県のふりかえりと、これから
施策検証票に県が書いた、施策の推進状況の分析(Check)と推進戦略案(Action)です。
県ふりかえり(令和7年度・Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和9年度目標値は「達成に努める」である。
主な取組
内部要因の分析
①県の制度、執行体制
・プラスチックごみ削減の促進については、「沖縄県プラスチック問題の取組に関する指針」で掲げたプラスチックの使用削減等を推進するため、関係事業者等との連携・協力関係の強化が必要である。
・プラスチック問題に関する万国津梁会議については、プラスチックの使用削減等を推進するため、関係事業者等との連携・協力関係の強化が必要である。
・環境保全啓発事業(出前講座等による環境保全活動の促進)については、地域や学校等に対する環境教育の推進のため、沖縄県地域環境センターを中核とした環境保全啓発活動を継続して実施する必要がある。
②他の実施主体の状況
・ちゅら島環境美化促進事業(全県一斉清掃)については、実績報告書のフォーマットの改良や、電話でのヒアリングなど実績報告の未提出を防止するための方策を検討する必要がある。
③他地域等との比較
・プラスチック資源循環法に基づくプラスチック製品リサイクルの促進については、さらに効果的な啓発活動となるよう、他自治体の取組内容等を参考にするなどして、県民が「じぶんごと」として捉えるような取組に改善する必要がある。
成果指標
①計画通りの進捗(内部要因)
・一般廃棄物・産業廃棄物プラスチック排出(リサイクル含む)量については、産業廃棄物廃プラスチック類排出量について、令和7年度計画値を達成している状況にある。今後も引き続き、排出量を注視するとともに、産業廃棄物の適正処理に関する普及啓発等に取り組む。
⑭県民ニーズ・ライフスタイルの変化(外部要因)
・一般廃棄物・産業廃棄物プラスチック排出(リサイクル含む)量については、一般廃棄物プラスチック排出量については、令和6年度計画値を達成できなかった。
目標値達成に向けて、使い捨てプラスチック製品の使用削減及びプラスチック資源の循環利用の促進に係る普及啓発に取り組む必要がある。
県これからどうする(令和7年度・Action)
主な取組
①執行体制の改善
・環境保全啓発事業(出前講座等による環境保全活動の促進)については、各種活動の参加者の意見や満足度等を把握するため、活動の実施後アンケート調査等を行い、各種啓発活動の向上につなげる。
②連携の強化・改善
・プラスチックごみ削減の促進については、使い捨てプラスチック製品の提供事業者等と関係者調整会議の開催やアンケート調査等を実施することで、各事業者の削減に向けた取組状況の把握し、事業者のプラスチック削減に向けた取組の促進につなげる。
・プラスチック問題に関する万国津梁会議については、使い捨てプラスチック製品の提供事業者等との意見交換やアンケート調査等を実施することで、各事業者の削減に向けた取組状況の把握し、事業者のプラスチック削減に向けた取組の促進につなげる。
・ちゅら島環境美化促進事業(全県一斉清掃)については、市町村および関係団体に対して積極的にコンタクトやフォローを行い、信頼関係を構築・強化することで、実績報告の提出率向上を図る。
⑤情報発信等の強化・改善
・プラスチック資源循環法に基づくプラスチック製品リサイクルの促進については、他自治体などでの取組事例について情報収集を行いつつ、県民が「じぶんごと」として捉えるような普及啓発素材を作成・活用することで、イベントを通して効果的に周知を図る。
成果指標
・一般廃棄物・産業廃棄物プラスチック排出(リサイクル含む)量については、一般廃棄物プラスチック排出量について、使い捨てプラスチック製品使用削減・プラスチック資源の循環利用の促進に向けて取り組んでいく。
・産業廃棄物の適正処理に関する研修会の開催を通して産業廃棄物廃プラスチック類の排出削減についての普及啓発等を図る。
令和6年度のふりかえり
施策の推進状況の分析(Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「目標達成の見込み」である。
主な取組
内部要因の分析
①県の制度、執行体制
・プラスチックごみ削減の推進については、「沖縄県プラスチック問題の取組に関する指針」等を推進するにあたり、庁内外の関係者、県民等に周知・啓発する必要がある。
・プラスチック問題に関する万国津梁会議については、「沖縄県プラスチック問題の取組に関する指針」を推進するため、県庁各課、市町村、事業者、関係団体等の各主体が一体となって取り組む必要がある。
・環境保全啓発事業(出前講座等による環境保全活動の促進)については、地域に根差した啓発活動を展開するためには、沖縄県地域環境センターを中核に据えた事業を継続して実施する必要がある。
・プラスチック資源循環法に基づくプラスチック製品リサイクルの促進については、効果的な啓発活動となるよう、実施内容や開催方法を検討する必要がある。
②他の実施主体の状況
・ちゅら島環境美化促進事業(全県一斉清掃)については、一斉清掃の通知や実績報告の依頼について電子メールや郵便で行っているが、特に実績報告の提出については積極的な働きかけやフォローが必要である。
外部環境の分析
④社会・経済情勢の変化
・環境保全啓発事業(出前講座等による環境保全活動の促進)については、啓発活動の多様化(リモートやオンライン開催等)や社会情勢を踏まえて事業展開を継続して行う必要がある。
成果指標
①計画通りの進捗
・一般廃棄物・産業廃棄物プラスチック排出(リサイクル含む)量については、産業廃棄物廃プラスチック類排出量について、令和6年度計画値を達成している状況にある。今後も引き続き、排出量を注視するとともに、産業廃棄物の適正処理に関する普及啓発等に取り組む。
⑭県民ニーズ・ライフスタイルの変化
・一般廃棄物・産業廃棄物プラスチック排出(リサイクル含む)量については、一般廃棄物プラスチック排出量については、令和6年度計画値を達成できなかった。要因の一つに観光産業の回復に伴い、プラスチックごみの排出量も増加したものと推測することから、使い捨てプラスチック製品の使用削減等の普及啓発に取り組む必要がある。
施策の推進戦略案(Action)
主な取組
①執行体制の改善
・環境保全啓発事業(出前講座等による環境保全活動の促進)については、対象者のニーズや満足度等を把握するため、アンケート調査等を行うことで、各種啓発活動の向上につなげる。
②連携の強化・改善
・プラスチックごみ削減の推進については、「沖縄県プラスチック問題の取組に関する指針」等を推進するため、レジ袋削減協定締結事業者及びその他関連事業者も含めて、関係事業者調整会議を開催して意見交換を行う。
・プラスチック問題に関する万国津梁会議については、指針の推進にあたり、県庁各課、市町村、事業者、関係団体等と連携して取り組む。
・ちゅら島環境美化促進事業(全県一斉清掃)については、実績報告のない市町村及び関係団体には、清掃実績の有無を電子メールや電話等で確認するなど積極的な働きかけやフォローを行い、実施結果の把握に努める。
⑤情報発信等の強化・改善
・プラスチック資源循環法に基づくプラスチック製品リサイクルの促進については、効果的な啓発活動となるよう、実施内容や開催方法を検討する。
⑥変化に対応した取組の改善
・環境保全啓発事業(出前講座等による環境保全活動の促進)については、リモートやオンラインによる啓発活動の体制を継続するとともに、対象者のニーズや社会情勢を踏まえて啓発活動を展開する。
成果指標
・一般廃棄物・産業廃棄物プラスチック排出(リサイクル含む)量については、一般廃棄物プラスチック排出量について、使い捨てプラスチック製品使用削減・プラスチック資源の循環利用の促進に向けて取り組んでいく。
・産業廃棄物の適正処理に関する研修会の開催を通して産業廃棄物廃プラスチック類の排出削減についての普及啓発等を図る。
令和5年度のふりかえり
施策の推進状況の分析(Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「目標達成の見込み」である。
主な取組
内部要因の分析
①県の制度、執行体制
・プラスチックごみ削減の推進については、「使い捨てプラスチック製品使用削減に係るガイドライン」策定のため、庁内外の関係者からの意見等を整理する必要がある。
・プラスチック問題に関する万国津梁会議については、「プラスチック問題に関する提言書」の提言内容の具体化に向け、引き続き取り組む必要がある。
・環境保全啓発事業(出前講座等による環境保全活動の促進)については、地域に根差した啓発活動を展開するためには、沖縄県地域環境センターを中核に据えた事業を継続して実施する必要がある。
・プラスチック資源循環法に基づくプラスチック製品リサイクルの促進については、県民へ効果的に周知啓発を行うために、対象者に応じた周知啓発の手法について検討する必要がある。
②他の実施主体の状況
・ちゅら島環境美化促進事業(全県一斉清掃)については、清掃実施の通知はメールや郵便により行っているが、通知後の積極的な働きかけやフォローが必要である。
外部環境の分析
④社会・経済情勢の変化
・環境保全啓発事業(出前講座等による環境保全活動の促進)については、学校向けの啓発活動は、小学校・中学校・高校が主であったが、近年は盲学校やろう学校と連携した活動等を行うなど、啓発活動対象者が多様になっており、対象者のニーズに合わせた活動を展開する必要がある。
⑤県民ニーズの変化
・環境保全啓発事業(出前講座等による環境保全活動の促進)については、啓発活動の多様化(リモートやオンライン開催等)に応じた事業展開を継続して行う必要がある。
成果指標
①計画通りの進捗
・一般廃棄物・産業廃棄物プラスチック排出(リサイクル含む)量については、産業廃棄物プラスチック排出量について、令和5年度計画値を達成している状況にある。今後も引き続き産業廃棄物の適正処理に関する普及啓発等に取り組む。また、一般廃棄物プラスチック排出量について、令和5年度の計画値を達成している状況にある。目標値達成に向けて今後も安定した排出量削減につながるよう、引き続き取り組む。
施策の推進戦略案(Action)
主な取組
①執行体制の改善
・環境保全啓発事業(出前講座等による環境保全活動の促進)については、対象者のニーズや満足度等を把握するため、アンケート調査等を行うことで、各種啓発活動の向上に繋げる。
②連携の強化・改善
・プラスチックごみ削減の推進については、「使い捨てプラスチック製品使用削減に係るガイドライン」の策定に向けて、レジ袋削減協定締結事業者及びその他関連事業者も含めて、連絡会議を開催して意見交換を行う。
・プラスチック問題に関する万国津梁会議については、県庁関係各課、市町村、事業者、関係団体等との連携を図るための取組を実施する。
・ちゅら島環境美化促進事業(全県一斉清掃)については、実績報告のない市町村・団体には、清掃実績の有無を再確認し、実施の働きかけや実施結果の把握に努める。
⑤情報発信等の強化・改善
・プラスチック資源循環法に基づくプラスチック製品リサイクルの促進については、効果的・効率的な周知啓発に向けて、周知対象者に応じた内容で普及啓発を行う。
⑥変化に対応した取組の改善
・環境保全啓発事業(出前講座等による環境保全活動の促進)については、リモートやオンラインでの啓発活動を継続して行うとともに、対象者のニーズに合わせた啓発活動を展開する。
成果指標
・一般廃棄物・産業廃棄物プラスチック排出(リサイクル含む)量については、一般廃棄物プラスチック排出量について、使い捨てプラスチック製品使用削減・プラスチック資源の循環的利用の促進に向けて取り組んでいく。
・産業廃棄物プラスチック排出量について、産業廃棄物の適正処理に関する研修会の開催をとおして産業廃棄物廃プラスチック類の排出削減についての普及啓発等を図る。
令和4年度のふりかえり
施策の推進状況の分析(Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「目標達成」である。
主な取組
内部要因の分析
①県の制度、執行体制
・プラスチックごみ削減の推進については、レジ袋削減協定締結事業者との連絡会議における意見交換内容を踏まえ、具体的な取組について検討して取り組んでいく必要がある。
・プラスチック問題に関する万国津梁会議については、今後は「プラスチック問題に関する提言書」の提言の具体化に向けて取り組む必要がある。
・環境保全啓発事業(出前講座等による環境保全活動の促進)については、地域に根差した啓発活動を展開するためには、沖縄県地域環境センターを中核に据えた事業を継続して実施する必要がある。
・プラスチック資源循環法に基づくプラスチック製品リサイクルの促進については、県民へ効果的に周知啓発を行うために、対象者に応じた周知啓発の手法について検討する必要がある。
②他の実施主体の状況
・ちゅら島環境美化促進事業(全県一斉清掃)については、清掃実施の通知はメールや郵便により行っているが、通知後の積極的な働きかけやフォローが必要である。
外部環境の分析
④社会・経済情勢の変化
・環境保全啓発事業(出前講座等による環境保全活動の促進)については、学校向けの啓発活動は、小学校・中学校・高校が主であったが、近年は盲学校やろう学校と連携した活動等を行うなど、啓発活動対象者が多様になっており、対象者のニーズに合わせた活動を展開する必要がある。
⑤県民ニーズの変化
・環境保全啓発事業(出前講座等による環境保全活動の促進)については、啓発活動の多様化(リモートやオンライン開催等)に応じた事業展開を行う必要がある。
成果指標
①計画通りの進捗
・一般廃棄物・産業廃棄物プラスチック排出(リサイクル含む)量については、一般廃棄物プラスチック排出量について、令和4年度計画値および目標値も達成している状況にある。今後も安定した排出量削減につながるよう、引き続き取り組む。また、産業廃棄物プラスチック排出量について、令和4年度計画値および目標値も達成している状況にある。今後も引き続き廃棄物産業廃棄物の適正処理に関する環境教育等に取り組む。
施策の推進戦略案(Action)
主な取組
①執行体制の改善
・環境保全啓発事業(出前講座等による環境保全活動の促進)については、対象者のニーズや満足度等を把握するため、アンケート調査等を行うことで、各種啓発活動の向上に繋げる。
②連携の強化・改善
・プラスチックごみ削減の推進については、具体的な取組として、「使い捨てプラスチック製品使用削減に係るガイドライン」の策定に向けて、レジ袋削減協定締結事業者及びその他関連事業者も含めて、連絡会議を1回以上開催して意見交換を行う。
・プラスチック問題に関する万国津梁会議については、具体的な取組に向けて、県庁関係各課、市町村、事業者、関係団体等との連携を図るための取組を4回実施する。
・ちゅら島環境美化促進事業(全県一斉清掃)については、実績報告のない市町村・団体には、清掃実績の有無を再確認し、実施の働きかけや実施結果の把握に努める必要がある。
⑤情報発信等の強化・改善
・プラスチック資源循環法に基づくプラスチック製品リサイクルの促進については、効果的・効率的な周知啓発に向けて、周知対象者に応じた内容で普及啓発イベントを実施する。
⑥変化に対応した取組の改善
・環境保全啓発事業(出前講座等による環境保全活動の促進)については、リモートやオンラインでの啓発活動を継続して行うとともに、対象者のニーズに合わせた啓発活動を展開する。
成果指標
・一般廃棄物・産業廃棄物プラスチック排出(リサイクル含む)量については、一般廃棄物プラスチック排出量について、使い捨てプラスチック製品使用削減・プラスチック資源の循環的利用の促進に向けて取り組んでいく。
・産業廃棄物プラスチック排出量について、産業廃棄物の適正処理に関する環境教育等をとおして産業廃棄物廃プラスチック類排出についての普及啓発等を図る。