この取組が入っている施策施策 5-(2)-ウ-③将来像5学校教育におけるキャリア教育の推進R7の県の判定 D 取組は概ね順調だが、成果は遅れている

キャリア教育推進に向けた支援

順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: やや遅れ
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

県立高等学校進路未決定者を支援するため、キャリアコンサルタントを派遣し、キャリアカウンセリングを実施するとともに高校生向けのキャリア講演会を開催する。

(R7)
キャリア教育推進支援実施校数(累計)
計画 45校 → 実績 55校
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
4,740万円
予算事業: キャリア教育推進事業(一括交付金(ソフト))
予算の推移を見る
対応する
達成率 9.5%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

R7の活動指標(いまの活動指標)

キャリア教育推進支援実施校数(累計)(校)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
キャリア教育推進支援実施校数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから45校(135校)——
R8
年度別計画
これから45校(90校)——
R7順調45校55校100.0%
R4〜R6の活動指標

キャリア教育推進プログラム実施校数(累計)(校)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

表で見る
キャリア教育推進プログラム実施校数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R6順調15校(45校)47校100.0%
R5順調15校(30校)24校100.0%
R4やや遅れ15校10校66.7%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額662万円
  • R4決算額738万円
  • R5決算額977万円
  • R6決算額5,424万円
  • R7決算見込額4,740万円
  • R8当初予算額4,786万円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7キャリア教育推進事業一括交付金(ソフト)5,424万円
R6
4,740万円
R7
4,786万円
R8
R6キャリア教育推進事業一括交付金(ソフト)977万円
R5
5,424万円
R6
4,741万円
R7
R5キャリア教育推進事業一括交付金(ソフト)738万円
R4
977万円
R5
5,424万円
R6
R4キャリア教育推進事業一括交付金(ソフト)662万円
R3
738万円
R4
977万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○進路未決定者に対してキャリアカウンセリングの実施を勧めるよう各校へ周知を徹底し、活用を促す。 〇県内の有識者を招聘し、自身のキャリア形成を語る高校生キャリア教育講演会の参加者数を増やす。
      反映〇前年度よりキャリアカウンセリングの利用が増加した。 〇講師の選定に時間がかかり、周知までの期間が短く、多くの参加ができなかった。
  2. 令和7年度にやったこと

    早期段階からのキャリア形成の取組を充実させ、3年生での主体的な進路活動の推進のため、全県立高校にキャリアコンサルタントを派遣し、支援した。

    進捗の判定の根拠 順調

    支援対象を全県立高校へ拡充したことにより、キャリアコンサルタントの派遣によるキャリア形成プログラム授業やキャリアカウンセリングを依頼する学校が増えた。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他内部要因(改善余地の検証等)講演会の周知期間が短く、参加者の増加に至っていない。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ⑦取組の時期・対象の改善事業者との連携を強化し、講演会実施に向けて早めの周知に努める。

    令和8年度の活動計画

    昨年度に引き続き進路未決定者に対し、主体的な進路活動の促進のため、全県立高校にキャリアコンサルタントを派遣し、支援する。

主な取組検証票(ウ 個性を伸ばし、自立に向けた資質・能力を伸ばす教育の推進 23ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○県立高校全校で、キャリア教育コーディネーター等によるキャリア教育の推進のための校内研修の実施。 ○「キャリア・パスポートの活用」についての動画作成し、配信する。
      反映〇県立高等学校キャリア教育担当教諭を対象に協議会を開催し、事業内容の説明や各校の活動状況などを協議した。 〇キャリアパスポートを活用した生徒のインタビュー動画を制作し配信した。
  2. 令和6年度にやったこと

    キャリア教育に関する全体計画・年間指導計画・評価検証およびキャリア・パスポートの効果的な活用等に関する校内研修の支援を実施した(47校)。

    進捗の判定の根拠 順調

    県立高等学校47校にキャリア教育コーディネーター等を派遣し、ヒアリングをもとに、各校の実態に応じたキャリア教育全体計画作成の支援や、キャリア教育に関する校内研修等を実施した。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)教師のキャリア教育やキャリアパスポート活用の目的等については少しずつ理解が広がってきているが不十分である。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)コーディネーター等の派遣による教員向け研修を推進することで、キャリア教育の充実を図る。また、教員対象の協議会を通じ、各校のキャリアパスポート活用状況の研究や好事例の共有等を行う。

    令和7年度の活動計画

    キャリア教育に関する校内研修の支援をさらに充実させ、全県立高校で活用できるようにする。

主な取組検証票(ウ 個性を伸ばし、自立に向けた資質・能力を伸ばす教育の推進 35ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○授業改善プログラム作成委員会で作成中の「授業改善プログラム集」に、各校の生徒の実態やキャリア教育を推進する上での課題等を集約し反映させるための、情報収集の場を設置する。 ○各高等学校のキャリア教育担当者連絡協議会を実施し、各校の実態に応じたキャリア教育実践を意識化するとともに、校種間での接続を意識した「キャリア・パスポート」の活用の推進を図る。 ○各校の年間計画にキャリア教育についての研修を組み込むために、事業の周知の早期化を図る。
      反映○いくつかのプログラムを、事前に複数校で実施。そこから上がった課題をもとに修正した。 ○キャリア教育担当者連絡協議会にて中学校のキャリア・パスポートを活用した事例をまとめ、オンデマンドで配信した。 ○進路指導主任研修会にて、事業概要の説明を実施した。
  2. 令和5年度にやったこと

    キャリア教育に関する全体計画・年間指導計画・評価検証およびキャリア・パスポートの効果的な活用等に関する校内研修の支援を実施する(24校)。

    進捗の判定の根拠 順調

    県立高等学校24校にキャリア教育コーディネーターを派遣し、ヒアリングをもとに、各校の実態に応じたキャリア教育全体計画作成の支援や、キャリア教育に関する校内研修等を支援した。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)教職員のキャリア教育に関する理解のための支援が必要。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)キャリア・パスポート活用の意義についての理解を図ることが必要。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ⑧その他県立高校全校で、キャリア教育コーディネーターによるキャリア教育の推進のための校内研修の実施。
    • ⑧その他「キャリア・パスポートの活用」についての動画作成し、配信する。

    令和6年度の活動計画

    キャリア教育に関する全体計画・年間指導計画・評価検証およびキャリア・パスポートの効果的な活用等に関する校内研修の支援を実施する(59校)。

主な取組検証票(ウ 個性を伸ばし、自立に向けた資質・能力を伸ばす教育の推進 35ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 やや遅れ
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案・授業改善プログラム作成委員会で作成した「授業改善プログラム集」の活用よる授業実践を支援する。 ・キャリア教育全体計画・年間指導計画の作成、及び「キャリア・パスポート」の活用を推進する。
      反映・授業改善プログラム作成委員会で「授業改善プログラム集」の作成を継続中。授業実践にむけ支援を続けている。 ・オンライン(双方向)での地区講座を実施。中学校・高等学校それぞれの「キャリア・パスポート」の活用実践事例について紹介し、同地区の中学校・高等学校間での情報交換を行うことができた。
  2. 令和4年度にやったこと

    キャリア教育に関する全体計画・年間指導計画及び授業改善等の校内研修の支援を実施した(10校)。

    進捗の判定の根拠 やや遅れ

    ・県立高等学校10校にキャリア教育コーディネーターを派遣し、ヒアリングをもとに、各校の実態に応じたキャリア教育全体計画作成の支援や、キャリア教育に関する校内研修等を支援した。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)授業改善プログラム作成委員会で作成中の「授業改善プログラム集」に、各校の生徒の実態やキャリア教育を推進する上での課題等を集約し、反映させることが必要である。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)生徒のキャリア形成や自己実現を支援するため、中高の校種間での接続を意識した「キャリア・パスポート」の活用を推進する必要がある。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)校内全体でキャリア教育に取り組むために、キャリア教育についての校内研修を実施する必要がある。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ⑧その他授業改善プログラム作成委員会で作成中の「授業改善プログラム集」に、各校の生徒の実態やキャリア教育を推進する上での課題等を集約し反映させるための、情報収集の場を設置する。
    • ⑧その他各高等学校のキャリア教育担当者連絡協議会を実施し、各校の実態に応じたキャリア教育実践を意識化するとともに、校種間での接続を意識した「キャリア・パスポート」の活用の推進を図る。
    • ⑧その他各校の年間計画にキャリア教育についての研修を組み込むために、事業の周知の早期化を図る。

    令和5年度の活動計画

    キャリア教育に関する全体計画・年間指導計画・評価検証及びキャリア・パスポートの効果的な活用等に関する校内研修の支援を実施する(30校)。

主な取組検証票(ウ 個性を伸ばし、自立に向けた資質・能力を伸ばす教育の推進 35ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 5-(2)-ウ-③です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「学校教育におけるキャリア教育の推進」の主な取組の一覧