゾウムシ類放飼施設の修繕及び改築について、予算の繰越も活用して対応している。 ・対策を行う市町村に対して技術的助言を行い、侵入発見精度の維持を図っている。
  2. 令和4年度にやったこと

    ゾウムシ類は津堅島及び久米島でトラップ調査と寄主植物除去等を348回実施した。ナスミバエは果実調査を4回実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    ゾウムシ類防除対策では、不妊虫放飼等を計画に沿って実施したところ、寄主植物の移動規制を伴う緊急防除の発令はなかった。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)ゾウムシ類不妊虫の生産及び放飼を中断することなく継続することが重要である。計画的な修繕及び改築等により機能維持に努める。
    • ②他の実施主体の状況(内部要因)緊急対応をともに実施する市町村等との連携維持が重要である。
    • ①県の制度、執行体制(内部要因)津堅島において、アリモドキゾウムシの根絶が達成された。ゾウムシ類根絶を維持するため、防除員の確実な配置が必要。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善ゾウムシ類放飼施設の修繕について、予算の確保とともに繰越の検討など状況の変化に対応する。
    • ②連携の強化・改善侵入リスクの高まりに対して、侵入警戒や初動防除等の対応の重要性が高まっている。市町村等関係機関との連携維持・強化に努める。
    • ①執行体制の改善津堅島でアリモドキゾウムシの根絶が達成されたことから、引き続き侵入警戒調査とイモゾウムシの根絶達成に向けて調査及び防除を行っていく。

    令和5年度の活動計画

    ゾウムシ類は津堅島及び久米島でトラップ調査と寄主除植物去等を271回実施する。ナスミバエは果実調査を2回実施する。

主な取組検証票(イ 県産農林水産物の安全・安定供給と消費者信頼の確保 26ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 3-(7)-イ-③です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

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