施策 3-(12)-イ-①
施策展開「世界最高水準を見据えた拠点空港等の整備」の

那覇空港の更なる機能強化

関係部等: 企画部テーマ交通
A 順調
令和7年度の
4年間の判定
  1. R4R4: 未公表
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(実施計画の「施策の方向」から)

新型コロナウイルス感染症の収束を見据えた中長期的な航空需要や新しい生活様式/ニューノーマル(新たな日常)による人の流れ等を勘案し、駐機場や新ターミナル等空港施設の拡張整備や展開用地の確保など、国や関係機関と連携し、那覇空港の将来のあり方について調査・研究に取り組みます。

施策の方向をすべて読む

・新型コロナウイルス感染症の収束を見据えた中長期的な航空需要や新しい生活様式/ニューノーマル(新たな日常)による人の流れ等を勘案し、駐機場や新ターミナル等空港施設の拡張整備や展開用地の確保など、国や関係機関と連携し、那覇空港の将来のあり方について調査・研究に取り組みます。 ・空港利用者の利便性向上のため、商業施設等の拡充や、先端技術の活用による搭乗手続やCIQの迅速化など、多様なニーズに対応し、ストレスのない空港に向けた機能整備を促進します。 ・駐車場の増築整備や空港から鉄軌道を含むその他公共交通機関等をスムーズに利用できる環境や、MaaS等による交通システムの整備を促進します。

(R7)
5/5件が順調
(R7)
1/1が計画値に到達
達成率 150.9%

成果指標:ゴールまでの道のり

スタートからゴールまで、点線の計画どおりに進んでいるかを青い点の実績値で見ます。

那覇空港の年間旅客数(千人)

担当: 企画部交通支援課

達成率 150.9%R7の計画値に届き、ゴールの目標値も超えています

  1. スタート7,999千人
  2. いま21,705千人R7の 17,084千人
  3. ゴール21,620千人(R9年度)県の見通し 目標達成

R7から中期になり、ゴールが新しくなりました。

県による説明(R7・企画部交通支援課)

那覇空港においては、新型コロナウィルス感染症の影響により航空需要が落ち込んでいたが、令和4年以降の国際線の順次再開等により、年間旅客数がコロナ前を上回るまで回復し目標値を達成した。増加要因として、入域観光客数の増加の影響が想定される。 今後も入域観光客数の増加や新規路線開拓により、さらなる航空需要の増加が見込まれる。

表で見る
那覇空港の年間旅客数の年度別の値
報告年度基準値その年度の計画値実績値達成率目標値県の見通し
R7
中期
7,999千人17,084千人21,705千人
令和6年度
150.9%21,620千人
R9年度
目標達成
R6
前期
7,999千人20,719千人19,524千人
R5年度
90.6%20,719千人
R6年度
目標達成の見込み
R5
前期
7,999千人16,483千人16,230千人
R4年度
97%20,719千人
R6年度
目標達成の見込み
R4
前期
7,999千人12,235千人7,999千人
R3年度
-%20,719千人
R6年度
達成に努める
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スタンプは各年度のです。名前を押すと、4年分の活動内容・予算・県の検証と改善案を見られます。

この施策の主な取組の進捗状況
  • 順調
  • やや遅れ
R4前期
4件
R5前期
4件
R6前期
4件
R7中期
5件
表で見る
順調やや遅れ計
R43
75.0%
1
25.0%
4
R53
75.0%
1
25.0%
4
R63
75.0%
1
25.0%
4
R75
100.0%
0
0.0%
5
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
(R7)
那覇空港の機能強化等に関する調査・検討の実施状況
計画 調査・検討 → 実績 調査・検討
対応する成果指標: 那覇空港の年間旅客数
R7にやったこと

今後の空港の中長期的な整備および運営のあり方並びに旅客施設の利用者利便性および施設機能の向上等について、国や那覇空港ビルディング(株)等関係機関と意見交換を実施した。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
(R7)
那覇空港機能強化に係る整備事業の実施状況
計画 整備実施 → 実績 整備実施
対応する成果指標: 那覇空港の年間旅客数
R7にやったこと

那覇空港の利便性向上のため、高架道路の延伸および駐機場の整備を実施した。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
(R7)
利便性向上に係る空港施設・設備等整備状況
計画 整備実施 → 実績 整備実施
対応する成果指標: 那覇空港の年間旅客数
R7にやったこと

NABCОにおいて、那覇空港の利便性向上のため、国補助を活用し、バス停留所デジタルサイネージ整備した。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
  1. R4R4: 報告なし
  2. R5R5: 報告なし
  3. R6R6: 報告なし
  4. R7R7: 順調
(R7)
那覇空港機能性向上等連絡会開催数(累計)
計画 2回 → 実績 2回 計画クリア
対応する成果指標: 那覇空港の年間旅客数
R7にやったこと

那覇空港の利便性向上および機能性向上について、県と那覇空港ビルディング(株)で意見交換を実施した。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
  1. R4R4: やや遅れ
  2. R5R5: やや遅れ
  3. R6R6: やや遅れ
  4. R7R7: 順調
(R7)
那覇空港南側立体駐車場の拡張整備実施状況
計画 整備実施 → 実績 整備実施
対応する成果指標: 那覇空港の年間旅客数
R7にやったこと

関係機関協議等を実施のうえ、那覇空港新南側立体駐車場整備工事に着手した。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案

観光ロードマップ この施策の主な取組の一部は、県の観光の個別計画でも評価されています:那覇空港のさらなる機能強化 施策 4-ア-①

県のふりかえりと、これから

施策検証票に県が書いた、施策の推進状況の分析(Check)と推進戦略案(Action)です。

ふりかえり(令和7年度・Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和9年度目標値は「目標達成」である。

主な取組

内部要因の分析 ①県の制度、執行体制 ・那覇空港立体駐車場の拡張整備については、那覇空港南側立体駐車場の拡張整備工事を着手したが、今後も航空需要の増加に伴う駐車場混雑が見込まれることから、完成に向けて品質・工程管理に取り組む必要がある。 ②他の実施主体の状況 ・利便性向上に係る施設整備については、NABCО、県、国等の関係機関において意見交換等を実施し、今後も増加する航空需要を踏まえて、那覇空港の利便性向上のため、空港施設・設備等の整備する必要がある。 外部環境の分析 ④社会・経済情勢の変化 ・那覇空港の機能強化等に関する調査・検討等については、沖縄の長期的発展を視野に入れた空港機能強化等、那覇空港のあり方についての検討においては、コロナ禍で低迷していた航空需要が回復し、今後も増加が見込まれることから、適切に反映する必要がある。 ・那覇空港の機能強化に係る整備事業等(国直轄事業)については、那覇空港のターミナル等については、国が策定する「那覇空港ターミナル地域整備基本計画」に基づき事業が展開されていくこととなるため、基本計画の見直し等が必要な場合は、国との協議に取り組む。 ・那覇空港機能性向上等連絡会の開催については、那覇空港の旅客数増加やニーズの多様化に伴い利便性向上や機能向上を強化する必要があるため、年2回那覇空港機能性向上等連絡会を開催する必要がある。また、組織改編に伴う構成員追加が必要である。

成果指標

⑫社会経済情勢(外部要因) ・那覇空港の年間旅客数については、新型コロナウィルス感染症の規制が緩和されたことや航空需要の増加のため、那覇空港における旅客数がコロナ前を上回るまで回復した。今後も増加が見込まれる旅客数に対応する必要がある。

これからどうする(令和7年度・Action)

主な取組

②連携の強化・改善 ・利便性向上に係る施設整備については、NABCО、県、国等の関係機関において意見交換等を実施し、航空需要の増加に対応可能な空港利用者サービス等の課題を抽出し、さらなる那覇空港の利便性向上のため、空港施設・設備等の整備を検討する。 ⑥変化に対応した取組の改善 ・那覇空港の機能強化等に関する調査・検討等については、沖縄の長期的発展を視野に入れた空港機能強化等、那覇空港のあり方についての検討においては、航空需要の増加を注視するとともに、人手不足等の課題を踏まえ、調査・検討を実施する。 ・那覇空港の機能強化に係る整備事業等(国直轄事業)については、国が策定する「那覇空港ターミナル地域整備基本計画」について県としての考えについて検討を引き続き行い、基本計画の見直し等について、必要に応じて、国と協議する。 ・那覇空港機能性向上等連絡会の開催については、那覇空港の旅客数増加やニーズの多様化に伴い利便性向上や機能向上を強化する必要があるため、年2回那覇空港機能性向上等連絡会開催に取り組む。また、組織改編に伴い構成員の追加を行う。 ⑦取組の時期・対象の改善 ・那覇空港立体駐車場の拡張整備については、那覇空港南側立体駐車場の拡張整備工事を着手したが、今後も航空需要の増加に伴う駐車場混雑が見込まれることから、完成に向けて品質・工程管理の推進に取り組む。

成果指標

・那覇空港の年間旅客数については、航空需要の増加状況や受入環境等を注視しながら、引き続き那覇空港の年間旅客数に対応できる機能強化等を図るため関係機関との意見交換を進める。また、NABCОや関係部局と連携して、那覇空港の将来のあり方についての調査・研究に取り組む。

令和6年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「目標達成の見込み」である。

主な取組

内部要因の分析 ②他の実施主体の状況 ・利便性向上に係る施設整備については、NABCО、県、国等の関係機関において意見交換等を実施し、航空需要の回復状況等や人手不足等の課題を踏まえつつ、那覇空港の利便性向上のため、空港施設・設備等の整備を行う必要がある。 ・那覇空港立体駐車場の拡張整備については、那覇空港の航空需要の回復に伴う、空港駐車場の混雑緩和対策推進の観点から、今後も南側立体駐車場の拡張整備の進捗状況等について、関係機関と連携して情報収集を図る必要がある。 外部環境の分析 ④社会・経済情勢の変化 ・那覇空港の機能強化等に関する調査・検討等については、沖縄の長期的発展を視野に入れた空港機能強化等、那覇空港のあり方についての調査・検討においては、アフターコロナを踏まえた航空需要の回復状況等を注視し、適切に反映する必要がある。 ・那覇空港の機能強化に係る整備事業等(国直轄事業)については、那覇空港のターミナル等については、国が策定する「那覇空港ターミナル地域整備基本計画」に基づき事業が展開されていくこととなるが、基本計画の見直し等については、適宜、国と協議を行う必要がある。

成果指標

⑫社会経済情勢 ・那覇空港の年間旅客数については、新型コロナウィルス感染症の規制緩和により、各便が再開したことで、コロナ前と比較すると那覇空港における旅客数が約9割まで回復した。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

②連携の強化・改善 ・利便性向上に係る施設整備については、NABCО、県、国等の関係機関において意見交換等を実施し、航空需要の回復状況等や人手不足等の課題を踏まえた那覇空港の利便性向上のため、空港施設・設備等の整備を検討する。 ③他地域等事例を参考とした改善 ・那覇空港立体駐車場の拡張整備については、那覇空港の航空需要の回復に伴う、空港駐車場の混雑緩和対策推進の観点から、今後も南側立体駐車場の拡張整備の整備計画や工期等について、関係機関と連携して情報収集に努める。 ⑥変化に対応した取組の改善 ・那覇空港の機能強化等に関する調査・検討等については、沖縄の長期的発展を視野に入れた空港機能強化等、那覇空港のあり方についての調査・検討においては、航空需要の回復状況等を注視し、人手不足等の課題を踏まえ、調査・検討を実施する。 ・那覇空港の機能強化に係る整備事業等(国直轄事業)については、国が策定する「那覇空港ターミナル地域整備基本計画」について県としての考えについて検討を引き続き行い、基本計画の見直し等について、必要に応じて、国と協議を行っていく。

成果指標

・那覇空港の年間旅客数については、航空需要の回復状況等を注視しながら、引き続き那覇空港の機能強化に向けた取り組みを進めるとともに、NABCОや関係部局と連携して、那覇空港の将来のあり方についての調査・研究に取り組む。

令和5年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「目標達成の見込み」である。

主な取組

内部要因の分析 ②他の実施主体の状況 ・利便性向上に係る施設整備については、引き続き、NABCO、県、国等の関係機関において、意見交換等を実施しながら、那覇空港の利便性向上のため、空港施設・設備等の整備を行う必要がある。 ・那覇空港立体駐車場の拡張整備については、新型コロナウイルス感染症の影響や、他の工事の影響により、工事着工には至らなかった。 外部環境の分析 ④社会・経済情勢の変化 ・那覇空港の機能強化等に関する調査・検討等については、那覇空港強化等、那覇空港のあり方についての調査・検討においては、人口減少、高齢化の進行のほか、空港業務の人手不足、用地不足等の諸問題の状況を注視し、適切に反映する必要がある。 ・那覇空港の機能強化に係る整備事業等(国直轄事業)については、那覇空港のターミナル等については、国が策定する「那覇空港ターミナル地域整備基本計画」に基づき事業が展開されていくこととなるが、基本計画の見直し等については、適宜、国と協議を行う必要がある。

成果指標

⑫社会経済情勢 ・那覇空港の年間旅客数については、新型コロナウィルス感染症の規制緩和により、各便が再開したことで、コロナ前と比較すると那覇空港における旅客数が約8割まで回復した。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

②連携の強化・改善 ・利便性向上に係る施設整備については、NABCO、県、国等の関係機関において、意見交換等を実施しながら、那覇空港の更なる利便性向上のため、公共交通利用案内サイネージの充実化やAI監視システムの導入検討等を行う。 ⑥変化に対応した取組の改善 ・那覇空港の機能強化等に関する調査・検討等については、直近の将来人口推計やアフターコロナの状況および空港業務の人手不足の状況を踏まえた将来需要予測、今後の課題を調査し、国や関係機関との意見交換を経て今後の那覇空港の在り方を検討する必要がある。 ・那覇空港の機能強化に係る整備事業等(国直轄事業)については、国が策定する「那覇空港ターミナル地域整備基本計画」について県としての考えについて検討を引き続き行い、基本計画の見直し等について、必要に応じて、国と協議を行っていく。 ⑧その他 ・那覇空港立体駐車場の拡張整備については、令和6年度に着工予定のため、引き続き、工期や整備計画について情報収集に努める。

成果指標

・那覇空港の年間旅客数については、アフターコロナを踏まえた航空需要の回復状況等を注視しながら、引き続き那覇空港の機能強化に向けた取り組みを進めるとともに、NABCOや関係部局と連携して、那覇空港の将来のあり方についての調査・研究に取り組む。

令和4年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「達成に努める」である。

主な取組

内部要因の分析 ②他の実施主体の状況 ・利便性向上に係る施設整備については、引き続き、NABCO、県、国等の関係機関において、意見交換等を実施しながら、那覇空港の利便性向上のため、空港施設・設備等の整備を行う必要がある。 ・那覇空港立体駐車場の拡張整備については、新型コロナウイルス感染症の影響により、工事には着工できなかった。 外部環境の分析 ④社会・経済情勢の変化 ・那覇空港の機能強化等に関する調査・検討等については、沖縄の長期的発展を視野に入れた空港機能強化等、那覇空港のあり方についての調査・検討においては、アフターコロナを踏まえた航空需要の回復状況等を注視し、適切に反映する必要がある。 ・那覇空港の機能強化に係る整備事業等(国直轄事業)については、那覇空港のターミナル等については、国が策定する「那覇空港ターミナル地域整備基本計画」に基づき事業が展開されていくこととなるが、基本計画の見直し等については、適宜、国と協議を行う必要がある。

成果指標

⑫社会経済情勢 ・那覇空港の年間旅客数については、新型コロナウィルス感染症の影響により航空需要は落ち込んでおり、コロナ前と比較すると那覇空港における国内線・国際線の旅客数の低迷が続いている。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

②連携の強化・改善 ・利便性向上に係る施設整備については、NABCO、県、国等の関係機関において、意見交換等を実施しながら、那覇空港の利便性向上のため、空港施設・設備等の整備の検討を行う。 ⑥変化に対応した取組の改善 ・那覇空港の機能強化等に関する調査・検討等については、沖縄の長期的発展を視野に入れた空港機能強化等、那覇空港のあり方についての調査・検討においては、アフターコロナを踏まえた航空需要の回復状況等を注視し、調査・検討を実施する。 ・那覇空港の機能強化に係る整備事業等(国直轄事業)については、国が策定する「那覇空港ターミナル地域整備基本計画」について県としての考えについて検討を引き続き行い、基本計画の見直し等について、必要に応じて、国と協議を行っていく。 ⑧その他 ・那覇空港立体駐車場の拡張整備については、新型コロナウイルス感染症の影響により、工事には未着工の状況であるが、国とNABCOの調整状況等について、県として引き続き、情報収集に努める。

成果指標

・那覇空港の年間旅客数については、アフターコロナを踏まえた航空需要の回復状況等を注視しながら、引き続き那覇空港の機能強化に向けた取り組みを進めるとともに、国際線再開に向けた準備については、NABCOや関係部局と連携していく。

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出典

県の報告書での番号は施策 3-(12)-イ-①(基本施策 3-(12))です。報告書の PDF では、この番号で探せます。