この取組が入っている施策施策 2-(4)-ウ-⑦将来像2消費生活安全対策の強化R7の県の判定 A 順調

消費者行政活性化事業

所管: 生活福祉部生活安全安心課実施主体: 県・市町村テーマ防災・安全
順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

国からの「地方消費者行政強化交付金」を財源として、消費者被害の未然防止および拡大防止のための啓発のほか、消費者教育の推進、市町村における消費生活相談窓口の設置・機能強化等を図る。

(R7)
消費者啓発・消費者教育講座実施回数(累計)
計画 50回 → 実績 65回
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
3,380万円
予算事業: 消費者行政活性化事業(各省計上)
予算の推移を見る
対応する
達成(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

消費者啓発・消費者教育講座実施回数(累計)(回)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
消費者啓発・消費者教育講座実施回数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから50回(150回)——
R8
年度別計画
これから50回(100回)——
R7順調50回65回100.0%
R6順調50回(150回)98回(287回)100.0%
R5順調50回(100回)106回(189回)100.0%
R4順調50回83回100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額3,524万円
  • R4決算額3,356万円
  • R5決算額3,965万円
  • R6決算額3,175万円
  • R7決算見込額3,380万円
  • R8当初予算額4,356万円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7消費者行政活性化事業各省計上3,175万円
R6
3,380万円
R7
4,356万円
R8
R6消費者行政活性化事業各省計上3,965万円
R5
3,737万円
R6
3,928万円
R7
R5消費者行政活性化事業各省計上3,356万円
R4
3,965万円
R5
3,637万円
R6
R4消費者行政活性化事業各省計上3,524万円
R3
3,356万円
R4
3,965万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○住民が身近な場所で消費生活相談ができるよう、市町村職員に対し、県が消費者行政に関する会議の開催や情報提供等の支援等、連携を強化する。 ○複雑・多様化する消費者トラブルについて、消費者教育コーディネート事業(出前講座)の実施、商業施設におけるイベント開催、インスタグラムやホームページによる情報発信など、消費者教育および啓発活動の強化に努める。
      反映○消費者行政職員に対し市町村消費者行政連絡会議にて、沖縄県内の消費生活相談体制について説明を行った。 ○消費者教育コーディネート事業(出前講座)の実施、商業施設におけるイベント開催、インスタグラムやホームページによる情報発信などにより消費者啓発活動を行った。
  2. 令和7年度にやったこと

    消費生活相談窓口の機能強化のため、14市町村へ補助金を交付し、消費者教育を推進するため、地域や学校現場を対象とした出前講座を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    県内の41市町村すべてに相談窓口が設置されている。うち14市町村へ補助金を交付し、消費生活相談窓口の機能強化および消費者行政の活性化を図った。また、消費者被害の未然防止を図るため、地域や学校現場を対象とした消費者教育出前講座を65回実施した。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)電子商取引の増加に伴い、消費者トラブルが増加しているほか、特殊詐欺による被害も増加している。
    • ②他の実施主体の状況(内部要因)多くの市町村は専門相談員がいない、配置日数が少ないため、相談体制が不十分。相談対応に必要な知識やノウハウが蓄積されない。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ⑤情報発信等の強化・改善県ホームページ・SNSにおける情報発信に加え、消費者教育出前講座の実施、商業施設における啓発イベントの開催など、引き続き消費者教育を推進する。
    • ②連携の強化・改善住民が身近な場所で消費生活相談ができるよう、市町村職員に対し、県が消費者行政に関する会議の開催や情報提供等の支援等、連携を強化する。

    令和8年度の活動計画

    消費生活相談窓口の機能強化のため14市町村へ補助金を交付し、消費者教育を推進するため、地域や学校現場を対象とした出前講座を実施する。

主な取組検証票(ウ.安全・安心に暮らせる地域づくり 12ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○住民が身近な場所で消費生活相談ができるよう、市町村職員に対し、県が消費者行政に関する会議の開催や情報提供等の支援等、連携を強化する。 ○悪質・巧妙化する消費者トラブルについて、被害の多い高齢者・障害者や見守り関係者をはじめ、若年者層に対しても、消費者教育の充実・強化を図る。
      反映○消費者行政職員に対し市町村消費者行政連絡会議にて、消費者安全確保地域協議会の概要や設置の意義について説明を行った。 ○消費者教育コーディネート事業により県民への消費者教育を実施し、高齢者・見守り関係者、障害者を含め、幅広い年代に対し消費者教育を実施した。
  2. 令和6年度にやったこと

    消費生活相談窓口の機能強化のため15市町村へ補助金を交付し、消費者教育を強化するため、消費者教育コーディネート事業を実施する。

    進捗の判定の根拠 順調

    県内の41市町村すべてに相談窓口が設置された。うち15市町村へ補助金を交付し、消費生活相談窓口の機能強化および消費者行政の活性化を図った。また、消費者教育コーディネート事業等により出前講座を実施し、消費者被害の未然防止等の啓発に努めた。同講座は98回実施し、目標である50回を上回ったため、「順調」と判断した。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)県内において、特殊詐欺やSNS型投資詐欺などによる被害件数および被害額が大幅に増加している。
    • ②他の実施主体の状況(内部要因)多くの市町村は専門相談員がいない、配置日数が少ないため、相談体制が不十分。相談対応に必要な知識やノウハウが蓄積されない。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ⑤情報発信等の強化・改善消費者教育コーディネート事業(出前講座)の実施、商業施設におけるイベント開催、インスタグラムやホームページによる情報発信など、消費者教育および啓発活動の強化に努める。
    • ②連携の強化・改善住民が身近な場所で消費生活相談ができるよう、市町村職員に対し、県が消費者行政に関する会議の開催や情報提供等の支援等、連携を強化する。

    令和7年度の活動計画

    消費生活相談窓口の機能強化のため14市町村へ補助金を交付し、消費者教育を推進するため、引き続き消費者教育コーディネート事業を実施する。

主な取組検証票(ウ.安全・安心に暮らせる地域づくり 11ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案住民に身近な消費生活相談窓口である市町村において、市町村職員が住民からの相談に対応できるよう、県が各市町村職員を対象とした会議の開催や情報提供等の支援を実施する。高齢者の消費者被害については、被害金額が大きくなる傾向にあることから、高齢者本人および見守り関係者への消費者教育を強化する。また、若年者に対する消費者教育の充実を図る。
      反映消費者行政職員に対し、消費者行政推進に必要な法律・制度の基礎知識に関する研修を実施した。消費者教育コーディネート事業により県民への消費者教育を実施し、高齢者・見守り関係者、若者など、幅広い年代に対し消費者教育を実施した。
  2. 令和5年度にやったこと

    消費生活相談窓口の機能強化のため19市町村へ補助金を交付し、また県民への消費者教育を強化するため、消費者教育コーディネート事業を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    県内の41市町村すべてに相談窓口が設置された。うち19市町村へ補助金を交付し、消費生活相談窓口の機能強化および消費者行政の活性化を図った。また、消費者教育コーディネート事業の講座実施回数の増加により、消費者被害の未然防止等の啓発に努めた。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)多くの市町村は専門相談員がいない、配置日数が少ないため、相談体制が不十分。相談対応に必要な知識やノウハウが蓄積されない。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)インターネット関連の消費者トラブルが相談件数の半数近くを占めている。年代を問わず、定期購入に関するトラブルは依然として多い。詐欺まがいの悪質商法も増加しており、被害金額も高額化している。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善住民が身近な場所で消費生活相談ができるよう、市町村職員に対し、県が消費者行政に関する会議の開催や情報提供等の支援等、連携を強化する。
    • ⑥変化に対応した取組の改善悪質・巧妙化する消費者トラブルについて、被害の多い高齢者・障害者や見守り関係者をはじめ、若年者層に対しても、消費者教育の充実・強化を図る。

    令和6年度の活動計画

    消費生活相談窓口の機能強化のため15市町村へ補助金を交付し、消費者教育を強化するため、消費者教育コーディネート事業を実施する。

主な取組検証票(ウ.安全・安心に暮らせる地域づくり 12ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案令和4年の成年年齢引き下げを踏まえ、若年者の消費者教育を強化するとともに、教育委員会との連携を密にする。
      反映消費者教育コーディネート事業により県民への消費者教育を強化し、教育委員会の教員を消費者教育に関する研修へ派遣した。
  2. 令和4年度にやったこと

    消費生活相談窓口の機能強化のため19市町村へ補助金を交付し、また県民への消費者教育を強化するため、消費者教育コーディネート事業を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    県内の41市町村すべてに相談窓口が設置された。うち19市町村へ補助金を交付し、消費生活相談窓口の機能強化及び消費者行政の活性化を図った。また、消費者教育コーディネート事業の講座実施回数の増加により、消費者被害の未然防止等の啓発に努めた。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)離島や小規模町村では専門の相談員の配置が難しい。また、市町村職員は人事異動により数年おきに担当者が変わることから、住民からの相談に対応するための知識やノウハウが蓄積されない。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)高齢化が進行する中、悪質業者の手口が巧妙化しており、高齢者の消費者被害が多数発生している。また、令和4年4月の成年年齢の引き下げに伴い、若年者に対する消費者教育を引き続き行う必要がある。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善住民の身近な消費生活相談窓口である市町村において、市町村職員が住民からの相談に対応できるよう、県が各市町村職員を対象とした会議の開催や情報提供等の支援を実施する。
    • ⑥変化に対応した取組の改善高齢者の消費者被害については、被害金額が大きくなる傾向があることから、高齢者本人及び見守り関係者への消費者教育を強化する。また、若年者に対する消費者教育の充実を図る。

    令和5年度の活動計画

    消費生活相談窓口の機能強化のため19市町村へ補助金を交付し、また県民への消費者教育を強化するため、消費者教育コーディネート事業を実施する。

主な取組検証票(ウ 安全・安心に暮らせる地域づくり 27ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 2-(4)-ウ-⑦です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

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