施策 3-(6)-ア-①
施策展開「スタートアップの促進」の

起業家の育成

A 順調
令和7年度の
4年間の判定
  1. R4R4: 未公表
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(実施計画の「施策の方向」から)

スタートアップを創出するためには、それを担う起業家人材の育成が重要です。

施策の方向をすべて読む

・スタートアップを創出するためには、それを担う起業家人材の育成が重要です。大学や企業、起業家等との連携により、起業家マインドを有する人材を継続的に輩出・育成する仕組みの構築に取り組みます。 ・また、新たなビジネスやイノベーションを生み出す技術シーズの担い手として、大学等の研究・教育機関の役割は重要であることから、大学等の研究・教育機関においても起業家マインドの育成を行うとともに、大学等の技術シーズを活用したスタートアップの研究開発、技術実証の支援に取り組みます。

(R7)
2/3件が順調
(R7)
1/1が計画値に到達
達成率 達成

成果指標:ゴールまでの道のり

スタートからゴールまで、点線の計画どおりに進んでいるかを青い点の実績値で見ます。

起業家育成数(人)

担当: 商工労働部産業政策課

達成県の報告書ではR7の計画値を「達成」としています

  1. スタート109人
  2. いま128人R7の 103人
  3. ゴール100人(R9年度)・基準値より低い目標値県の見通し 目標達成

R7から中期になり、ゴールが新しくなりました。

県による説明(R7・商工労働部産業政策課)

民間、大学や行政が主体となったアクセラレーションプログラムが12件実施され128人の参加があったことから目標達成となっている。

表で見る
起業家育成数の年度別の値
報告年度基準値その年度の計画値実績値達成率目標値県の見通し
R7
中期
109人103人128人
達成100人
R9年度
目標達成
R6
前期
109人20人104人
達成20人
R6年度
目標達成
R5
前期
109人50人79人
100%20人
R6年度
目標達成
R4
前期
109人79人109人
-%20人
R6年度
目標達成
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スタンプは各年度のです。名前を押すと、4年分の活動内容・予算・県の検証と改善案を見られます。

この施策の主な取組の進捗状況
  • 順調
  • 概ね順調
  • やや遅れ
R4前期
2件
R5前期
2件
R6前期
2件
R7中期
3件
表で見る
順調概ね順調やや遅れ計
R41
50.0%
1
50.0%
0
0.0%
2
R51
50.0%
1
50.0%
0
0.0%
2
R61
50.0%
1
50.0%
0
0.0%
2
R72
66.7%
0
0.0%
1
33.3%
3
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
(R7)
スタートアップ関連イベントの開催件数(累計)
計画 12件 → 実績 18件 計画クリア
対応する成果指標: 起業家育成数
R7にやったこと

スタートアップの創出、事業会社とのマッチングや資金調達促進を目的として、KOZAROCKSPITCH AWARD、ミチシルベランチピッチ等のスタートアップ関連イベントを開催した。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
  1. R4R4: 概ね順調
  2. R5R5: 概ね順調
  3. R6R6: 概ね順調
  4. R7R7: やや遅れ
(R7)
支援件数(累計)
計画 7件 → 実績 5件
対応する成果指標: 起業家育成数
R7にやったこと

事業検証等に係る支援として、高齢者の転倒による怪我を未然に防ぐ転倒予測AIの開発など、優れたシーズ5件に対し支援を行った。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
  1. R4R4: 報告なし
  2. R5R5: 報告なし
  3. R6R6: 報告なし
  4. R7R7: 順調
(R7)
相談対応件数(累計)
計画 360件 → 実績 364件 計画クリア
対応する成果指標: 起業家育成数
R7にやったこと

専用の電話回線、公式ホームページ上の問い合わせフォーム、支援拠点等を活用し、創業予定者、県内外スタートアップ、支援機関等からの相談に対応した。相談内容に応じて、補助金や関係機関等につなげた。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案

一括交付金(ソフト)の事業

主な取組の評価とは別に、この施策に当たる一括交付金(ソフト)の事業ごとに、県が成果目標の達成状況をしたもの(◎達成・○概ね達成・△一部達成・未達成)です。

R6の評価(1事業)△ 一部達成 1
一括交付金の事後評価

スタートアップ・エコシステム構築支援事業

商工労働部 産業政策課 計画期間 H26~R13
  1. R4R4: ○ 概ね達成
  2. R5R5: ◎ 達成
  3. R6R6: △ 一部達成
R6の評価 △ 一部達成成果目標の達成率 50%
R6の成果目標
成果目標目標実績
スタートアップのステージ移行(起業→アーリーステージ)5社10社
社会実装されたプロダクト数5件0件

R6の予算額 1.6億円、執行済額 1.4億円(執行率 87%)、うち交付金 1.1億円

事業の内容と今後の方針

事業概要: スタートアップ・エコシステムの構築に向けて、おきなわスタートアップ・エコシステム・コンソーシアムと連携し、スタートアップの成長支援を行う。

今後の取り組み方針: ①おきなわスタートアップ・エコシステム・コンソーシアムの加盟組織が連携してスタートアップ支援を行うことができるよう、スタートアップとのマッチング イベントやスタートアップ支援についてのノウハウや最新事例の共有等、加盟組織のニーズを踏まえた部会活動やイベントの企画・運営等を実施し加 盟組織全体の巻き込みを強化する。 ②これまで培ってきた県外(海外)エコシステムとの連携基盤を活用し、スタートアップの成長と国際展開を促進するための支援体制を更に強化するほ か、イベントで生まれたネットワークが一過性のものに終わらないよう、フォローアップやマッチング支援の強化を図る。

前の年度の評価(R5・R4)
  • R5: 達成(達成率 100%)、予算額 1.4億円・執行済額 1.4億円。成果目標: エンジェル投資家の招聘人数:3人 目標3人 実績8人 / スタートアップの創出数:5件 目標5件 実績7件 / スタートアップのステージ移行(起業→アーリーステージ) 目標5社 実績5社
  • R4: 概ね達成(達成率 90%)、予算額 1.1億円・執行済額 1.1億円。成果目標: ・エンジェル投資家の招聘人数:3人・スタートアップの創出数:5件 実績エンジェル投資家の招聘人数17人スタートアップの創出数:4件

出典: 総括表 26ページ(別のタブで開きます)、検証シート((6) 沖縄の優位性や潜在力を生かした新たな産業の創出 1ページ)(別のタブで開きます)

将来像3の一括交付金の事業をさがす・すべての事業をさがす

主な取組と同じ事業のこともありますが、名前や単位が違うことがあり、取組とは結び付けていません。予算額は前の年度からの繰越を含む事業費(国が8割・県が2割)です。

県のふりかえりと、これから

施策検証票に県が書いた、施策の推進状況の分析(Check)と推進戦略案(Action)です。

ふりかえり(令和7年度・Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「概ね順調」である。令和9年度目標値は「目標達成」である。

主な取組

改善余地の検証等 ⑦その他内部要因 ・スタートアップ関連イベントの開催については、部会活動や他機関イベントとの連携は進んだものの、PDCA上の活動指標として計上するイベントの範囲、開催時期、関係機関との役割分担を年度当初から明確化する余地がある。 ・スタートアップに対する創業相談対応件数については、相談件数は一定数確保できたものの、相談内容や相談後の支援メニューへの接続状況を体系的に把握し、起業家育成数やステージ移行等の成果につなげるためのフォローアップ管理を強化する必要がある。 ⑧その他外部要因 ・スタートアップに対する事業化支援については、支援件数及び社会実装されるプロダクトを増加させるため、質の高いシーズをより多く発掘する必要がある。

成果指標

⑧他の事業主体の取組進展(外部要因) ・起業家育成数については、県による事業実施のほか、金融機関や民間企業、大学などによるアクセラレーションプログラムが実施されていたことから、目標値を上回る起業家が育成された。

これからどうする(令和7年度・Action)

主な取組

②連携の強化・改善 ・スタートアップ関連イベントの開催については、大学、民間支援機関等との年間連携スケジュールを整理し、県主催・共催・連携イベントを計画的に実施する。併せて、起業関心層や若手人材に届く情報発信を強化し、参加者の継続的な掘り起こしにつなげる。 ⑤情報発信等の強化・改善 ・スタートアップに対する創業相談対応件数については、相談窓口、補助金、アクセラレーション、資金調達支援等の各支援メニューを一覧化し、相談者のフェーズに応じた適切な支援へつなぐ。相談後のフォローアップ記録を整理し、継続支援や成果把握につなげる。 ⑧その他 ・スタートアップに対する事業化支援については、他事業や他機関とも連携した有望なシーズの掘り起こしや、メンタリング等を通じたシーズのブラッシュアップを強化していく。

成果指標

・起業家育成数については、おきなわスタートアップ・エコシステム・コンソーシアムが策定したおきなわスタートアップ・エコシステム発展戦略と整合を図り、同コンソーシアムの加盟組織と連携し、起業を志す人材の育成に引き続き取り組んでいく。

令和6年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「概ね順調」である。令和6年度目標値は「目標達成」である。

主な取組

改善余地の検証等 ⑦その他 ・スタートアップ関連イベントの開催については、おきなわスタートアップ・エコシステム・コンソーシアムの各部会活動は活発化しているが、参加組織が偏っていることから、加盟組織全体の巻き込みを強化することで起業関心層の掘り起こしを図っていく。 ・スタートアップに対する事業化支援については、事前相談件数、応募件数は増加しており、周知への取り組みは一定の効果があったと考えるが、本事業において求める「スタートアップ」は決して多いとは言えず、今後掘り起こしが必要である。

成果指標

⑧他の事業主体の取組進展 ・起業家育成数については、金融機関や民間企業、大学などによるアクセラレーションプログラムが実施されていたことから、目標値を上回る起業家が育成された。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

②連携の強化・改善 ・スタートアップ関連イベントの開催については、おきなわスタートアップ・エコシステム・コンソーシアム内での連携強化を図り、人的資本部会の活動を充実させることで、さらなる起業関心層の掘り起こしを図る。 ・スタートアップに対する事業化支援については、おきなわスタートアップ・エコシステム・コンソーシアムの加盟組織と連携し、更なる「スタートアップ」の掘り起こし、ステージ移行を見据えたスタートアップの選定を行う。

成果指標

・起業家育成数については、おきなわスタートアップ・エコシステム・コンソーシアムが策定したおきなわスタートアップ・エコシステム発展戦略と整合を図り、同コンソーシアムの加盟組織と連携し、起業を志す人材の育成に引き続き取り組んでいく。

令和5年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「概ね順調」である。令和6年度目標値は「目標達成」である。

主な取組

内部要因の分析 ①県の制度、執行体制 ・スタートアップに対する事業化支援については、支援したスタートアップの事業化や資金調達などの成果を把握するとともに、必要に応じて別の支援に繋げていく必要がある。 改善余地の検証等 ⑦その他 ・スタートアップ関連イベントの開催については、おきなわスタートアップ・エコシステム・コンソーシアムの活動を充実させることで、スタートアップ支援機関等との連携による起業関心層の掘り起こしを図る。

成果指標

⑧他の事業主体の取組進展 ・起業家育成数については、金融機関や民間企業、大学などによるアクセラレーションプログラムが実施されていたことから、目標値を上回る起業家が育成された。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

①執行体制の改善 ・スタートアップ関連イベントの開催については、おきなわスタートアップ・エコシステム・コンソーシアムの人的資本部会の活動を充実させることで、さらなる起業関心層の掘り起こしを図る。 ・スタートアップに対する事業化支援については、支援したスタートアップに対する事後アンケートにより支援ニーズを把握し、必要に応じておきなわスタートアップ・エコシステム・コンソーシアムの加盟組織が実施する別の支援に繋げていく。

成果指標

・起業家育成数については、おきなわスタートアップ・エコシステム・コンソーシアムが策定したおきなわスタートアップ・エコシステム発展戦略と整合を図り、同コンソーシアムの加盟組織と連携し、起業を志す人材の育成に引き続き取り組んでいく。

令和4年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「概ね順調」である。令和6年度目標値は「目標達成」である。

主な取組

内部要因の分析 ①県の制度、執行体制 ・スタートアップに対する事業化支援については、スタートアップ事業化補助金の事業検証ステージについて2回公募を行ったが、応募件数、採択件数とも見込みを下回った。応募件数の増加に向け、事業の周知を強化する。また、支援したスタートアップの事業化や資金調達などの成果を把握していく必要がある。 外部環境の分析 ④社会・経済情勢の変化 ・スタートアップ関連イベントの開催については、国においては、「スタートアップ育成5か年計画」を令和4年11月に策定、スタートアップの創出数の増加と着実な成長に向けて取り組むこととされた。 改善余地の検証等 ⑦その他 ・スタートアップ関連イベントの開催については、スタートアップの創出数を増加させるためには、さらなる起業関心層の掘り起こしが重要となる。

成果指標

⑥その他個別要因 ・起業家育成数については、金融機関や民間企業、大学などによるアクセラレーションプログラムが実施されていたことから、目標値を上回る起業家が育成された。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

①執行体制の改善 ・スタートアップに対する事業化支援については、支援したスタートアップに対する事後アンケートの実施による成果の把握を実施する。 ②連携の強化・改善 ・スタートアップ関連イベントの開催については、おきなわスタートアップ・エコシステム・コンソーシアムの活動を充実させることで、スタートアップ支援機関等との連携を強化し、さらなる起業関心層の掘り起こしを図る。 ⑤情報発信等の強化・改善 ・スタートアップに対する事業化支援については、スタートアップ支援の取組を発信するサイトやSNSを活用した情報発信の強化のほか、おきなわスタートアップ・エコシステム・コンソーシアムの加盟組織に対する情報提供により、事業の周知強化を図る。 ⑥変化に対応した取組の改善 ・スタートアップ関連イベントの開催については、国の「スタートアップ育成5か年計画」と整合を図り、起業を志す人材の育成や、スタートアップとメンターとのネットワーク構築に取り組んでいく。

成果指標

・起業家育成数については、国の「スタートアップ育成5か年計画」と整合を図り、おきなわスタートアップ・エコシステム・コンソーシアムと連携し、起業を志す人材の育成に引き続き取り組んでいく。

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出典

県の報告書での番号は施策 3-(6)-ア-①(基本施策 3-(6))です。報告書の PDF では、この番号で探せます。