県のふりかえりと、これから
施策検証票に県が書いた、施策の推進状況の分析(Check)と推進戦略案(Action)です。
県ふりかえり(令和7年度・Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和9年度目標値は「達成は困難」である。
主な取組
内部要因の分析
①県の制度、執行体制
・病害虫総合防除対策事業については、セグロウリミバエが県内で発生し、緊急防除が実施されることを受け、業務量の増加が見込まれることから、県の執行体制を強化する必要がある。
②他の実施主体の状況
・特殊病害虫特別防除事業(ウリミバエ)については、特殊病害虫に指定されていない別のミバエが発生しており、ウリミバエの侵入リスクが高まってきている。緊急対応をともに実施する市町村等との連携が非常に重要である。
・特殊病害虫特別防除事業(ミカンコミバエ)については、特殊病害虫に指定されていない別のミバエが発生しており、ミカンコミバエの侵入リスクが高まってきている。緊急対応をともに実施する市町村等との連携が非常に重要である。
・特殊病害虫特別防除事業(イモゾウムシ等)については、特殊病害虫に指定されていない別のミバエが発生している。緊急対応をともに実施する市町村等との連携が非常に重要である。
成果指標
①計画通りの進捗(内部要因)
・移動規制を伴う緊急防除発令数については、ウリミバエ等の不妊虫放飼を中断することなく継続できた。
②関係機関の調整進展(内部要因)
・移動規制を伴う緊急防除発令数については、緊急対応をともに実施する市町村等との連携が維持できた。
⑬天候・自然災害(外部要因)
・移動規制を伴う緊急防除発令数については、地球温暖化に伴う病害虫の分布域の拡大や、国際的な物流の増加による新たな病害虫侵入リスクの増大
県これからどうする(令和7年度・Action)
主な取組
①執行体制の改善
・病害虫総合防除対策事業については、セグロウリミバエ対応専任となる職員を配置することで、業務負担の改善を図る。
②連携の強化・改善
・特殊病害虫特別防除事業(ウリミバエ)については、引き続き、現在発生しているミバエの対応を参考に、市町村等関係機関との連携維持・強化に努める。
・特殊病害虫特別防除事業(ミカンコミバエ)については、引き続き、現在発生しているミバエの対応を参考に、市町村等関係機関との連携維持・強化に努める。
・特殊病害虫特別防除事業(イモゾウムシ等)については、引き続き、現在発生しているミバエの対応を参考に、市町村等関係機関との連携維持・強化に努める。
成果指標
・移動規制を伴う緊急防除発令数については、ウリミバエ等の不妊虫放飼を継続するためにも、ウリミバエ大量増殖施設等の改修等について、予算確保と施工状況の把握により計画的に整備するとともに、市町村等関係機関との連携維持・強化に努める。さらに、新たな害虫であるセグロウリミバエの不妊虫放飼を実施するための体制整備を早急に進める。
令和6年度のふりかえり
施策の推進状況の分析(Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「目標達成」である。
主な取組
内部要因の分析
①県の制度、執行体制
・病害虫総合防除対策事業については、セグロウリミバエが県内で発生し、緊急防除が実施されることを受け、業務量の増加が見込まれることから、県の執行体制を強化する必要がある。
②他の実施主体の状況
・特殊病害虫特別防除事業(ウリミバエ)については、特殊病害虫に指定されていない別のミバエが発生しており、ウリミバエの侵入リスクが高まってきている。緊急対応をともに実施する市町村等との連携が非常に重要である。
・特殊病害虫特別防除事業(ミカンコミバエ)については、特殊病害虫に指定されていない別のミバエが発生しており、ミカンコミバエの侵入リスクが高まってきている。緊急対応をともに実施する市町村等との連携が非常に重要である。
・特殊病害虫特別防除事業(イモゾウムシ等)については、特殊病害虫に指定されていない別のミバエが発生している。緊急対応をともに実施する市町村等との連携が非常に重要である。
成果指標
①計画通りの進捗
・移動規制を伴う緊急防除発令数については、ウリミバエ等の不妊虫放飼を中断することなく継続できた。
②関係機関の調整進展
・移動規制を伴う緊急防除発令数については、緊急対応をともに実施する市町村等との連携が維持できた。
施策の推進戦略案(Action)
主な取組
①執行体制の改善
・病害虫総合防除対策事業については、セグロウリミバエが県内で発生し、緊急防除が実施されることを受け、植物防疫員の動員に向けたリストを作成。
②連携の強化・改善
・特殊病害虫特別防除事業(ウリミバエ)については、現在発生しているミバエの対応を参考に、市町村等関係機関との連携維持・強化に努める。
・特殊病害虫特別防除事業(ミカンコミバエ)については、現在発生しているミバエの対応を参考に、市町村等関係機関との連携維持・強化に努める。
・特殊病害虫特別防除事業(イモゾウムシ等)については、現在発生しているミバエの対応を参考に、市町村等関係機関との連携維持・強化に努める。
成果指標
・移動規制を伴う緊急防除発令数については、ウリミバエ等の不妊虫放飼を継続するためにも、ウリミバエ大量増殖施設等の改修等について、予算確保と施工状況の把握により計画的に整備するとともに、市町村等関係機関との連携維持・強化に努める。
令和5年度のふりかえり
施策の推進状況の分析(Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「目標達成」である。
主な取組
内部要因の分析
①県の制度、執行体制
・特殊病害虫特別防除事業(ウリミバエ)については、ウリミバエ不妊虫の生産および放飼を中断することなく継続することが重要である。計画的な修繕または改築等により機能維持に努める。
・特殊病害虫特別防除事業(イモゾウムシ等)については、ゾウムシ類不妊虫の生産および放飼を中断することなく継続することが重要である。計画的な修繕および改築等により機能維持に努める。また、津堅島において、アリモドキゾウムシの根絶が達成された。ゾウムシ類根絶を維持するため、防除員の確実な配置が必要。
②他の実施主体の状況
・特殊病害虫特別防除事業(ウリミバエ)については、本県は、ミバエ類が発生している近隣諸外国に近いため侵入リスクが非常に高い。緊急対応をともに実施する市町村等との連携維持が重要である。
・特殊病害虫特別防除事業(ミカンコミバエ)については、本県は、ミバエ類が発生している近隣諸外国に近いため侵入リスクが非常に高い。ミカンコミバエの誘殺は毎年確認されており、緊急対応を共に実施する市町村等との連携維持が重要である。
・特殊病害虫特別防除事業(イモゾウムシ等)については、緊急対応をともに実施する市町村等との連携維持が重要である。
外部環境の分析
⑥他地域等の動向
・病害虫総合防除対策事業については、トマトキバガ等、新たに侵入を警戒すべき害虫が全国的に問題となっている。
成果指標
①計画通りの進捗
・移動規制を伴う緊急防除発令数については、ウリミバエ等の不妊虫の放飼を中断することなく継続できた。
②関係機関の調整進展
・移動規制を伴う緊急防除発令数については、緊急対応をともに実施する市町村等との連携が維持できた。
施策の推進戦略案(Action)
主な取組
①執行体制の改善
・特殊病害虫特別防除事業(ウリミバエ)については、ウリミバエ大量増殖等施設および各放飼施設の修繕について、予算の確保とともに繰越の検討など状況の変化に対応する。
・特殊病害虫特別防除事業(イモゾウムシ等)については、津堅島でアリモドキゾウムシの根絶が達成されたことから、引き続き侵入警戒調査とイモゾウムシの根絶達成に向けて調査および防除を行っていく。また、ゾウムシ類放飼施設の修繕について、予算の確保とともに繰越の検討など状況の変化に対応する。
②連携の強化・改善
・特殊病害虫特別防除事業(ウリミバエ)については、侵入リスクの高まりに対して、侵入警戒や初動防除等の対応の重要性が高まっている。市町村等関係機関との連携維持・強化に努める。
・特殊病害虫特別防除事業(ミカンコミバエ)については、侵入リスクの高まりに対して、侵入警戒や初動防除等の対応の重要性が高まっている。市町村等関係機関との連携維持・強化に努める。
・特殊病害虫特別防除事業(イモゾウムシ等)については、侵入リスクの高まりに対して、侵入警戒や初動防除等の対応の重要性が高まっていることから、市町村等関係機関との連携維持・強化に努める。
③他地域等事例を参考とした改善
・病害虫総合防除対策事業については、令和5年度にトマトキバガが発見されたが、他県の防除法等参考に、特殊報を発出する等し、対応している。その他病害虫についても侵入警戒調査等を実施し、早期発見早期対策および情報発信の必要がある。
成果指標
・移動規制を伴う緊急防除発令数については、ウリミバエ等の不妊虫放飼を継続するためにも、ウリミバエ大量増殖等施設等の修繕について、予算確保と施工状況の把握により計画的な整備を行っていくとともに、市町村等関係機関との連携維持・強化に努める。
令和4年度のふりかえり
施策の推進状況の分析(Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「目標達成の見込み」である。
主な取組
内部要因の分析
①県の制度、執行体制
・特殊病害虫特別防除事業(ウリミバエ)については、ウリミバエ不妊虫の生産および放飼を中断することなく継続することが重要である。計画的な修繕および改築等により機能維持に努める。
・特殊病害虫特別防除事業(イモゾウムシ等)については、ゾウムシ類不妊虫の生産及び放飼を中断することなく継続することが重要である。計画的な修繕及び改築等により機能維持に努める。また、津堅島において、アリモドキゾウムシの根絶が達成された。ゾウムシ類根絶を維持するため、防除員の確実な配置が必要。
②他の実施主体の状況
・特殊病害虫特別防除事業(ウリミバエ)については、本県は、ミバエ類が発生している近隣諸外国に近いため侵入リスクが非常に高い。緊急対応をともに実施する市町村等との連携維持が重要である。
・特殊病害虫特別防除事業(ミカンコミバエ)については、本県は、ミバエ類が発生している近隣諸外国に近いため侵入リスクが非常に高い。ミカンコミバエの誘殺は毎年確認されており、緊急対応を共に実施する市町村等との連携維持が重要である。
・特殊病害虫特別防除事業(イモゾウムシ等)については、緊急対応をともに実施する市町村等との連携維持が重要である。
外部環境の分析
⑥他地域等の動向
・病害虫総合防除対策事業については、トマトキバガ等、新たに侵入を警戒すべき害虫が全国的に問題となっている。
成果指標
①計画通りの進捗
・移動規制を伴う緊急防除発令数については、ウリミバエ等の不妊虫の放飼を中断することなく継続できた。
②関係機関の調整進展
・移動規制を伴う緊急防除発令数については、緊急対応をともに実施する市町村等との連携が維持できた。
施策の推進戦略案(Action)
主な取組
①執行体制の改善
・特殊病害虫特別防除事業(ウリミバエ)については、ウリミバエ大量増殖等施設および各放飼施設の修繕について、予算の確保とともに繰越の検討など状況の変化に対応する。
・特殊病害虫特別防除事業(イモゾウムシ等)については、ゾウムシ類放飼施設の修繕について、予算の確保とともに繰越の検討など状況の変化に対応する。また、津堅島でアリモドキゾウムシの根絶が達成されたことから、引き続き侵入警戒調査とイモゾウムシの根絶達成に向けて調査及び防除を行っていく。
②連携の強化・改善
・特殊病害虫特別防除事業(ウリミバエ)については、侵入リスクの高まりに対して、侵入警戒や初動防除等の対応の重要性が高まっている。市町村等関係機関との連携維持・強化に努める。
・特殊病害虫特別防除事業(ミカンコミバエ)については、侵入リスクの高まりに対して、侵入警戒や初動防除等の対応の重要性が高まっている。市町村等関係機関との連携維持・強化に努める。
・特殊病害虫特別防除事業(イモゾウムシ等)については、侵入リスクの高まりに対して、侵入警戒や初動防除等の対応の重要性が高まっている。市町村等関係機関との連携維持・強化に努める。
③他地域等事例を参考とした改善
・病害虫総合防除対策事業については、令和5年度にトマトキバガが発見されたが、他県の防除法等参考に、特殊報を発出する等し、対応している。その他病害虫についても侵入警戒調査等を実施し、早期発見早期対策に努める必要がある。
成果指標
・移動規制を伴う緊急防除発令数については、ウリミバエ等の不妊虫放飼を継続するためにも、ウリミバエ大量増殖等施設等の修繕について、予算確保と施工状況の把握により計画的な整備を行っていくとともに、市町村等関係機関との連携維持・強化に努める。