県のふりかえりと、これから
施策検証票に県が書いた、施策の推進状況の分析(Check)と推進戦略案(Action)です。
県ふりかえり(令和7年度・Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「概ね順調」である。令和9年度目標値は「目標達成の見込み」である。
主な取組
内部要因の分析
①県の制度、執行体制
・沖縄全戦没者の追悼については、参列者および動員者の熱中症対策のため、規模に応じた動員職員の業務内容および人員配置を適切に検討する必要がある。
・戦争遺跡の保護については、戦争遺跡の県指定件数を増やすため、市町村や所有者等も含めた関係機関と連携しながら取組を進める必要がある。
・第32軍司令部壕の保存・公開については、第32軍司令部壕の全体像や沖縄戦での役割、各坑口・坑道の機能を伝える。令和7年度住民説明会の意見を踏まえ、展示施設整備の基本計画を作成する。また、風化進行中の壕保存・公開に伴い、展示施設整備や復元には多額費用が必要。令和7年度の国庫要請結果を踏まえ、費用精査と財源確保を検討する。
②他の実施主体の状況
・戦争遺跡の保護については、市町村で戦争遺跡の取り扱いに差があるため、地域の意見を反映しながらも、戦争遺跡の適切な保護が図られるよう、市町村と連携していく必要がある。
外部環境の分析
④社会・経済情勢の変化
・自然公園区域等の見直し(沖縄戦跡国定公園)については、自然的、社会的条件の変化を見直しに反映するとともに、適切な管理に向けた環境整備を図る。
⑥他地域等の動向
・平和の礎への追加刻銘については、平和の礎刻銘者インターネット検索システムの整備およびホームページ上に質問集を掲載したことにより、県内外からの追加刻銘に関する相談が増える等、平和を希求する「沖縄のこころ」の発信につながった。
改善余地の検証等
⑦その他内部要因
・沖縄平和賞の開催については、パネル展等の開催において、目標値に大幅遅れの状況であったことに加え、実施の情報発信等に課題が残った。
・沖縄全戦没者の追悼については、式典時間が長くなることにより、熱中症のリスクが高まることから、式典時間の短縮に取り組む必要がある。また、式典には車椅子など参列に際し配慮が必要な方もいることから、適切に対応する必要がある。
・沖縄県平和祈念資料館での魅力ある企画展の開催については、常設展示の更新作業のために人員が割かれた結果、目標より1回少ない開催数となった。
・「平和の礎」刻銘者インターネット公開については、よりユーザーの利便性向上に努める
・沖縄県平和祈念資料館の展示更新については、開館以降初めての展示更新であることから、基本設計業務において展示内容や展示手法等の検討に十分な期間を確保する必要がある。
成果指標
①計画通りの進捗(内部要因)
・平和の礎の来園者数及び平和祈念資料館の入館者数については、コロナ禍後の社会経済状況の回復に伴い、県外就学旅行生等の団体や外国人を中心に沖縄戦に関心のある来館者が増加したことが理由。
県これからどうする(令和7年度・Action)
主な取組
①執行体制の改善
・沖縄全戦没者の追悼については、式典の規模に応じた動員職員の業務割り振りおよび適切な人員を配置し、業務を円滑に実施する。
・戦争遺跡の保護については、戦争遺跡の県指定件数を増やすため、市町村や所有者等も含めた関係機関と連携しながら取組を進める。
・第32軍司令部壕の保存・公開については、整備費用等の適正性を精査するとともに、財源確保のため、令和7年度に実施した国庫要請等の結果も踏まえ、国庫支出金等の確保に向けて関係課と調整する。また、令和7年3月の基本計画を基に、住民説明会の意見を検討し、保存・公開に向け各種調査や展示施設基本計画の策定を令和8年度に実施する。
②連携の強化・改善
・戦争遺跡の保護については、市町村で戦争遺跡の取り扱いに差が生じないよう、戦争遺跡を適切に保護するために、市町村と連携していく。
⑤情報発信等の強化・改善
・平和の礎への追加刻銘については、平和の礎刻銘者インターネット検索システムおよびメタバースを活用して、平和を希求する「沖縄のこころ」のさらなる発信につなげていく。
・沖縄平和賞の開催については、沖縄平和賞パネル展開催の目標値9ヵ所に対し、5ヵ所開催に留まったことから、目標値達成のため、平和賞イベントに限らず平和関係イベントでのパネル出展に向け取り組みを進めたい。
⑥変化に対応した取組の改善
・自然公園区域等の見直し(沖縄戦跡国定公園)については、自然的、社会的条件の変化を的確にとらえるため、引き続き関係機関との協議・調整、地元説明を踏まえて見直し作業を進め、公園計画変更案および管理用図面に反映する。
⑧その他
・沖縄全戦没者の追悼については、参列に際し配慮が必要な方への式典会場での案内や配席について適切に取り組む。また、式典時間短縮を検討する。
・沖縄県平和祈念資料館での魅力ある企画展の開催については、目標達成に向け、職員のワークライフバランスに留意しながら、引き続き現体制で可能な取り組みを進めていく。
・「平和の礎」刻銘者インターネット公開については、慰霊の日に向けてのアクセス集中時に対応できるよう業者と調整する。
・沖縄県平和祈念資料館の展示更新については、基本設計業務の検討に必要な期間を確保し、監修委員会において展示内容や展示手法等を十分に検討する。
成果指標
・平和の礎の来園者数及び平和祈念資料館の入館者数については、引き続き、証言映像のアーカイブ(Web公開)の周知活動を行うことに加え、平和の礎メタバース、インターネット検索システムの周知活動、「X」(旧Twitter)発信、当館の展示会やイベント等を充実させる。これらにより、来館者増を図るとともに情報を発信していく。
令和6年度のふりかえり
施策の推進状況の分析(Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「目標達成の見込み」である。
主な取組
内部要因の分析
①県の制度、執行体制
・沖縄全戦没者の追悼については、戦後80年の節目の年の式典となることから、参列者の増加が予想されるため、規模に応じた動員職員の業務内容および人員配置を適切に検討する必要がある。
・戦争遺跡の保護については、戦争遺跡の県指定件数を増やすため、市町村や所有者等も含めた関係機関と連携しながら取組を進める必要がある。
・第32軍司令部壕の保存・公開については、第32軍司令部壕の全体像や沖縄戦における同壕の役割、各坑口・坑道の機能など、場所の重要性を見学者に伝える必要があることから、展示施設を整備するための基本計画を作成する必要がある。また、風化が進む中で壕を保存・公開するにあたり、展示施設の整備や壕の復元等のため、多額の整備費用が見込まれることから、整備費用の精査や財源確保について検討が必要である。
②他の実施主体の状況
・戦争遺跡の保護については、市町村で戦争遺跡の取り扱いに差があるため、地域の意見を反映しながらも、戦争遺跡の適切な保護が図られるよう、市町村と連携していく必要がある。
外部環境の分析
④社会・経済情勢の変化
・自然公園区域等の見直し(沖縄戦跡国定公園)については、自然的、社会的条件の変化を的確にとらえ、見直しに反映する必要がある。
⑥他地域等の動向
・平和の礎への追加刻銘については、○報道や県ホームページで「平和の礎」に関する取組を県内外へ広く周知した結果、県外からの追加刻銘に関する相談及び平和の礎への来園者数が増加した。
・沖縄全戦没者の追悼については、式典時間が長くなることにより、熱中症のリスクが高まることから、式典当日の熱中症対策に取り組む必要がある。
改善余地の検証等
⑦その他
・沖縄全戦没者の追悼については、式典には車椅子など参列に際し配慮が必要な方もいることから、適切に対応する必要がある。
・沖縄県平和祈念資料館での魅力ある企画展の開催については、常設展示の更新作業と並行しながら、目標を達成できた。
成果指標
③周知・啓発の効果
・平和の礎の来園者数及び平和祈念資料館のサイトアクセス数については、「X」(旧ツイッター)のこまめな情報発信により、アクセス数が増加した。
施策の推進戦略案(Action)
主な取組
①執行体制の改善
・沖縄全戦没者の追悼については、戦後80年の式典のため、動員職員の業務割り振りおよび適切な人員配置を行うとともに、必要に応じて増員を行い、式典が円滑に進むよう取り組む。
・戦争遺跡の保護については、戦争遺跡の県指定件数を増やすため、市町村や所有者等も含めた関係機関と連携しながら取組を進める。
・第32軍司令部壕の保存・公開については、令和7年3月に策定した第32軍司令部壕保存・公開基本計画をもとに、保存・公開の実現に向け、各種調査や展示施設基本計画の策定等を実施する。また、整備費用等が適正なのか精査を行う。また、財源確保のため、国庫支出金等の確保に向け、関係課と調整を行う。
②連携の強化・改善
・戦争遺跡の保護については、市町村で戦争遺跡の取り扱いに差が生じないよう、戦争遺跡を適切に保護するために、市町村と連携していく。
⑤情報発信等の強化・改善
・平和の礎への追加刻銘については、○平和の礎の刻銘者をインターネットで検索可能なシステムを整備するほか、ホームページ上で質問集を作成することにより、県内外へさらなる周知を図る。
⑥変化に対応した取組の改善
・自然公園区域等の見直し(沖縄戦跡国定公園)については、自然的、社会的条件の変化を的確にとらえるため、関係機関との協議・調整、地元説明を踏まえて指定書・計画書の変更案の作成作業を進める。
⑧その他
・沖縄全戦没者の追悼については、参列に際し配慮が必要な方へ式典会場での案内を行い、配席についても席を確保するなど適切に取り組む。また、参列者および動員者の熱中症対策として、ミスト付き扇風機の数を増やすなどの対策を講じる。
・沖縄県平和祈念資料館での魅力ある企画展の開催については、現体制で可能な限りの対応をしており、引き続き取り組みを進めていく。
成果指標
・平和の礎の来園者数及び平和祈念資料館のサイトアクセス数については、引き続き証言映像のアーカイブ(Web公開)の周知活動や、「X」(旧Twitter)発信、当館の展示会やイベント等を充実させ、来館者増を図るとともに情報を発信していく。
令和5年度のふりかえり
施策の推進状況の分析(Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「概ね順調」である。令和6年度目標値は「目標達成の見込み」である。
主な取組
内部要因の分析
①県の制度、執行体制
・沖縄全戦没者の追悼については、式典の規模が通常に戻ったことから、一般参列者が大幅に増加するため、通常の規模に応じた動員職員の業務内容および人員配置を適切に検討する必要がある。
・戦争遺跡の保護については、戦争遺跡の県指定件数を増やすために、市町村や所有者等も含めた関係機関と連携しながら取組を進める必要がある。
・第32軍司令部壕の保存・公開については、第32軍司令部壕の保存・公開の在り方を具体的に検討し、取組を推進する必要がある。また、第32軍司令部壕の保存・公開にあたっては、費用や財源の確保について検討が必要となる。
②他の実施主体の状況
・戦争遺跡の保護については、市町村で戦争遺跡の取り扱いに差があるため、地域の意見を反映しながらも、戦争遺跡の適切な保護が図られるよう、市町村と連携していく必要がある。
外部環境の分析
④社会・経済情勢の変化
・自然公園区域等の見直し(沖縄戦跡国定公園)については、自然的、社会的条件の変化を的確に捉え、見直しに反映する必要がある。
⑤県民ニーズの変化
・平和の礎への追加刻銘については、○追加刻銘等手続きの負担軽減を図ると共に「刻銘の基本方針」に該当すれば刻銘を行っているが、遺族が刻銘されている事を確認できるよう、申告にあたっての戦没者の情報を遺族へ充分周知する必要がある。
⑥他地域等の動向
・沖縄全戦没者の追悼については、式典の規模が通常に戻り、熱中症のリスクが高まることから、式典当日の熱中症対策に取り組む必要がある。
改善余地の検証等
⑦その他
・沖縄全戦没者の追悼については、式典には車椅子など参列に際し配慮が必要な方もいることから、適切に対応する必要がある。
・沖縄県平和祈念資料館での魅力ある企画展の開催については、「沖縄戦」の内容に特化した施設であるため、企画展等のテーマ内容が類似する傾向にあると思われ、マンネリ化していなかなどの検証を踏まえ、魅力ある企画展を開催する。
成果指標
③周知・啓発の効果
・平和の礎の来園者数及び平和祈念資料館のサイトアクセス数については、各種企画展などの開催に関して、マスコミ、関係団体以外の情報伝達手段として、ホームページへのアクセス数の増加につながったと考える。
⑥その他個別要因
・平和の礎の来園者数及び平和祈念資料館のサイトアクセス数については、「X」(旧ツイッター)の定期的な更新及びHPにリンクづけられた証言映像の周知活動の結果、サイトアクセス数の増加につながったと考えられる。
施策の推進戦略案(Action)
主な取組
①執行体制の改善
・沖縄全戦没者の追悼については、式典の規模に応じた動員職員の業務割り振りおよび適切な人員を配置し、業務を円滑に実施する。
・戦争遺跡の保護については、戦争遺跡の県指定件数を増やすため、市町村や所有者等を含めた関係機関と連携しながら取組を進める。
・第32軍司令部壕の保存・公開については、第32軍司令部壕保存・公開基本計画を策定する際に、費用や財源の確保についてもあわせて検討する。また、第32軍司令部壕の保存・公開を具体的に検討し推進するため、基本計画を策定する。
②連携の強化・改善
・戦争遺跡の保護については、市町村で戦争遺跡の取り扱いに差が生じないよう、戦争遺跡を適切に保護するために、市町村と連携していく。
④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)
・沖縄県平和祈念資料館での魅力ある企画展の開催については、専門的な知識を持つ学芸員を中心に、テーマや見せ方・切り口・展示手法など・ほか施設の企画展等も参考にしつつ、国内外の戦争・紛争等の時事的問題も考慮し、魅力ある企画展となるよう努める。
⑤情報発信等の強化・改善
・平和の礎への追加刻銘については、○引き続き、報道機関を活用した周知を図る。また、戦没者の立証にかかる遺族の負担軽減とともに、戦没者が刻銘されている事が確認できるよう、平和の礎へ追加刻銘を希望する遺族へ適切な説明を行う。
⑥変化に対応した取組の改善
・自然公園区域等の見直し(沖縄戦跡国定公園)については、自然的、社会的条件の変化を的確に捉えるため、地元関係者等調整、有識者ヒアリング、見直し内容の検討・整理等を踏まえて見直し作業を進める。
⑧その他
・沖縄全戦没者の追悼については、参列に際し配慮が必要な方への式典会場での案内や配席について適切に取り組む。また、参列者および動員者の熱中症対策をする。
成果指標
・平和の礎の来園者数及び平和祈念資料館のサイトアクセス数については、引き続き証言映像のアーカイブ(Web公開)の周知活動や、「X」(旧Twitter)発信、当館の展示会やイベント等を充実させ、来館者増を図るとともに情報を発信していくことに努める。
令和4年度のふりかえり
施策の推進状況の分析(Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「目標達成の見込み」である。
主な取組
内部要因の分析
①県の制度、執行体制
・沖縄全戦没者の追悼については、新型コロナウイルスの感染状況に応じ、式典の規模を決定することから、式典の規模に応じた動員職員の業務内容及び人員配置を適切に検討する必要がある。
・戦争遺跡の保護については、戦争遺跡の県指定件数を増やすために、市町村や所有者等も含めた関係機関と連携しながら取組を進める必要がある。
・第32軍司令部壕の保存・公開については、第32軍司令部壕の保存・公開にあたっては、費用や財源の確保について検討が必要となる。
②他の実施主体の状況
・戦争遺跡の保護については、市町村で戦争遺跡の取り扱いに差があるため、地域の意見を反映しながらも、戦争遺跡の適切な保護が図られるよう、市町村と連携していく必要がある。
・第32軍司令部壕の保存・公開については、第32軍司令部壕の保存・公開に向けた取組を推進するためには、県及び関係機関の連携が必要となる。
外部環境の分析
④社会・経済情勢の変化
・自然公園区域等の見直し(沖縄戦跡国定公園)については、自然的、社会的条件の変化を的確に捉え、見直しに反映する必要がある。
⑥他地域等の動向
・沖縄全戦没者の追悼については、天候によっては、テント内に風が通らないこともあり、体調を崩す方がいることから熱中症対策の必要がある。
改善余地の検証等
⑦その他
・平和の礎への追加刻銘については、「平和の礎」追加刻銘等事業が、県内外に周知されるのが毎年6月23日前後だけである事から、それ以外の時期にも、追加刻銘について周知する必要がある。
・沖縄県平和祈念資料館での魅力ある企画展の開催については、「沖縄戦」の内容に特化した施設であるため、企画展等のテーマ、内容が類似する傾向が否めないため、マンネリ化していなかなどの検証を踏まえ、魅力ある企画展を開催する。
成果指標
⑤周知・啓発不足等
・平和の礎の来園者数及び平和祈念資料館のサイトアクセス数については、当館のwebサイトは情報の表示が利用者にとって分かりにくいことなどが要因として考えられる。ホームページの表示の改善や、SNSをより効果的に活用した情報発信に努める。
⑥その他個別要因
・平和の礎の来園者数及び平和祈念資料館のサイトアクセス数については、サーバーの入れ替えにより、特定の検索エンジンのみの集計結果になっていることが要因と考えられるため、R5年度からは、様々な検索エンジンからのホームページへのアクセス数を集計できるように改善した。
施策の推進戦略案(Action)
主な取組
①執行体制の改善
・沖縄全戦没者の追悼については、式典の規模に応じた動員職員の業務割り振り及び適切な人員配置を行い、業務を円滑に実施する。
・戦争遺跡の保護については、戦争遺跡の県指定件数を増やすため、市町村や所有者等を含めた関係機関と連携しながら取組を進める。
・第32軍司令部壕の保存・公開については、第32軍司令部壕保存・公開基本計画を策定する際に、費用や財源の確保についてもあわせて検討する。
②連携の強化・改善
・戦争遺跡の保護については、市町村で戦争遺跡の取り扱いに差が生じないよう、戦争遺跡を適切に保護するために、市町村と連携していく。
・第32軍司令部壕の保存・公開については、第32軍司令部壕の保存・公開に向けた取組を今後も推進するため、県や関係機関が連携して情報共有や意見交換等を目的とした連絡会議を設置し、推進体制を強化する。
④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)
・沖縄県平和祈念資料館での魅力ある企画展の開催については、専門的な知識を持つ学芸員を中心に、テーマや見せ方、切り口、展示手法など、他施設の企画展等も参考にしつつ、国内外の戦争・紛争等の時事的問題も考慮し、魅力ある企画展となるよう努める。
⑤情報発信等の強化・改善
・平和の礎への追加刻銘については、追加刻銘の方法等について、報道機関を活用した周知を9月頃にも行う。
⑥変化に対応した取組の改善
・自然公園区域等の見直し(沖縄戦跡国定公園)については、自然的、社会的条件の変化を的確に捉えるため、十分な調査、地域の意向確認を行い、有識者等の意見も踏まえて見直し作業を進める。
⑧その他
・沖縄全戦没者の追悼については、参列者及び動員者の熱中症対策を行う。
成果指標
・平和の礎の来園者数及び平和祈念資料館のサイトアクセス数については、引き続き、証言映像のアーカイブ(Web公開)のコンテンツを増やすことや、Twitter発信、当館の展示会やイベント等を充実させ、来館者増を図ると共に、情報を発信していくことに努める。