この取組が入っている施策施策 1-(2)-イ-④将来像1自然環境再生の推進R7の県の判定 A 順調

自然環境に配慮した海岸の整備

順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 概ね順調
  3. R6R6: やや遅れ
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

自然環境に配慮しながら、地域の特性に応じた海岸保全施設を整備する。

(R7)
整備延長(累計)
計画 0.2km → 実績 0.48km
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
6.5億円
予算事業: 海岸メンテナンス事業費、港湾海岸メンテナンス事業費 ほか(内閣府計上・一括交付金(ハード))
予算の推移を見る
対応する
達成率 100%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

整備延長(累計)(km)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
整備延長(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから0.2km(0.6km)——
R8
年度別計画
これから0.2km(0.4km)——
R7順調0.2km0.48km100.0%
R6やや遅れ0.3km(0.8km)0.18km60.0%
R5概ね順調0.3km(0.5km)0.25km(0.45km)83.3%
R4順調0.2km0.2km100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額5.6億円
  • R4決算額5.7億円
  • R5決算額3.4億円
  • R6決算額4.2億円
  • R7決算見込額6.5億円
  • R8当初予算額10.4億円

決算額 決算見込額 当初予算額 / 7つの予算事業の合計

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7海岸メンテナンス事業費
翌年度: 海岸メンテナンス事業
内閣府計上1.1億円
R6
1.7億円
R7
1.5億円
R8
港湾海岸メンテナンス事業費内閣府計上7,184万円
R6
2.2億円
R7
2.0億円
R8
そのた海岸事業(海岸事業費等)一括交付金(ハード)2.4億円
R6
2.7億円
R7
6.9億円
R8
R6海岸メンテナンス事業費
翌年度: 港湾海岸メンテナンス事業費
内閣府計上6,775万円
R5
1.1億円
R6
2.8億円
R7
その他海岸事業(海岸事業費等)
翌年度: その他海岸事業(海岸メンテナンス事業費等)
一括交付金(ハード)2.7億円
R5
3.2億円
R6
4.3億円
R7
R5港湾海岸メンテナンス事業費
翌年度: 港湾海岸事業費
内閣府計上—
R4
1.1億円
R5
1.8億円
R6
その他海岸事業(海岸メンテナンス事業費等)
翌年度: その他海岸事業(海岸事業費等)
内閣府計上5.7億円
R4
1.5億円
R5
3.4億円
R6
R4港湾海岸環境整備事業費
翌年度: 海岸メンテナンス事業費
一括交付金(ハード)5.3億円
R3
3.2億円
R4
2.2億円
R5
港湾海岸事業費
翌年度: 海岸事業費
一括交付金(ハード)3,061万円
R3
7,100万円
R4
1.2億円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 建設業者の技術者不足が一つの要因となり、入札不調が生じていたことから、技術者が比較的確保しやすい時期(年度当初等)に工事等を契約できるよう発注計画を立てる。 ○ 本取組を実施する際は、引き続き、十分な施工計画等を検討したうえで、工事等を発注する。
      反映工事の発注に際して、十分な施工計画等の検討を踏まえ、発注計画を立てることで、目標値を達成した。
  2. 令和7年度にやったこと

    伊佐海岸等において、護岸工(L=約0.12km)等を実施し、自然環境に配慮し地域の特性に応じた海岸保全施設の整備に取り組んだ。 中城湾港海岸川田地区等において、護岸工(L=約0.2km)等を実施し、自然環境に配慮し地域の特性に応じた海岸保全施設の整備に取り組んだ。 塩屋港海岸等において、護岸工(L=約0.16km)等を実施し、自然環境に配慮し地域の特性に応じた海岸保全施設の整備に取り組んだ。

    進捗の判定の根拠 順調

    令和7年度は補正予算も活用しながら、事業進捗を図り、目標値L=0.2km以上を達成したため、順調である。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他内部要因(改善余地の検証等)引き続き、十分な施工計画等を検討したうえで、発注計画を立てる。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ⑦取組の時期・対象の改善予算成立も踏まえ、十分な施工計画を検討し工事等の発注をする。

    令和8年度の活動計画

    伊佐海岸等において、護岸工(L=約0.14km)等を実施し、自然環境に配慮し地域の特性に応じた海岸保全施設の整備に取り組む。 中城湾港海岸川田地区等において、護岸工(L=約0.05km)等を実施し、自然環境に配慮し地域の特性に応じた海岸保全施設の整備に取り組む。 塩屋港海岸等において、護岸工(L=約0.41km)等を実施し、自然環境に配慮し地域の特性に応じた海岸保全施設の整備に取り組む。

主な取組検証票(イ 水域・陸域・大気・土壌環境の保全・再生 「主な取組」検証票 6ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 やや遅れ
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案工事発注に際しては、十分な施工計画等の検討を踏まえ、発注計画を行う。
      反映工事の発注に際しては、十分な施工計画等の検討を踏まえ、発注計画を行ったところであるが、入札不調(外的要因)により、目標値を達成することができなかった。
  2. 令和6年度にやったこと

    伊佐海岸等において、護岸工(L=約0.04km)等を実施し、自然環境に配慮し地域の特性に応じた海岸保全施設の整備に取り組んだ。 川平海岸等において、護岸工(L=約0.13km)等を実施し、自然環境に配慮し地域の特性に応じた海岸保全施設の整備に取り組んだ。

    進捗の判定の根拠 やや遅れ

    令和6年度は、一部の海岸事業において、入札不調が複数回発生したことから、工事を契約することができず、目標値L=0.3kmを達成することができなかった。なお、当該工事については、令和7年度の早期に契約を予定している。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)建設業者の技術者不足が一つの要因となり、入札不調が生じたことから、技術者が比較的確保しやすい時期(年度当初等)に工事等を契約できるよう、発注計画を立てる必要がある。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)本取組を実施する際は、引き続き、十分な施工計画等を検討した上で、発注計画を立てる必要がある。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ⑦取組の時期・対象の改善建設業者の技術者不足が一つの要因となり、入札不調が生じたことから、技術者が比較的確保しやすい時期(年度当初等)に工事等を契約できるよう発注計画を立てる。
    • ⑧その他本取組を実施する際は、引き続き、十分な施工計画等を検討した上で、工事等の発注を行う。

    令和7年度の活動計画

    中城湾港海岸川田地区等において、護岸工(L=約0.27km)等を実施し、自然環境に配慮し地域の特性に応じた海岸保全施設の整備に取り組む。 兼久海岸等において、護岸工(L=約0.4km)等を実施し、自然環境に配慮し地域の特性に応じた海岸保全施設の整備に取り組む。

主な取組検証票(イ 水域・陸域・大気・土壌環境の保全・再生 5ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 概ね順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案自然豊かな海岸を有する地域で事業を実施する際の事前環境調査、事業中の環境調査および関係者との調整結果から、必要とされる対策を実施する。
      反映環境調査及び関係機関調整等を実施し、自然環境に配慮し地域の特性に応じた海岸保全施設の整備に取り組んだ。
  2. 令和5年度にやったこと

    中城湾港海岸(川田地区)において、護岸工(L=約0.17km)を実施し、自然環境に配慮し地域の特性に応じた海岸保全施設の整備に取り組んだ。 伊佐海岸、兼久海岸等において、護岸工(L=約0.08km)等を実施し、自然環境に配慮し地域の特性に応じた海岸保全施設の整備に取り組んだ。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    令和5年度においては、一部の海岸事業において、基礎工の選定及び施工計画等の検討に時間を要し、令和5年度内の工事完了ができず、目標値(L=0.3km)を達成できなかったが、その他海岸事業については、計画どおり進捗したことから達成率が83.3%となったため「概ね順調」と判断した。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)工事発注に際しては、十分な施工計画等の検討が必要であり、それを踏まえた発注計画を図る必要がある。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ⑦取組の時期・対象の改善工事発注に際しては、十分な施工計画等の検討を踏まえ、発注計画を行う。

    令和6年度の活動計画

    塩屋港海岸(白浜地区)等において、護岸工(L=約0.13km)等を実施し、自然環境に配慮し地域の特性に応じた海岸保全施設の整備に取り組む。 川平海岸等において、護岸工(L=約0.24km)等を実施し、自然環境に配慮し地域の特性に応じた海岸保全施設の整備に取り組む。

主な取組検証票(イ 水域・陸域・大気・土壌環境の保全・再生 5ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案・金武町が実施する海浜公園整備事業と海岸環境整備事業に遅れが生じないよう、金武町と定期的な工程管理等を実施する。 ・海岸事業においては、自然豊かな海岸を有する地域で事業を実施する際の事前環境調査、事業中の環境調査および関係者との調整結果から、必要とされる対策を実施する。
      反映・金武町と定期的な工程管理等を実施することで、金武湾港海岸(ギンバル地区)の供用開始を令和4年度に行うことができた。 ・環境調査および関係機関調整等を実施し、自然環境に配慮し地域の特性に応じた海岸保全施設の整備に取り組んだ。
  2. 令和4年度にやったこと

    金武湾港海岸(ギンバル地区)において養浜工(L=約100m)等の整備を実施し、令和4年9月に当該海岸を供用開始した。 中城湾港海岸(豊原地区)等において、護岸工(L=約70m)を実施し、自然環境に配慮し地域の特性に応じた海岸保全施設の整備に取り組んだ。

    進捗の判定の根拠 順調

    令和4年度の整備延長については、目標値(L=0.2km)を達成したことから(実績値L=0.2km)、取組の進捗は順調と判断した。金武湾港海岸(ギンバル地区)の供用開始を行ったことで、県民および観光客が快適に利用できる自然景観と調和した沖縄らしい海岸整備を推進することができた。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)自然豊かな海岸を有する地域では、事業を実施する海岸でそれぞれ異なる特性を持った環境および周辺に生息する生物へ配慮した計画策定等が必要であり、地域のニーズに合った海岸整備が求められる。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善自然豊かな海岸を有する地域で事業を実施する際の事前環境調査、事業中の環境調査および関係者との調整結果から、必要とされる対策を実施する。

    令和5年度の活動計画

    伊佐海岸、兼久海岸において、護岸工(計:L=80m)を実施し、自然環境に配慮し地域の特性に応じた海岸保全施設の整備に取り組む。 川平海岸等において、護岸工(L=約70m)等を実施し、自然環境に配慮し地域の特性に応じた海岸保全施設の整備に取り組む。

主な取組検証票(イ 水域・陸域・大気・土壌環境の保全・再生 5ページ)(別のタブで開きます)

観光ロードマップでも評価されています

県の観光の個別計画「沖縄観光推進ロードマップ」でも、同じ名前の主な取組が同じ区分で評価されています。

同じ取組が載っている施策

総括報告書では、1つの取組が複数の施策に載っていることがあります(再掲)。

この主な取組のページをシェアしよう

出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 1-(2)-イ-④です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「自然環境再生の推進」の主な取組の一覧