自然環境に配慮した海岸の整備
- R4R4: 順調
- R5R5: 概ね順調
- R6R6: やや遅れ
- R7R7: 順調
自然環境に配慮しながら、地域の特性に応じた海岸保全施設を整備する。
活動指標の計画と実績
実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。
整備延長(累計)(km)
図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。
R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。
表で見る
| 年度 | 進捗状況 | 計画 | 実績 | 達成割合 |
|---|---|---|---|---|
| R9 年度別計画 | これから | 0.2km(0.6km) | — | — |
| R8 年度別計画 | これから | 0.2km(0.4km) | — | — |
| R7 | 順調 | 0.2km | 0.48km | 100.0% |
| R6 | やや遅れ | 0.3km(0.8km) | 0.18km | 60.0% |
| R5 | 概ね順調 | 0.3km(0.5km) | 0.25km(0.45km) | 83.3% |
| R4 | 順調 | 0.2km | 0.2km | 100.0% |
予算の推移
年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。
- R3決算額5.6億円
- R4決算額5.7億円
- R5決算額3.4億円
- R6決算額4.2億円
- R7決算見込額6.5億円
- R8当初予算額10.4億円
決算額 決算見込額 当初予算額 / 7つの予算事業の合計
1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。
報告ごとの予算事業と金額を表で見る
| 報告 | 予算事業 | 財源 | 決算額 | 決算見込額 | 当初予算額 |
|---|---|---|---|---|---|
| R7 | 海岸メンテナンス事業費 | 内閣府計上 | 1.1億円 R6 | 1.7億円 R7 | 1.5億円 R8 |
| 港湾海岸メンテナンス事業費 | 内閣府計上 | 7,184万円 R6 | 2.2億円 R7 | 2.0億円 R8 | |
| そのた海岸事業(海岸事業費等) | 一括交付金(ハード) | 2.4億円 R6 | 2.7億円 R7 | 6.9億円 R8 | |
| R6 | 海岸メンテナンス事業費 翌年度: 港湾海岸メンテナンス事業費 | 内閣府計上 | 6,775万円 R5 | 1.1億円 R6 | 2.8億円 R7 |
| その他海岸事業(海岸事業費等) 翌年度: その他海岸事業(海岸メンテナンス事業費等) | 一括交付金(ハード) | 2.7億円 R5 | 3.2億円 R6 | 4.3億円 R7 | |
| R5 | 港湾海岸メンテナンス事業費 翌年度: 港湾海岸事業費 | 内閣府計上 | — R4 | 1.1億円 R5 | 1.8億円 R6 |
| その他海岸事業(海岸メンテナンス事業費等) 翌年度: その他海岸事業(海岸事業費等) | 内閣府計上 | 5.7億円 R4 | 1.5億円 R5 | 3.4億円 R6 | |
| R4 | 港湾海岸環境整備事業費 翌年度: 海岸メンテナンス事業費 | 一括交付金(ハード) | 5.3億円 R3 | 3.2億円 R4 | 2.2億円 R5 |
| 港湾海岸事業費 翌年度: 海岸事業費 | 一括交付金(ハード) | 3,061万円 R3 | 7,100万円 R4 | 1.2億円 R5 |
年度ごとの活動と検証
部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。
令和7年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○ 建設業者の技術者不足が一つの要因となり、入札不調が生じていたことから、技術者が比較的確保しやすい時期(年度当初等)に工事等を契約できるよう発注計画を立てる。 ○ 本取組を実施する際は、引き続き、十分な施工計画等を検討したうえで、工事等を発注する。反映工事の発注に際して、十分な施工計画等の検討を踏まえ、発注計画を立てることで、目標値を達成した。
令和7年度にやったこと
伊佐海岸等において、護岸工(L=約0.12km)等を実施し、自然環境に配慮し地域の特性に応じた海岸保全施設の整備に取り組んだ。 中城湾港海岸川田地区等において、護岸工(L=約0.2km)等を実施し、自然環境に配慮し地域の特性に応じた海岸保全施設の整備に取り組んだ。 塩屋港海岸等において、護岸工(L=約0.16km)等を実施し、自然環境に配慮し地域の特性に応じた海岸保全施設の整備に取り組んだ。
進捗の判定の根拠 順調
令和7年度は補正予算も活用しながら、事業進捗を図り、目標値L=0.2km以上を達成したため、順調である。
県の検証(Check)
- ⑦その他内部要因(改善余地の検証等)引き続き、十分な施工計画等を検討したうえで、発注計画を立てる。
R8に向けた改善案(Action)
- ⑦取組の時期・対象の改善予算成立も踏まえ、十分な施工計画を検討し工事等の発注をする。
令和8年度の活動計画
伊佐海岸等において、護岸工(L=約0.14km)等を実施し、自然環境に配慮し地域の特性に応じた海岸保全施設の整備に取り組む。 中城湾港海岸川田地区等において、護岸工(L=約0.05km)等を実施し、自然環境に配慮し地域の特性に応じた海岸保全施設の整備に取り組む。 塩屋港海岸等において、護岸工(L=約0.41km)等を実施し、自然環境に配慮し地域の特性に応じた海岸保全施設の整備に取り組む。
令和6年度の報告 やや遅れ
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案工事発注に際しては、十分な施工計画等の検討を踏まえ、発注計画を行う。反映工事の発注に際しては、十分な施工計画等の検討を踏まえ、発注計画を行ったところであるが、入札不調(外的要因)により、目標値を達成することができなかった。
令和6年度にやったこと
伊佐海岸等において、護岸工(L=約0.04km)等を実施し、自然環境に配慮し地域の特性に応じた海岸保全施設の整備に取り組んだ。 川平海岸等において、護岸工(L=約0.13km)等を実施し、自然環境に配慮し地域の特性に応じた海岸保全施設の整備に取り組んだ。
進捗の判定の根拠 やや遅れ
令和6年度は、一部の海岸事業において、入札不調が複数回発生したことから、工事を契約することができず、目標値L=0.3kmを達成することができなかった。なお、当該工事については、令和7年度の早期に契約を予定している。
県の検証(Check)
- ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)建設業者の技術者不足が一つの要因となり、入札不調が生じたことから、技術者が比較的確保しやすい時期(年度当初等)に工事等を契約できるよう、発注計画を立てる必要がある。
- ⑦その他(改善余地の検証等)本取組を実施する際は、引き続き、十分な施工計画等を検討した上で、発注計画を立てる必要がある。
R7に向けた改善案(Action)
- ⑦取組の時期・対象の改善建設業者の技術者不足が一つの要因となり、入札不調が生じたことから、技術者が比較的確保しやすい時期(年度当初等)に工事等を契約できるよう発注計画を立てる。
- ⑧その他本取組を実施する際は、引き続き、十分な施工計画等を検討した上で、工事等の発注を行う。
令和7年度の活動計画
中城湾港海岸川田地区等において、護岸工(L=約0.27km)等を実施し、自然環境に配慮し地域の特性に応じた海岸保全施設の整備に取り組む。 兼久海岸等において、護岸工(L=約0.4km)等を実施し、自然環境に配慮し地域の特性に応じた海岸保全施設の整備に取り組む。
令和5年度の報告 概ね順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案自然豊かな海岸を有する地域で事業を実施する際の事前環境調査、事業中の環境調査および関係者との調整結果から、必要とされる対策を実施する。反映環境調査及び関係機関調整等を実施し、自然環境に配慮し地域の特性に応じた海岸保全施設の整備に取り組んだ。
令和5年度にやったこと
中城湾港海岸(川田地区)において、護岸工(L=約0.17km)を実施し、自然環境に配慮し地域の特性に応じた海岸保全施設の整備に取り組んだ。 伊佐海岸、兼久海岸等において、護岸工(L=約0.08km)等を実施し、自然環境に配慮し地域の特性に応じた海岸保全施設の整備に取り組んだ。
進捗の判定の根拠 概ね順調
令和5年度においては、一部の海岸事業において、基礎工の選定及び施工計画等の検討に時間を要し、令和5年度内の工事完了ができず、目標値(L=0.3km)を達成できなかったが、その他海岸事業については、計画どおり進捗したことから達成率が83.3%となったため「概ね順調」と判断した。
県の検証(Check)
- ⑦その他(改善余地の検証等)工事発注に際しては、十分な施工計画等の検討が必要であり、それを踏まえた発注計画を図る必要がある。
R6に向けた改善案(Action)
- ⑦取組の時期・対象の改善工事発注に際しては、十分な施工計画等の検討を踏まえ、発注計画を行う。
令和6年度の活動計画
塩屋港海岸(白浜地区)等において、護岸工(L=約0.13km)等を実施し、自然環境に配慮し地域の特性に応じた海岸保全施設の整備に取り組む。 川平海岸等において、護岸工(L=約0.24km)等を実施し、自然環境に配慮し地域の特性に応じた海岸保全施設の整備に取り組む。
令和4年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案・金武町が実施する海浜公園整備事業と海岸環境整備事業に遅れが生じないよう、金武町と定期的な工程管理等を実施する。 ・海岸事業においては、自然豊かな海岸を有する地域で事業を実施する際の事前環境調査、事業中の環境調査および関係者との調整結果から、必要とされる対策を実施する。反映・金武町と定期的な工程管理等を実施することで、金武湾港海岸(ギンバル地区)の供用開始を令和4年度に行うことができた。 ・環境調査および関係機関調整等を実施し、自然環境に配慮し地域の特性に応じた海岸保全施設の整備に取り組んだ。
令和4年度にやったこと
金武湾港海岸(ギンバル地区)において養浜工(L=約100m)等の整備を実施し、令和4年9月に当該海岸を供用開始した。 中城湾港海岸(豊原地区)等において、護岸工(L=約70m)を実施し、自然環境に配慮し地域の特性に応じた海岸保全施設の整備に取り組んだ。
進捗の判定の根拠 順調
令和4年度の整備延長については、目標値(L=0.2km)を達成したことから(実績値L=0.2km)、取組の進捗は順調と判断した。金武湾港海岸(ギンバル地区)の供用開始を行ったことで、県民および観光客が快適に利用できる自然景観と調和した沖縄らしい海岸整備を推進できた。
県の検証(Check)
- ⑦その他(改善余地の検証等)自然豊かな海岸を有する地域では、事業を実施する海岸でそれぞれ異なる特性を持った環境および周辺に生息する生物へ配慮した計画策定等が必要であり、地域のニーズに合った海岸整備が求められる。
R5に向けた改善案(Action)
- ②連携の強化・改善自然豊かな海岸を有する地域で事業を実施する際の事前環境調査、事業中の環境調査および関係者との調整結果から、必要とされる対策を実施する。
令和5年度の活動計画
伊佐海岸、兼久海岸において、護岸工(計:L=80m)を実施し、自然環境に配慮し地域の特性に応じた海岸保全施設の整備に取り組む。 川平海岸等において、護岸工(L=約70m)等を実施し、自然環境に配慮し地域の特性に応じた海岸保全施設の整備に取り組む。
観光ロードマップでも評価されています
県の観光の個別計画「沖縄観光推進ロードマップ」でも、同じ名前の主な取組が同じ区分で評価されています。
- 観光ロードマップ サステナブルツーリズムの推進(県民、観光客、事業者)施策 1-ウ-②R5: 概ね順調 R6: やや遅れ
同じ取組が載っている施策
総括報告書では、1つの取組が複数の施策に載っていることがあります(再掲)。
出典
- 令和7年度: 総括報告書(将来像1 77ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ア 海洋島しょ圏としてのSDGsへの貢献 「主な取組」検証票 1ページ)(別のタブで開きます)
- 令和6年度: 総括報告書(将来像1 79ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ア 海洋島しょ圏としてのSDGsへの貢献 1ページ)(別のタブで開きます)
- 令和5年度: 総括報告書(将来像1 73ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ア 海洋島しょ圏としてのSDGsへの貢献 1ページ)(別のタブで開きます)
- 令和4年度: 総括報告書(将来像1(zip内 syouraizou1.pdf の70ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ア 海洋島しょ圏としてのSDGsへの貢献 1ページ)(別のタブで開きます)
この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 1-(3)-ア-①です。報告書の PDF では、この番号で探せます。