成果指標:ゴールまでの道のり
スタートからゴールまで、点線の計画どおりに進んでいるかを青い点の実績値で見ます。
担当: 農林水産部流通・加工推進課
達成率 33.3%R7の計画値にまだ届いていません
- スタート65%
- いま66%R7の 68%
- ゴール70%(R9年度)県の見通し 達成に努める
R7から中期になり、スタートとゴールが新しくなりました。
県県による説明(R7・農林水産部流通・加工推進課)
成果指標としている県外出荷量のうち船舶輸送での出荷量の割合について、令和7年度は計画値を68%としていたところ、実績は66%(23,572トン)となっており、達成率は33.3%であった。船舶輸送の比率が高く輸送費低減が図れる品目において、補助申請が減少したことによる。達成率には反映されないが、自立的な輸送体制への転換が進んだ本事業の成果と考える。
表で見る
県外出荷量のうち船舶輸送での出荷量の割合の年度別の値| 報告年度 | 基準値 | その年度の計画値 | 実績値 | 達成率 | 目標値 | 県の見通し |
|---|
R7 中期 | 65% | 68% | 66%
| 33.3% | 70% R9年度 | 達成に努める |
|---|
R6 前期 | 62% | 66% | 63.4%
| 35% | 66% R6年度 | 達成に努める |
|---|
R5 前期 | 62% | 65% | 65.4%
| 113.3% | 66% R6年度 | 目標達成の見込み |
|---|
R4 前期 | 62% | 63% | 62%
| 0% | 66% R6年度 | 目標達成の見込み |
|---|
この指標だけのページを見るスタンプは各年度のです。名前を押すと、4年分の活動内容・予算・県の検証と改善案を見られます。
この施策の主な取組の進捗状況
表で見る
| 順調 | 概ね順調 | やや遅れ | 大幅遅れ | 計 |
|---|
| R4 | 3 60.0% | 1 20.0% | 0 0.0% | 1 20.0% | 5 |
|---|
| R5 | 4 80.0% | 1 20.0% | 0 0.0% | 0 0.0% | 5 |
|---|
| R6 | 3 60.0% | 2 40.0% | 0 0.0% | 0 0.0% | 5 |
|---|
| R7 | 3 60.0% | 0 0.0% | 1 20.0% | 1 20.0% | 5 |
|---|
- R4R4: 順調
- R5R5: 概ね順調
- R6R6: 概ね順調
- R7R7: やや遅れ
(R7)
県外出荷目標量における船舶輸送目標量(累計)
計画 35,300トン → 実績 23,572トン
R7にやったこと
県産農林水産物をの県外出荷を行う出荷団体29団体に対し、輸送費の一部を補助した。
この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案- R4R4: 大幅遅れ
- R5R5: 順調
- R6R6: 順調
- R7R7: 大幅遅れ
(R7)
県外出荷目標量における北部離島地域からの出荷量(累計)
計画 13,100トン → 実績 6,793トン
R7にやったこと
13市町村に対し、北部・離島地域における地域特産物の域外出荷に係る輸送費の一部を補助した。
この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案- R4R4: 報告なし
- R5R5: 報告なし
- R6R6: 報告なし
- R7R7: 順調
(R7)
支援件数(累計)
計画 5件 → 実績 9件 計画クリア
R7にやったこと
持続可能な県外出荷等の物流ネットワーク構築に向けた実証等に対して補助を実施した。
この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案- R4R4: 順調
- R5R5: 順調
- R6R6: 順調
- R7R7: 順調
(R7)
中央卸売市場卸売場における低温管理率
計画 27.4% → 実績 26.6%
R7にやったこと
令和5年4月から施設の供用を開始した同施設においては、施設内のスペースを3箇所に区切ることができ、青果物それぞれの品質保持に適した温度帯で保管することにより品質の保持に取り組んだ。
この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案- R4R4: 順調
- R5R5: 順調
- R6R6: 順調
- R7R7: 順調
(R7)
市場関係者との調整会議の実施回数(累計)
計画 1回 → 実績 21回 計画クリア
R7にやったこと
青果部、花き部の部門ごとの意見交換のほか、それぞれの部門における卸売事業者、仲卸事業者等との個別の意見交換を行った
この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案R7の報告に無い取組(終了・名前の変更など 1件)
R7の中期実施計画で取組が入れ替わったり、名前が変わったりしたものです。
- R4R4: 概ね順調
- R5R5: 順調
- R6R6: 概ね順調
- R7R7: 報告なし
(R6)
共同輸送に向けたコールドチェーン体制の構築支援件数(内訳)
計画 5件(継続5件) → 実績 4件
R6にやったこと
コールドチェーン体制の構築に向けた総合的な取組みに対して補助を実施した。
この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案一括交付金(ソフト)の事業
主な取組の評価とは別に、この施策に当たる一括交付金(ソフト)の事業ごとに、県が成果目標の達成状況をしたもの(◎達成・○概ね達成・△一部達成・未達成)です。
一括交付金の事後評価農林水産物条件不利性解消事業
農林水産部 流通・加工推進課 計画期間 H24~R13
- R4R4: ○ 概ね達成
- R5R5: ○ 概ね達成
- R6R6: ○ 概ね達成
R6の成果目標| 成果目標 | 目標 | 実績 |
|---|
| 県外出荷販売額 | 1.02 | 0.9 |
| 船舶輸送比率 | 66% | 67% |
R6の予算額 18.5億円、執行済額 15.1億円(執行率 81.5%)、うち交付金 11.5億円
事業の内容と今後の方針
事業概要: 本土との直接的結束点をもたない構造的な地理的不利性による取引条件の抜本的な改善を図るため、①他産地との価格形成に関する競争条件の平準化を図るための輸送費の補助、②北部・離島地域における条件不利性の改善を図るため域外出荷コストの輸送費相当分を補助、③持続可能な流通構造の確立に向けてモーダルシフトの促進を図るための必要な措置を実施する。
今後の取り組み方針: ・コスト低減に向けて、物流合理化の取組が図られるような支援を実施する。
・輸送費補助を活用せずとも県外出荷が定着するような「自走化」に向けた環境条件を確保するため、持続可能な物流ネットワークの構築に向けた自
立的な取組みを支援する。
前の年度の評価(R5・R4)
- R5: 概ね達成(達成率 99%)、予算額 19.9億円・執行済額 17.3億円。成果目標: 県外出荷販売額 目標1.01 実績0.99 / 船舶輸送比率 目標65% 実績65%
- R4: 概ね達成(達成率 98%)、予算額 20.7億円・執行済額 15.7億円。成果目標: ○県外出荷販売額(前年度比:1.01)○船舶輸送比率(64%) 実績県外出荷販売額(前年度比:1.04)船舶輸送比率(61%)
出典: 総括表 28ページ(別のタブで開きます)、検証シート((7) 亜熱帯海洋性気候を生かした持続可能な農林水産業の振興 19ページ)(別のタブで開きます)
将来像3の一括交付金の事業をさがす・すべての事業をさがす
主な取組と同じ事業のこともありますが、名前や単位が違うことがあり、取組とは結び付けていません。予算額は前の年度からの繰越を含む事業費(国が8割・県が2割)です。
県のふりかえりと、これから
施策検証票に県が書いた、施策の推進状況の分析(Check)と推進戦略案(Action)です。
県ふりかえり(令和7年度・Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「概ね順調」である。令和9年度目標値は「達成に努める」である。
主な取組
内部要因の分析
②他の実施主体の状況
・中央卸売市場の機能強化については、整備した施設が効率的かつ適切に活用されるよう、さらなる施設の運用推進を図る必要がある。
外部環境の分析
④社会・経済情勢の変化
・老朽化に伴う建替えを含む各種対策については、物価高騰や中東情勢の変化により整備費用の高騰が見込まれており、整備後の市場使用料の高騰が懸念される。
⑤県民ニーズの変化
・老朽化に伴う建替えを含む各種対策については、消費者ニーズ、農林水産物流通チャネルの多様化等、社会経済環境の変化に対応するため、卸売市場の再整備に係る検討を行う必要がある。
改善余地の検証等
⑦その他内部要因
・県外産地との流通コストに関する平準化については、物流合理化は補助金なしでの県外出荷定着を目指しているが、生産量や輸送費改定の影響で船舶輸送効率が低下する場合があるとの意見が見られた。また、一部の補助事業者に事業内容への理解不足が見られる。
・北部・離島市町村が定める地域特産物の県内外への出荷促進については、市町村から、提出書類の簡素化等について運用改善の要望がある。
・持続可能な物流ネットワークの構築に向けた総合的な取組みの推進については、本事業の補助を受けている補助事業者については、補助事業終了後も、構築された物流ネットワークが持続的に機能するよう、自立的な事業運営を可能とするための支援を実施する必要がある。
成果指標
⑬天候・自然災害(外部要因)
・県外出荷量のうち船舶輸送での出荷量の割合については、収穫量の減少や夏日が長い等の天候の影響による生育不良などの影響を受けて出荷量に伸び悩みがみられた。
⑮その他個別要因(外部要因)
・県外出荷量のうち船舶輸送での出荷量の割合については、これまでの補助事業を受けて船舶輸送への移行が進んだ品目において、補助金申請が大幅減となった。
県これからどうする(令和7年度・Action)
主な取組
②連携の強化・改善
・北部・離島市町村が定める地域特産物の県内外への出荷促進については、提出書類について、内容が重複している資料の省略や、簡略化に努める。また、北部・離島市町村へ訪問し、事業担当課と定期的な意見交換を行い、引き続き必要な改善に努めていく。
・中央卸売市場の機能強化については、当該施設を活用する卸事業者と連携したうえで、施設の運用推進方法について検討していく。
③他地域等事例を参考とした改善
・老朽化に伴う建替えを含む各種対策については、再整備後の使用料負担の軽減のため、民間資金の導入の可能性等について、他の整備例や対話事業者の報告を踏まえて検討を行う。
④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)
・県外産地との流通コストに関する平準化については、物流合理化に取り組む上での課題について聞き取り、改善を図る取り組みの実証事業への提案等を行う。また、補助事業者あて補助対象実績の遂行状況確認、個別指導等を行い、事業内容の理解を得る。
・持続可能な物流ネットワークの構築に向けた総合的な取組みの推進については、本事業による実証等の自立・持続化を促進するため、補助事業者との間で事業進捗にかかる情報共有および意見交換を行い、実証等が効果的に推進されるよう支援する。
⑥変化に対応した取組の改善
・老朽化に伴う建替えを含む各種対策については、消費者ニーズ、農林水産物流通チャネルの多様化等、社会経済環境の変化を適切にとらえるため、関係者等との意見交換を行い、将来的な再整備方針の策定に向けて取り組む。
成果指標
・県外出荷量のうち船舶輸送での出荷量の割合については、少ロットでも効率的に県外輸送ができるよう、個々の出荷者単位での出荷ではなく、共同輸送の推進や、流通環境の整備等、出荷量に見合った物流の合理化が図られる取組を支援していく。
令和6年度のふりかえり
施策の推進状況の分析(Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「概ね順調」である。令和6年度目標値は「達成に努める」である。
主な取組
内部要因の分析
②他の実施主体の状況
・中央卸売市場の機能強化については、さらなる施設の運用推進を図る必要がある。
外部環境の分析
⑤県民ニーズの変化
・老朽化に伴う建替えを含む各種対策については、消費者ニーズ、農林水産物流通チャネルの多様化等、社会経済環境の変化に対応するため、卸売市場の再整備に係る検討を行う必要がある。
改善余地の検証等
⑦その他
・県外産地との流通コストに関する平準化については、最終的に補助金を活用せずとも県外出荷が定着するような「自走化」に向けて、物流合理化の取組が図られるように事業を進めているが、補助事業者の中に事業内容への理解が不足しているところがある。
・北部・離島市町村が定める地域特産物の県内外への出荷促進については、市町村から、提出書類の簡素化等について運用改善の要望がある。
・コールドチェーン体制の構築に向けた総合的な取組みの推進については、本事業の補助を受けている事業者間や輸送費補助を受けている事業者等が連携して、持続可能な県外出荷体制の構築等に向けた取組を推進していく必要がある。(事業体)また、本事業の進捗については概ね良好である。(市町村)
成果指標
⑬天候・自然災害
・県外出荷量のうち船舶輸送での出荷量の割合については、年度後半において北部豪雨等の気象災害が発生し作付けの後退などの影響を受けて出荷量に伸び悩みがみられた。
施策の推進戦略案(Action)
主な取組
②連携の強化・改善
・北部・離島市町村が定める地域特産物の県内外への出荷促進については、引き続き北部・離島市町村との意見交換を行い、必要な改善を進めていく。
・コールドチェーン体制の構築に向けた総合的な取組みの推進については、輸送費補助を活用せずとも県外出荷が定着するような「自走化」に向けた環境条件を確保するため、持続可能な物流ネットワークの構築に向けた自立的な取組みを支援する。また、補助事業者(3市町村)との情報共有に務め、事業の進捗にかかる意見交換を進め、「地域の稼ぐ力」を実現するための取組を支援する。
・中央卸売市場の機能強化については、適宜、卸事業者と連携したうえで、施設の運用推進方法について検討していく。
④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)
・県外産地との流通コストに関する平準化については、物流合理化の取組みを推進していくために、補助事業者を対象に物流合理化計画の策定支援を行う。
⑥変化に対応した取組の改善
・老朽化に伴う建替えを含む各種対策については、将来的な再整備方針の策定に向けて市場関係者の合意形成を図るため、有識者等を含めた検討委員会、市場関係者との意見交換会を行う。
成果指標
・県外出荷量のうち船舶輸送での出荷量の割合については、引き続き、持続可能な県外出荷等の物流ネットワークの構築に向けて、物流合理化(モーダルシフトの促進・共同輸送の推進)の取組が図られるような取組を支援していく。
令和5年度のふりかえり
施策の推進状況の分析(Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「目標達成の見込み」である。
主な取組
内部要因の分析
②他の実施主体の状況
・中央卸売市場の機能強化については、卸事業者との連携し、施設の運用推進を図った。
外部環境の分析
⑤県民ニーズの変化
・老朽化に伴う建替えを含む各種対策については、消費者ニーズ、農林水産物流通チャネルの多様化等、社会経済環境の変化に対応するため、卸売市場の再整備に係る検討を行う。
改善余地の検証等
⑦その他
・県外産地との流通コストに関する平準化については、最終的に補助金を活用せずとも県外出荷が定着するような「自走化」に向けて、物流合理化の取組が図られるように事業を進めているが、補助事業者の中に事業内容への理解が不足しているところがある。
・北部・離島市町村が定める地域特産物の県内外への出荷促進については、市町村から、運用の改善等の要望がある。
・コールドチェーン体制の構築に向けた総合的な取組みの推進については、本事業の補助を受けている事業者間や輸送費補助を受けている事業者等が連携して、持続可能な県外出荷体制の構築等に向けた取組を推進していく必要がある。(事業体)また、本事業の進捗については概ね良好である。(市町村)
成果指標
⑮その他個別要因
・県外出荷量のうち船舶輸送での出荷量の割合については、船舶輸送が進んでいる品目等の出荷量が増え、船舶輸送率が計画値を上回った。
施策の推進戦略案(Action)
主な取組
②連携の強化・改善
・北部・離島市町村が定める地域特産物の県内外への出荷促進については、引き続き北部・離島市町村との意見交換を行い、必要な改善を進めていく。
・コールドチェーン体制の構築に向けた総合的な取組みの推進については、輸送費補助を活用せずとも県外出荷が定着するような「自走化」に向けた環境条件を確保するため、持続可能な物流ネットワークの構築に向けた自立的な取組みを支援する。また、補助事業者(3市町村)との情報共有に務め、事業の進捗にかかる意見交換を進め、「地域の稼ぐ力」を実現するための取組を支援する。
・中央卸売市場の機能強化については、卸事業者との連携を強化し、更なる施設の運用推進を図る。
④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)
・県外産地との流通コストに関する平準化については、生産者団体等との会議において、運用の課題や事業のさらなる充実、今後のあり方など、意見交換を進めていく。
⑥変化に対応した取組の改善
・老朽化に伴う建替えを含む各種対策については、将来的な再整備方針の策定に向けて市場関係者の合意形成を図るため、有識者等を含めた検討委員会、市場関係者との意見交換会を実施した。
成果指標
・県外出荷量のうち船舶輸送での出荷量の割合については、引き続き、国の総合物流施策大綱等に基づき、全国の産地と同じように物流合理化(モーダルシフトの促進・共同輸送の推進)の取組が図られるような取組を支援していく。
令和4年度のふりかえり
施策の推進状況の分析(Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「概ね順調」である。令和6年度目標値は「目標達成の見込み」である。
主な取組
外部環境の分析
④社会・経済情勢の変化
・老朽化に伴う建替えを含む各種対策については、消費者ニーズ、農林水産物流通チャネルの多様化等、社会経済環境の変化に対応するため、卸売市場の再整備に係る検討を行う。
⑤県民ニーズの変化
・中央卸売市場の機能強化については、生産者及び実需者を中心に、食の安全安心の確保、消費者ニーズの多様化から卸売市場におけるコールドチェーンシステムの確立や加工需要への対応が求められている。
改善余地の検証等
⑦その他
・県外産地との流通コストに関する平準化については、最終的に補助金を活用せずとも県外出荷が定着するような「自走化」に向けて、物流合理化の取組が図られるように事業を進めているが、補助事業者の中に新たな事業内容への理解が不足しているところがある。
・北部・離島市町村が定める地域特産物の県内外への出荷促進については、令和4年度開始事業でため、市町村との会議等においても市町村から事業の進め方において様式の簡素化等の改善等の要望がある。
・コールドチェーン体制の構築に向けた総合的な取組みの推進については、本事業の補助を受けている事業者間や輸送費補助を受けている事業者等が連携して、持続可能な県外出荷体制の構築等に向けた取組を推進していく必要がある。(事業体)また、本事業の進捗については概ね良好である。(市町村)
成果指標
⑬天候・自然災害
・県外出荷量のうち船舶輸送での出荷量の割合については、天候不良等により船舶輸送が中心のモズク等の出荷量が減少した。
施策の推進戦略案(Action)
主な取組
②連携の強化・改善
・北部・離島市町村が定める地域特産物の県内外への出荷促進については、本事業の円滑な執行に向けて、令和4年度から北部・離島市町村と定期的な会議を行っている。引き続き北部・離島市町村との意見交換を行い、よりよい事業執行のため、必要な改善を進めていく。
・コールドチェーン体制の構築に向けた総合的な取組みの推進については、輸送費補助を活用せずとも県外出荷が定着するような「自走化」に向けた環境条件を確保するため、荷主や地域が物流事業者と連携して、持続可能な物流ネットワークの構築に向けた自立的な取組みを支援する。また、補助事業者(3市町村)との情報共有に務め、事業の進捗にかかる意見交換を進め、「地域の稼ぐ力」を実現するための取組を支援する。
④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)
・県外産地との流通コストに関する平準化については、関係者の理解と協力が得られるように丁寧に対応しているところであり、令和4年度に設置した生産者団体等との会議において、運用の課題や事業の更なる充実、今後のあり方など、意見交換を進めていく。
⑥変化に対応した取組の改善
・中央卸売市場の機能強化については、低温管理施設を整備することで、青果物の品質向上に繋がり、生産者、実需者及び消費者ニーズに対する改善を図ることができた。
・老朽化に伴う建替えを含む各種対策については、将来的な再整備に係る検討を進めていく上で、再整備後の市場の内容(施設規模、施設機能、配置、整備手法)や事業費、使用料等の調査研究を行った。
成果指標
・県外出荷量のうち船舶輸送での出荷量の割合については、引き続き、国の総合物流施策大綱等に基づき、全国の産地と同じように物流合理化(モーダルシフトの促進・共同輸送の推進)の取組が図られるような取組を支援していく。
出典
県の報告書での番号は施策 3-(7)-ウ-①(基本施策 3-(7))です。報告書の PDF では、この番号で探せます。