施策 3-(3)-イ-①
施策展開「国際的な情報通信拠点の形成」の

先端ICTを活用し新ビジネス・サービスを展開する企業の誘致・集積

A 順調
令和7年度の
4年間の判定
  1. R4R4: 未公表
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(実施計画の「施策の方向」から)

国、市町村及び関係機関と連携し、情報通信産業振興地域や特区制度等の利活用を図るとともに、沖縄の持つ優位性など本県のメリットをアピールした戦略的なプロモーションに取り組みます。

施策の方向をすべて読む

・国、市町村及び関係機関と連携し、情報通信産業振興地域や特区制度等の利活用を図るとともに、沖縄の持つ優位性など本県のメリットをアピールした戦略的なプロモーションに取り組みます。 ・ハッカソンの開催やワーケーションの促進等により国内外の企業や技術者等によるビジネス交流機会の創出に取り組むとともに、県外企業のオープンラボやテストベッド開発拠点、データセンター等の誘致や機能移転を促進します。 ・先端的なデジタル技術やビッグデータを活用した新ビジネス・新サービスを展開する企業や県内産業のDX 推進に寄与するビジネスを展開する企業の誘致に取り組みます。

(R7)
3/4件が順調
(R7)
0/1が計画値に到達
達成率 97.5%

成果指標:ゴールまでの道のり

スタートからゴールまで、点線の計画どおりに進んでいるかを青い点の実績値で見ます。

情報通信産業振興地域・特区内で新たに立地・創業したIT企業数(累計)(社)

担当: 商工労働部ITイノベーション推進課

達成率 97.5%R7の計画値にまだ届いていません

  1. スタート0社
  2. いま117社R7の 120社
  3. ゴール180社(R9年度)県の見通し 目標達成の見込み

R7から中期になり、ゴールが新しくなりました。

県による説明(R7・商工労働部ITイノベーション推進課)

IT見本市の開催や国内外のイベントへの出展、県外事務所等を活用した情報通信産業振興地域・特区制度の周知活動を実施した。 これらにより、令和7年度に同地域・特区内で新たに立地・創業したIT企業数は累計117社となった。目標値である累計120社には届かなかったものの、目標達成が見込める状況にある。

表で見る
情報通信産業振興地域・特区内で新たに立地・創業したIT企業数(累計)の年度別の値
報告年度基準値その年度の計画値実績値達成率目標値県の見通し
R7
中期
0社120社117社
97.5%180社
R9年度
目標達成の見込み
R6
前期
0社90社108社
達成90社
R6年度
目標達成
R5
前期
0社60社60社
R4年度
100%90社
R6年度
目標達成
R4
前期
0社30社30社
100%90社
R6年度
目標達成の見込み
この指標だけのページを見る

スタンプは各年度のです。名前を押すと、4年分の活動内容・予算・県の検証と改善案を見られます。

この施策の主な取組の進捗状況
  • 順調
  • 概ね順調
  • やや遅れ
  • 大幅遅れ
R4前期
4件
R5前期
4件
R6前期
4件
R7中期
4件
表で見る
順調概ね順調やや遅れ大幅遅れ計
R42
50.0%
0
0.0%
1
25.0%
1
25.0%
4
R52
50.0%
2
50.0%
0
0.0%
0
0.0%
4
R62
50.0%
0
0.0%
1
25.0%
1
25.0%
4
R73
75.0%
1
25.0%
0
0.0%
0
0.0%
4
  1. R4R4: 大幅遅れ
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 大幅遅れ
  4. R7R7: 順調
(R7)
情報通信産業振興地域・特別地区制度認定件数(累計)
計画 12件 → 実績 12件 計画クリア
R7にやったこと

情報通信産業振興地域および情報通信産業特別地区の利活用を促進するため、ワンストップ相談窓口における相談対応や制度説明のほか、国内外で開催された企業誘致セミナーや展示会において制度を周知した。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
  1. R4R4: やや遅れ
  2. R5R5: 概ね順調
  3. R6R6: やや遅れ
  4. R7R7: 概ね順調
(R7)
県外・海外からの来場者数(累計)
計画 3,000人 → 実績 2,506人
R7にやったこと

IT見本市の開催支援により情報通信関連産業と各産業とのビジネス交流の機会を創出し、併せてWEBサイトにてDXに資する事例等の情報が容易に入手できる環境を整えることにより、県内全産業のDX促進を図った。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
(R7)
展示会・セミナー・誘致ツアー等の実施数(累計)
計画 3回 → 実績 3回 計画クリア
R7にやったこと

〇4月 Japan IT Weekへ出展〇8月 東京で県主催企業誘致セミナー開催〇11月 現地視察ツアー実施

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
  1. R4R4: 報告なし
  2. R5R5: 報告なし
  3. R6R6: 報告なし
  4. R7R7: 順調
(R7)
実証実験の支援(累計)
計画 4件 → 実績 8件 計画クリア
R7にやったこと

通年:実証実験相談窓口の設置10月:CEATEC2025への出展11月:リゾテックエキスポ2025への出展12月:県外における実証実験誘致セミナーの実施

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
R7の報告に無い取組(終了・名前の変更など 1件)

R7の中期実施計画で取組が入れ替わったり、名前が変わったりしたものです。

  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 概ね順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 報告なし
(R6)
セミナー・ワークセッション等に参加した人数(累計)
計画 200人(600人) → 実績 417人 計画クリア
R6にやったこと

ワーケーションで来訪した県外IT企業・IT人材と、県内IT企業・他産業および学生等が交流するセミナーやワークショップ等の取組を3件支援した。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案

一括交付金(ソフト)の事業

主な取組の評価とは別に、この施策に当たる一括交付金(ソフト)の事業ごとに、県が成果目標の達成状況をしたもの(◎達成・○概ね達成・△一部達成・未達成)です。

R6の評価(3事業)○ 概ね達成 2未 未達成 1
一括交付金の事後評価

沖縄県投資環境プロモーション事業

商工労働部 企業立地推進課 計画期間 H26~R13
  1. R4R4: —
  2. R5R5: —
  3. R6R6: ○ 概ね達成
R6の評価 ○ 概ね達成成果目標の達成率 94%
R6の成果目標
成果目標目標実績
臨空・臨港型産業の新規立地数(令和4年度~令和6年度)74社65社
情報通信関連企業の新規立地数(令和6年度)20社26社

R6の予算額 6,583万円、執行済額 6,307万円(執行率 95.8%)、うち交付金 5,046万円

事業の内容と今後の方針

事業概要: 国内外企業の沖縄県への立地を促進するため、税制特例制度等の本県の投資環境をPRするための広報活動等を実施する。

今後の取り組み方針: ・国、市町村、県内企業、関係団体等とも連携しながら、ResorTech Okinawa等の各種施策と連動した取組を行うことでプロモーションの効果を高める。 ・半導体関連産業に対して、沖縄の優位性を深掘りするため、関係各所との意見交換を継続する。 ・新たな産業用地の整備を進める県内市町村と定期的に情報交換を行い、県の企業誘致活動において、県内市町村が県外企業に対して情報発信す る場を提供し、プロモーションの効果を高める。

出典: 総括表 24ページ(別のタブで開きます)、検証シート((3) デジタル社会を支える情報通信関連産業の高度化・高付加価値化 7ページ)(別のタブで開きます)

一括交付金の事後評価

テストベッド・アイランド形成推進事業

商工労働部 企業立地推進課、ITイノベーション推進課 計画期間 R6~R13
  1. R4R4: —
  2. R5R5: —
  3. R6R6: ○ 概ね達成
R6の評価 ○ 概ね達成成果目標の達成率 78%
R6の成果目標
成果目標目標実績
県外からの実証実験プロジェクト誘致(実証実験実施支援を行った企業のうち、県内に拠点がない企業)3件1件
県内における先端技術を活用した新たな実証実験の件数(補助)2件3件
事業終了後の1年以内の事業化率50%67%

R6の予算額 5,431万円、執行済額 5,074万円(執行率 93.4%)、うち交付金 4,059万円

事業の内容と今後の方針

事業概要: 【実証実験サポート事業】沖縄県で取り組む、新技術の実証実験や社会実装等を積極的に行うテストベッド・アイランドの形成を加速するため、企業等が先端技術等を活用して行う実証実験を総合的に支援することで、沖縄からイノベーションが生まれ、優れたテクノロジーや企業の集積をはかることを目的に、全国の企業等が県内で実施する実証実験をサポートする。【テストベッド実証支援事業】AIやIoT、ロボット等の先端技術の集積を促進することにより、イノベーションの創出につなげ、社会課題の解決等を図るため、先端技術持つ企業等が県内で実施する実証実験に対する支援を行う。

今後の取り組み方針: 【実証実験サポート事業】 ・実証実験の実施には、各案件に適した、フィールドやモニターを確保する必要がある。より多くの実証実験を支援するため、支援体制を強化すること とし、国、市町村、企業、関係団体等向け、説明会や個別訪問等の取組を強化する。 ・海外企業等の実証実験の相談に対応するため、相談窓口に英語対応可能な職員を配置する。 【テストベット実証支援事業】 ・県内での実証実験に係る潜在的なニーズが判明したことから、採択件数の追加拡充を行う。 ・当該事業を効果的にPRすることで、高度な技術やサービスを持つ県内外企業からの実証実験の県内実施の掘り起こしにつなげる。 ・引き続き、沖縄県実証実験プラットフォームや県内自治体、県内企業等と連携し、協力体制を拡充することやニーズに応じた支援方法を検討する等 のブラッシュアップを図り、実証実験実施を促進していく。 ・多様で質の高いイノベーションの創出を促進する観点からより多くの企業の取組を幅広く支援できるよう、実証実験から事業化までの期間に関して一 律の制約を設けず、地域課題の解決等に資する中長期的な事業化の取組に対しても支援を行う。

出典: 総括表 24ページ(別のタブで開きます)、検証シート((3) デジタル社会を支える情報通信関連産業の高度化・高付加価値化 9ページ)(別のタブで開きます)

一括交付金の事後評価

海外IT人材確保基盤構築事業

商工労働部 ITイノベーション推進課 計画期間 R6~R8
  1. R4R4: —
  2. R5R5: —
  3. R6R6: 未 未達成
R6の評価 未 未達成成果目標の達成率 50%
R6の成果目標
成果目標目標実績
海外IT人材の県内企業への就業者数6名3名

R6の予算額 1,874万円、執行済額 1,560万円(執行率 83.3%)、うち交付金 1,248万円

事業の内容と今後の方針

事業概要: 県内IT企業等の人材不足の解消やグローバル展開のため、海外IT人材(外国人材)とのマッチングを促進する基盤の構築に向けた取り組みを実施する。

今後の取り組み方針: ・海外就職説明会に参加する企業とのマッチングを高めるため、より沖縄での就職への確度の高いIT技術者向けに事前セミナー等を実施 する。 ・海外IT人材向けに、県内IT企業でのインターンを支援することで、就業前に相互のミスマッチを解消し、沖縄への就業・定着を促す。

出典: 総括表 24ページ(別のタブで開きます)、検証シート((3) デジタル社会を支える情報通信関連産業の高度化・高付加価値化 12ページ)(別のタブで開きます)

将来像3の一括交付金の事業をさがす・すべての事業をさがす

主な取組と同じ事業のこともありますが、名前や単位が違うことがあり、取組とは結び付けていません。予算額は前の年度からの繰越を含む事業費(国が8割・県が2割)です。

県のふりかえりと、これから

施策検証票に県が書いた、施策の推進状況の分析(Check)と推進戦略案(Action)です。

ふりかえり(令和7年度・Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和9年度目標値は「目標達成の見込み」である。

主な取組

改善余地の検証等 ⑦その他内部要因 ・情報通信産業振興地域・特別地区制度については、目標は達成したものの、引き続き制度の利活用に向けた情報発信や周知を継続する必要がある。 ・IT見本市の開催支援(交流機会の創出)については、県外や海外からの来場者は目標には届いておらず、県外・海外の企業にイベントの魅力を確実に届け、さらに来場者を増やす工夫が必要である。 ・投資環境等PR(沖縄県投資環境プロモーション事業)については、製造業、情報通信を中心に誘致活動を行ってきたが、既存のビジネスモデルが複雑化・多様化しており、また沖縄のビジネス環境も変化していることから、現状に併せて誘致活動もアップデートする必要がある。 ・実証実験の誘致については、これまでは沖縄の地域課題解決をフックに案件の誘致を行っていたが、それだけではなく実証実験実施を沖縄においてどのようにビジネスに繋げるかを念頭に各案件を支援する必要がある。

成果指標

⑤周知・啓発不足等(内部要因) ・情報通信産業振興地域・特区内で新たに立地・創業したIT企業数(累計)については、IT見本市の開催や国内外への出展、県外事務所を通じた特区制度の周知を実施したが、目標値には僅かに及ばなかった。依然として認知度不足の面があると考えられ、さらなる周知活動の強化が必要である。

これからどうする(令和7年度・Action)

主な取組

②連携の強化・改善 ・実証実験の誘致については、実証実験を支援する上で、地域課題解決とともに、県内企業や自治体との連携を見据えた支援を行う ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化) ・IT見本市の開催支援(交流機会の創出)については、県外・海外企業の関心を惹く事例や動画を戦略的に発信し、新たな来場者を獲得する。また、イベントで生まれた企業同士のつながりを継続的な交流の場として定着させ、ビジネス創出を後押ししていく。 ⑤情報発信等の強化・改善 ・情報通信産業振興地域・特別地区制度については、制度の周知にあたり、ホームページやパンフレットの内容を更新し、分かりやすい説明に努めていく。また、ISCOや相談窓口と連携し、見本市やセミナー等を通じて周知を図っていく。 ⑥変化に対応した取組の改善 ・投資環境等PR(沖縄県投資環境プロモーション事業)については、ビジネス誘致を軸としたPRを実施するため、展示会の選定、展示内容、セミナープログラム等の見直しを行う。

成果指標

・情報通信産業振興地域・特区内で新たに立地・創業したIT企業数(累計)については、引き続き、業界・団体等に対して周知の協力を依頼するほか、本県に新たに立地した企業や、おきなわITセンサスで把握した特区認定要件に合致する企業への訪問により、制度の利活用を促進する。

令和6年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「概ね順調」である。令和6年度目標値は「目標達成」である。

主な取組

外部環境の分析 ④社会・経済情勢の変化 ・投資環境等PR(沖縄県投資環境プロモーション事業)については、企業誘致の際、豊富な若い労働力をPRポイントとしていたが、県内においても全国同様、人材不足がより顕在化しており、県内企業における人手不足感は年々高まっている。 改善余地の検証等 ⑦その他 ・情報通信産業振興地域・特別地区制度については、県内事業者への調査の結果、約4分の1が制度について知らないという回答結果があることから、周知を図っていく必要があると考えられる。 ・IT見本市の開催支援(交流機会の創出)については、「逆商談」については本EXPOの特徴的なコンテンツとなっており、毎年参加企業の満足度も高いことから、参加企業数を増やす取り組みの強化が必要である。また、県内企業におけるDXの認知や理解の向上を図り、全県的なDX推進に向けた機運醸成が必要である。また、県内IT企業とアジアをはじめとした海外IT企業とのさらなる連携や協業に向け、引き続きビジネスマッチングを強化する必要がある。 ・国内外の企業や技術者等によるビジネス交流機会の創出については、交流をきっかけとした立地・創業には、地元企業等とのネットワーク構築が必要となることから、継続的な交流機会の創出や開催イベントの周知を行う必要がある。

成果指標

③周知・啓発の効果 ・情報通信産業振興地域・特区内で新たに立地・創業したIT企業数(累計)については、IT見本市の開催や国内外のイベントへの出展、県外事務所等を活用した情報通信産業振興地域・特区制度の周知活動を実施したことにより目標を達成した。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

②連携の強化・改善 ・IT見本市の開催支援(交流機会の創出)については、経済団体や県関係部局と連携し、県内の非IT企業にも参加を呼び掛けるとともに、令和7年度は特に県庁内の関係部署とも連携し、県内自治体等に対し、逆商談ブースの活用促進を強化していく。また、WEBサイトの改修を行い、DXに資する情報に容易にアクセスできる環境を整えるとともに、経営者向けセミナーを開催することで、県全体のDXに向けた機運醸成を図る。また、海外で開催されるIT関連イベント(香港、台湾、韓国等)に積極的に出展し、国際IT見本市としての認知度を高めることで、海外企業とのマッチングを強化する。 ・投資環境等PR(沖縄県投資環境プロモーション事業)については、これまでの企業誘致は雇用創出・企業集積に重きを置いてきたが、人手不足の昨今の状況を踏まえ、企業誘致の範囲を立地に限定せず、新たな企業活動の呼び込みも誘致対象とし、プロモーションを実施する。 ⑤情報発信等の強化・改善 ・情報通信産業振興地域・特別地区制度については、制度の周知にあたり、ホームページやパンフレットの内容を更新し、分かりやすい説明に努めていく。また、見本市やセミナー等を通じて周知を図っていく。 ・国内外の企業や技術者等によるビジネス交流機会の創出については、事業者において自主的に開催される交流イベントついて、引き続き観光関係の行政機関や業界団体等との連携による周知・情報発信を行う。

成果指標

・情報通信産業振興地域・特区内で新たに立地・創業したIT企業数(累計)については、引き続き、業界・団体等に対して周知の協力を依頼するほか、本県に新たに立地した企業や、おきなわITセンサスで把握した特区認定要件に合致する企業への訪問により、制度の利活用を促進する。

令和5年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「概ね順調」である。令和6年度目標値は「目標達成」である。

主な取組

内部要因の分析 ②他の実施主体の状況 ・IT見本市の開催支援(交流機会の創出)については、R5年度に今後のリゾテックEXPOが目指すべき将来像を描いた中期的な計画である基本計画を策定したが、収支計画については、県負担金以外の新たな収入源の検討を行っていく必要がある。 外部環境の分析 ④社会・経済情勢の変化 ・投資環境等PR(沖縄県投資環境プロモーション事業)については、県内企業のDXの底上げや新ビジネスにつながる取組を展開する企業の誘致を行い、県内企業との連携・共創を促進するため、引き続き効果的かつきめ細やかなプロモーション活動を実施する必要がある。 改善余地の検証等 ⑦その他 ・情報通信産業振興地域・特別地区制度については、引き続き、制度の利活用に向けた事業者への情報発信及びアプローチの方法を検討する必要がある。 ・IT見本市の開催支援(交流機会の創出)については、県内の全産業のDXを進めて行くため、IT見本市の開催内容の充実やWebサイトでの情報発信の強化を図ることで、マッチングの機会創出やDXへの機運醸成等を図る必要がある。また、IT見本市を「国際IT見本市」としてより発展させていくためには、コロナ禍において減速していた海外からの出展や来場者を増やす必要がある。 ・国内外の企業や技術者等によるビジネス交流機会の創出については、事業者によるイベント実施の周知活動が十分でなかったため、参加者数の目標を達成できなかった。

成果指標

③周知・啓発の効果 ・情報通信産業振興地域・特区内で新たに立地・創業したIT企業数(累計)については、IT見本市の開催や国内外のイベントへの出展、県外事務所等を活用した情報通信産業振興地域・特区制度の周知活動を実施したことによる。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

②連携の強化・改善 ・IT見本市の開催支援(交流機会の創出)については、海外事務所等との連携により国外に向けた情報発信等を強化することで、海外からの出展や来場者の増加を図る。 ・国内外の企業や技術者等によるビジネス交流機会の創出については、観光関係の行政機関や業界団体等との連携による事業の周知・情報発信を行い、集客の強化を図る。 ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化) ・IT見本市の開催支援(交流機会の創出)については、非IT企業等のサイネージ広告の活用の促進や、無料提供商品の有償化など新たな収入源の拡大に向けた取組みを支援する。 ⑤情報発信等の強化・改善 ・情報通信産業振興地域・特別地区制度については、業界・団体等に対して周知の協力を依頼するほか、県外事務所と連携しながら見本市などで制度周知を図り、制度の利活用を促進する。 ・IT見本市の開催支援(交流機会の創出)については、引き続き、IT見本市の開催内容の充実やWebサイトでの情報発信の強化を図ることで、マッチングの機会創出やDXへの機運醸成等を図る。 ⑦取組の時期・対象の改善 ・投資環境等PR(沖縄県投資環境プロモーション事業)については、沖縄ITイノベーション戦略センター、市町村、教育研究機関、立地企業等と連携し、効果的なプロモーションに向け、実施するセミナー及び視察ツアーについてはResorTECH EXPO等と連動させる。

成果指標

・情報通信産業振興地域・特区内で新たに立地・創業したIT企業数(累計)については、引き続き、業界・団体等に対して周知の協力を依頼するほか、本県に新たに立地した企業や、おきなわITセンサスで把握した特区認定要件に合致する企業への訪問により、制度の利活用を促進する。

令和4年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「概ね順調」である。令和6年度目標値は「目標達成の見込み」である。

主な取組

内部要因の分析 ①県の制度、執行体制 ・情報通信産業振興地域・特別地区制度については、制度の利活用に向けた事業者への情報発信およびアプローチの方法を検討する必要がある。 ②他の実施主体の状況 ・IT見本市の開催支援(交流機会の創出)については、IT見本市を今後も持続的に発展させていくためにはIT見本市の認知度を高め、出展・参加のメリットを向上させ、民間収入の増加を図ることで、県負担金を削減していく必要がある。 ・国内外の企業や技術者等によるビジネス交流機会の創出については、交流をきっかけに新たなビジネスの創出や県外からの企業誘致を行うためには、事業後も交流を継続させる必要がある。 外部環境の分析 ④社会・経済情勢の変化 ・投資環境等PR(沖縄県投資環境プロモーション事業)については、県内企業のDXの底上げや新ビジネスにつながる取組を展開する企業の誘致を行い、県内企業との連携・共創を促進するため、引き続き効果的かつきめ細やかなプロモーション活動を行う必要がある。 改善余地の検証等 ⑦その他 ・IT見本市の開催支援(交流機会の創出)については、県内でDXに取り組む企業はまだ少ないことから、IT見本市の開催内容の充実やWebサイトでの情報発信の強化により、さらなるマッチングの機会創出やDXへの機運醸成等を図る必要がある。また、IT見本市を「国際IT見本市」としてより発展させていくためには、コロナ禍において減少していた海外からの出展や来場者を増やす必要がある。

成果指標

①計画通りの進捗 ・情報通信産業振興地域・特区内で新たに立地・創業したIT企業数(累計)については、IT見本市の開催や国内外のイベントへの出展、県外事務所等を活用した情報通信産業振興地域・特区制度の周知活動を実施したことによる。 ⑤周知・啓発不足等 ・情報通信産業振興地域・特区内で新たに立地・創業したIT企業数(累計)については、令和4年度に情報通信産業振興地域・特区制度に変更があったため、変更後の制度の内容を事業者に周知していく必要がある。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

①執行体制の改善 ・IT見本市の開催支援(交流機会の創出)については、これまでのような単年度収支計画に基づくものではなく、自走化に向けて、県負担金を段階的に削減し、民間収入で賄っていくための中期的な計画の策定に取り組む。 ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化) ・国内外の企業や技術者等によるビジネス交流機会の創出については、継続した取組となるように事業の自走化に向けた計画を事業者に策定させる。また、参加者にアンケートを実施させ、それを参考に、参加者の増加につながるよう取組の改善を行う。 ⑤情報発信等の強化・改善 ・情報通信産業振興地域・特別地区制度については、業界・団体等に対して周知の協力を依頼するほか、本県に新たに立地した企業や、おきなわITセンサスで把握した特区認定要件に合致する企業への訪問により、制度の利活用を促進する。 ・IT見本市の開催支援(交流機会の創出)については、引き続き、IT見本市の開催内容の充実やWebサイトでの情報発信の強化を図ることで、マッチングの機会創出やDXへの機運醸成等を図る。 ⑦取組の時期・対象の改善 ・投資環境等PR(沖縄県投資環境プロモーション事業)については、引き続き、沖縄ITイノベーション戦略センターをはじめとする関係団体と連携し、ResorTech EXPO等の各種施策と連動したプロモーションを展開する。 ⑧その他 ・IT見本市の開催支援(交流機会の創出)については、海外事務所等との連携により国外に向けた情報発信等を強化することで、海外からの出展や来場者の増加を図る。

成果指標

・情報通信産業振興地域・特区内で新たに立地・創業したIT企業数(累計)については、業界・団体等に対して周知の協力を依頼するほか、本県に新たに立地した企業や、おきなわITセンサスで把握した特区認定要件に合致する企業への訪問により、制度の利活用を促進する。

この施策のページをシェアしよう

出典

県の報告書での番号は施策 3-(3)-イ-①(基本施策 3-(3))です。報告書の PDF では、この番号で探せます。