スタートアップに対する事業化支援
- R4R4: 概ね順調
- R5R5: 概ね順調
- R6R6: 概ね順調
- R7R7: やや遅れ
革新的な技術や新たなビジネスモデルによる新事業の創出に向け、大学等の技術シーズを活用したスタートアップに対し、事業検証等に係る補助金による資金提供及び支援機関によるハンズオン支援を実施する。
活動指標の計画と実績
実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。
支援件数(累計)(件)
図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。
R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。
表で見る
| 年度 | 進捗状況 | 計画 | 実績 | 達成割合 |
|---|---|---|---|---|
| R9 年度別計画 | これから | 7件(21件) | — | — |
| R8 年度別計画 | これから | 7件(14件) | — | — |
| R7 | やや遅れ | 7件 | 5件 | 71.4% |
| R6 | 概ね順調 | 8件(24件) | 7件 | 87.5% |
| R5 | 概ね順調 | 8件(16件) | 7件 | 87.5% |
| R4 | 概ね順調 | 8件 | 6件 | 75.0% |
予算の推移
年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。
- R3決算額1.1億円
決算額 決算見込額 当初予算額
1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。
報告ごとの予算事業と金額を表で見る
| 報告 | 予算事業 | 財源 | 決算額 | 決算見込額 | 当初予算額 |
|---|---|---|---|---|---|
| R7 | スタートアップ・エコシステム構築支援事業の一部 | 一括交付金(ソフト) | 139,392の一部 R6 | 137,061の一部 R7 | 154,799の一部 R8 |
| R6 | スタートアップ・エコシステム構築支援事業の一部 | 一括交付金(ソフト) | 136,284の一部 R5 | 139,392の一部 R6 | 143,383の一部 R7 |
| R5 | スタートアップ・エコシステム構築支援事業の一部 | 一括交付金(ソフト) | 106,753の一部 R4 | 136,284の一部 R5 | 160,208の一部 R6 |
| R4 | スタートアップ・エコシステム構築支援事業の一部 | 一括交付金(ソフト) | 1.1億円 R3 | 106,753の一部 R4 | 138,005の一部 R5 |
年度ごとの活動と検証
部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。
令和7年度の報告 やや遅れ
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案おきなわスタートアップ・エコシステム・コンソーシアムの加盟組織と連携し、更なる「スタートアップ」の掘り起こし、ステージ移行を見据えたスタートアップの選定を行う。反映公募期間中は、より多くのスタートアップへ周知を図るため、コンソーシアムや関連機関のウェブサイトト等で告知を行ったほか、県内スタートアップを支援する補助金・施策との合同説明会を開催し、周知を図った。
令和7年度にやったこと
スタートアップのビジネスモデルの事業検証及び事業開発の支援を実施するとともに、当該スタートアップのハンズオン支援を行う。
進捗の判定の根拠 やや遅れ
ハンズオン支援により事業化に向けた技術の確認等、ビジネスプランのブラッシュアップを支援できた一方で、支援件数については計画していた7件を下回る5件の支援(補助)に留まったことからやや遅れとしている。技術優位性の高い案件に絞って採択することで予算の適正な執行と補助事業終了後の確実な成長見込みを考慮したため件数が伸びず、目標達成には至らなかった。
県の検証(Check)
- ⑧その他外部要因(改善余地の検証等)支援件数及び社会実装されるプロダクトを増加させるため、質の高いシーズをより多く発掘する必要がある。
R8に向けた改善案(Action)
- ⑧その他他事業や他機関とも連携した有望なシーズの掘り起こしや、メンタリング等を通じたシーズのブラッシュアップを強化していく。
令和8年度の活動計画
スタートアップのビジネスモデルの事業検証及び事業開発の支援を実施するとともに、当該スタートアップのハンズオン支援を行う。
令和6年度の報告 概ね順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案支援したスタートアップに対する事後アンケートにより支援ニーズを把握し、必要に応じておきなわスタートアップ・エコシステム・コンソーシアムの加盟組織が実施する別の支援に繋げていく。反映スタートアップ支援の取組を発信するサイトやSNSを活用した情報発信の強化やおきなわスタートアップ・エコシステム・コンソーシアムの加盟組織に対する情報提供を行い、前年度に比べ応募件数が増加した。過年度の採択事業者に対し、フォローアップ調査を行うとともに、ビジネスマッチングや他の支援機関による支援メニューの紹介を行った。
令和6年度にやったこと
スタートアップのビジネスモデルの事業検証及び事業開発の支援を実施するとともに、当該スタートアップのハンズオン支援を行う。
進捗の判定の根拠 概ね順調
支援件数については、計画していた8件を下回る7件の支援(補助)に留まったものの、ハンズオン支援により事業化に向けた技術の確認等、ビジネスプランのブラッシュアップを支援できたことから概ね順調としている。目標値に届かなかった要因としては、申請企業の事業計画が評価基準に達していなかったこと等が一因である。
県の検証(Check)
- ⑦その他(改善余地の検証等)事前相談件数、応募件数は増加しており、周知への取り組みは一定の効果があったと考えるが、本事業において求める「スタートアップ」は決して多いとは言えず、今後掘り起こしが必要である。
R7に向けた改善案(Action)
- ②連携の強化・改善おきなわスタートアップ・エコシステム・コンソーシアムの加盟組織と連携し、更なる「スタートアップ」の掘り起こし、ステージ移行を見据えたスタートアップの選定を行う。
令和7年度の活動計画
スタートアップのビジネスモデルの事業検証及び事業開発の支援を実施するとともに、当該スタートアップのハンズオン支援を行う。
令和5年度の報告 概ね順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○スタートアップ支援の取組を発信するサイトやSNSを活用した情報発信の強化のほか、おきなわスタートアップ・エコシステム・コンソーシアムの加盟組織に対する情報提供により、事業の周知強化を図る。 ○支援したスタートアップに対する事後アンケートの実施による成果の把握を実施する。反映○スタートアップ支援の取組を発信するサイトやSNSを活用した情報発信の強化やおきなわスタートアップ・エコシステム・コンソーシアムの加盟組織に対する情報提供を行い、前年度に比べ応募件数が増加した。 ○過年度の採択事業者に対し、フォローアップ調査を行うとともに、ビジネスマッチングや他の支援機関による支援メニューの紹介を行った。
令和5年度にやったこと
ビジネスモデルの事業検証等7件の支援を実施するとともに、ハンズオン支援を行った(本事業では、本取組のほか4つの取組を実施)。
進捗の判定の根拠 概ね順調
支援件数については、計画していた8件を下回る7件の支援(補助)に留まったことから、概ね順調としている。本補助金では、2つのステージの公募を行ったが、補助金額が多い事業開発ステージの応募割合が高く、採択件数が多くなったことから、支援の件数が目標を下回った。事業検証等の支援を行ったことにより、事業化に向けた技術の確認などビジネスプランのブラッシュアップや事業化を図ることができた。
県の検証(Check)
- ①県の制度、執行体制(内部要因)支援したスタートアップの事業化や資金調達などの成果を把握するとともに、必要に応じて別の支援に繋げていく必要がある。
R6に向けた改善案(Action)
- ①執行体制の改善支援したスタートアップに対する事後アンケートにより支援ニーズを把握し、必要に応じておきなわスタートアップ・エコシステム・コンソーシアムの加盟組織が実施する別の支援に繋げていく。
令和6年度の活動計画
スタートアップのビジネスモデルの事業検証及び事業開発の支援を実施するとともに、当該スタートアップのハンズオン支援を行う。
令和4年度の報告 概ね順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案補助事業者の対象を有望なスタートアップ企業とすることで、革新的な技術やビジネスモデルで世界に新しい価値を生み出すスタートアップ企業の創業促進を図る。反映補助事業の対象をスタートアップとし、スタートアップのビジネスモデルの事業化検証の支援を実施するとともに、当該スタートアップのハンズオン支援を行った。
令和4年度にやったこと
ビジネスモデルの事業化検証6件の支援を実施するとともに、ハンズオン支援を行った(本事業では、本取組のほか4つの取組を実施)。
進捗の判定の根拠 概ね順調
支援件数については、計画していた8件を下回る6件の支援(補助)にとどまったことから、概ね順調としている。本補助金では、補助対象企業の要件として「設立10年未満の県内中小企業」を追加したことにより対象企業の範囲が狭まり、応募件数が当初見込みを下回ったと思慮される。事業化検証の支援を行ったことにより、事業化に向けた技術の確認や新たな課題の把握などビジネスプランのブラッシュアップを図ることができた。
県の検証(Check)
- ①県の制度、執行体制(内部要因)スタートアップ事業化補助金の事業検証ステージについて2回公募を行ったが、応募件数、採択件数とも見込みを下回った。応募件数の増加に向け、事業の周知を強化する。
- ①県の制度、執行体制(内部要因)支援したスタートアップの事業化や資金調達などの成果を把握していく必要がある。
R5に向けた改善案(Action)
- ⑤情報発信等の強化・改善スタートアップ支援の取組を発信するサイトやSNSを活用した情報発信の強化のほか、おきなわスタートアップ・エコシステム・コンソーシアムの加盟組織に対する情報提供により、事業の周知強化を図る。
- ①執行体制の改善支援したスタートアップに対する事後アンケートの実施による成果の把握を実施する。
令和5年度の活動計画
スタートアップのビジネスモデルの事業検証及び事業開発の支援を実施するとともに、当該スタートアップのハンズオン支援を行う。
出典
- 令和7年度: 総括報告書(将来像3-(6)~3-(13) 1ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ア スタートアップの促進 4ページ)(別のタブで開きます)
- 令和6年度: 総括報告書(将来像3-(6)~3-(13)(zip内 (HP)R6_将来像3-2(3(6)-3(13)).pdf の1ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ア スタートアップの促進 4ページ)(別のタブで開きます)
- 令和5年度: 総括報告書(将来像3-(6)~3-(10) 1ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ア スタートアップの促進 4ページ)(別のタブで開きます)
- 令和4年度: 総括報告書(将来像3-(6)~3-(10)(zip内 syouraizou36310.pdf の1ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ア スタートアップの促進 4ページ)(別のタブで開きます)
この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 3-(6)-ア-①です。報告書の PDF では、この番号で探せます。