この取組が入っている施策施策 4-(1)-ア-①将来像4国内外に向けた平和を希求する「沖縄のこころ」の発信R7の県の判定 A 順調

沖縄県平和祈念資料館での魅力ある企画展の開催

概ね順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 概ね順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 概ね順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

平和を希求する「沖縄のこころ」の国内外への発信力の強化のため、 沖縄県平和祈念資料館において、特別企画展等を開催する。

(R7)
特別企画展等の開催回数(累計)
計画 5回 → 実績 4回
達成割合 80.0%
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
3,092万円
予算事業: 平和祈念資料館展示活動事業(県単等)
予算の推移を見る
対応する
平和の礎の来園者数及び平和祈念資料館の入館者数
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

特別企画展等の開催回数(累計)(回)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
特別企画展等の開催回数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから5回(15回)——
R8
年度別計画
これから5回(10回)——
R7概ね順調5回4回80.0%
R6順調5回(16回)5回(15回)100.0%
R5概ね順調6回(11回)5回83.3%
R4順調5回5回100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額2,682万円
  • R4決算額3,300万円
  • R5決算額2,698万円
  • R6決算額2,984万円
  • R7決算見込額3,092万円
  • R8当初予算額3,428万円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7平和祈念資料館展示活動事業県単等2,984万円
R6
3,092万円
R7
3,428万円
R8
R6平和祈念資料館展示活動事業県単等2,698万円
R5
2,984万円
R6
3,183万円
R7
R5平和祈念資料館展示活動事業県単等3,300万円
R4
2,698万円
R5
2,958万円
R6
R4平和祈念資料館展示活動事業県単等2,682万円
R3
3,300万円
R4
2,784万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 概ね順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案現体制で可能な限りの対応をしており、引き続き取り組みを進めていく。
      反映展示更新に人員を割かれ体制的に厳しい状況の中、戦後80年を祈念し、阿嘉島・伊江島・宮古島・与那国島・石垣島で「島々の沖縄戦」を開催した。企画展では、小学生にも分かりやすい表現、デザインを心がけ、今までにない新たな見せ方によって魅力ある企画展を実施できた。
  2. 令和7年度にやったこと

    児童・生徒の平和メッセージ展、子ども・プロセス企画展等の展示を開催した。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    特別企画展等の開催は、目標を下回る4回となったが、戦後80年祈念巡回展を阿嘉島、伊江島、宮古島、与那国島、石垣島で12月から2月にかけて実施できた。この結果、平和を希求する「沖縄のこころ」の国内外への発信力の強化に寄与できたことから、進捗状況は概ね順調と判定した。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他内部要因(改善余地の検証等)常設展示の更新作業のために人員が割かれた結果、目標より1回少ない開催数となった。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ⑧その他目標達成に向け、職員のワークライフバランスに留意しながら、引き続き現体制で可能な取り組みを進めていく。

    令和8年度の活動計画

    児童・生徒の平和メッセージ展、子ども・プロセス企画展等の展示を開催する。

主な取組検証票(ア アジア・太平洋地域の平和発信拠点の形成 8ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○専門的な知識を持つ学芸員を中心に、テーマや見せ方・切り口・展示手法など・ほか施設の企画展等も参考にしつつ、国内外の戦争・紛争等の時事的問題も考慮し、魅力ある企画展となるよう努める。
      反映〇令和6年度は、展示更新の業務も重なったために、特別企画展は開催できなかったが、第32軍司令部壕模型展や児童・生徒の平和メッセージ展、新収蔵品点を開催することができた。
  2. 令和6年度にやったこと

    児童・生徒の平和メッセージ展、子ども・プロセス企画展等の展示を開催した。

    進捗の判定の根拠 順調

    特別企画展等を目標通り5回開催でき、平和を希求する「沖縄のこころ」の国内外への発信力の強化に寄与できた。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)常設展示の更新作業と並行しながら、目標を達成できた。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ⑧その他現体制で可能な限りの対応をしており、引き続き取り組みを進めていく。

    令和7年度の活動計画

    児童・生徒の平和メッセージ展、子ども・プロセス企画展等の展示を開催する。

主な取組検証票(ア アジア・太平洋地域の平和発信拠点の形成 5ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 概ね順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 専門的な知識を持つ学芸員を中心に、テーマや見せ方・切り口・展示手法などほか施設の企画展等も参考にしつつ、国内外の戦争・紛争等の時事的問題も考慮し、魅力ある企画展となるよう努める。
      反映・採用3年目の正規学芸員主導で調査研究を実施し「沖縄島北部の戦争遺跡」を開催できた。県内外から関心を持った観覧者が多数来館された。 ・R2年度より取り組んでいる「大人のための平和学習」も毎月実施できるようになり、次年度以降も沖縄戦の学び直しに有効である。 ・児童・生徒の平和メッセージ展の優秀作品の移動展示が離島を含めて5地域で開催できた。 ・R3~4年度に収蔵した資料を展示する「新収蔵品展」を開催できた。
  2. 令和5年度にやったこと

    特別企画展、児童・生徒の平和メッセージ展、子ども・プロセス企画展等の展示を開催した。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    年度当初は建築改修工事(~R5.4)で臨時休館が続いたが、当初計画通り企画展等を開催できた。特別企画展(R5.10~R6.1) や新収蔵品展(R6.3~R6.6予定)も含め展示を通して戦争遺跡の現状や、資料の背景にある寄贈者の想いも周知できたことで、あらためて沖縄戦と向き合う契機になった。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)「沖縄戦」の内容に特化した施設であるため、企画展等のテーマ内容が類似する傾向にあると思われ、マンネリ化していなかなどの検証を踏まえ、魅力ある企画展を開催する。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)専門的な知識を持つ学芸員を中心に、テーマや見せ方・切り口・展示手法など・ほか施設の企画展等も参考にしつつ、国内外の戦争・紛争等の時事的問題も考慮し、魅力ある企画展となるよう努める。

    令和6年度の活動計画

    児童・生徒の平和メッセージ展、子ども・プロセス企画展等の展示を開催する予定。

主な取組検証票(ア アジア・太平洋地域の平和発信拠点の形成 5ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案・正規学芸員の専門性を活かした企画展の開催や県民等に向けた学習会の定期開催を通して誘客を図る。移動展等含めた当館の活動の積極的広報をWEBでの発信やマスコミへの取材依頼等を活用して行う。 ・資料貸出による平和教育のサポートを通して修学旅行等の誘致を行い、県内学校に平和講話や出前講座等、当館の積極的な活用を働きかける。 ・WEBによる多言語化証言映像の発信や展示内容の多言語化による外国人の来館者の増加を図る。
      反映・正規学芸員の採用から2年目となり、人材育成事業における指導員の助言・研修のもと「日本復帰50周年記念特別企画展」を開催できた。県内外から関心を持った観覧者が多数来館された。 ・R2年度より取り組んでいる「大人のための平和学習」も毎月実施できるようになり、次年度以降も沖縄戦の学び直しに有効である。 ・児童・生徒の平和メッセージ展の優秀作品の移動展示が離島を含めて5地域で開催することができた。
  2. 令和4年度にやったこと

    特別企画展、児童・生徒の平和メッセージ展、子ども・プロセス企画展等の展示を開催した。

    進捗の判定の根拠 順調

    新型コロナウイルス感染症が落ち着いたが、12月から建築改修工事に入り臨時休館が続いた(R4.12~R5.4)。その中で、当初予定より多くの企画展等を中止することなく開催できた。前年度末からの新収蔵品展も含め、寄贈者の想いも含めて展示できたことで、改めて沖縄戦と向き合う契機となった。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)「沖縄戦」の内容に特化した施設であるため、企画展等のテーマ、内容が類似する傾向が否めないため、マンネリ化していなかなどの検証を踏まえ、魅力ある企画展を開催する。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)専門的な知識を持つ学芸員を中心に、テーマや見せ方、切り口、展示手法など、他施設の企画展等も参考にしつつ、国内外の戦争・紛争等の時事的問題も考慮し、魅力ある企画展となるよう努める。

    令和5年度の活動計画

    特別企画展、児童・生徒の平和メッセージ展、子ども・プロセス企画展等の展示を開催する予定。

主な取組検証票(ア アジア・太平洋地域の平和発信拠点の形成 8ページ)(別のタブで開きます)

この主な取組のページをシェアしよう

出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 4-(1)-ア-①です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「国内外に向けた平和を希求する「沖縄のこころ」の発信」の主な取組の一覧