この取組が入っている施策施策 1-(4)-ア-①将来像1各地域におけるしまくとぅばの保存・普及・継承の促進R7の県の判定 A 順調

しまくとぅば講師養成講座の実施

順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 概ね順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

しまくとぅばの普及継承を一層促進させるため、しまくとぅば普及の中核的機能を狙う「しまくとぅば普及センター」において、各地域における講師養成講座を実施する。

(R7)
しまくとぅば講師養成講座の実施回数(累計)
計画 60回 → 実績 66回
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
6,636万円
予算事業: しまくとぅば普及継承事業(一括交付金(ソフト))
予算の推移を見る
対応する
達成率 97.2%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

しまくとぅば講師養成講座の実施回数(累計)(回)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
しまくとぅば講師養成講座の実施回数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから60回(180回)——
R8
年度別計画
これから60回(120回)——
R7順調60回66回100.0%
R6順調60回(180回)58回(167回)96.7%
R5概ね順調60回(120回)51回(109回)85.0%
R4順調60回58回96.7%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額8,599万円
  • R4決算額6,197万円
  • R5決算額7,206万円
  • R6決算額7,107万円
  • R7決算見込額6,636万円
  • R8当初予算額8,685万円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7しまくとぅば普及継承事業一括交付金(ソフト)7,107万円
R6
6,636万円
R7
8,685万円
R8
R6しまくとぅば普及継承事業一括交付金(ソフト)7,206万円
R5
7,107万円
R6
6,791万円
R7
R5しまくとぅば普及継承事業一括交付金(ソフト)6,197万円
R4
7,206万円
R5
7,420万円
R6
R4しまくとぅば普及継承事業一括交付金(ソフト)8,599万円
R3
6,197万円
R4
7,420万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 新たに講師養成講座を実施する際には、講座認定者の実績を紹介するとともに幅広く関係機関に周知するなど、効果的に広報活動を行い、講座の認知度を上げる。
      反映八重山前期・後期講座を実施するにあたり、普及センター職員が現地ラジオ番組に出演し、広報するなどして、講座の認知度向上に努めた。
  2. 令和7年度にやったこと

    4月から8月にかけて沖縄中南部後期講座を実施した。また、9月から12月にかけて八重山前期講座を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    目標値60回に対し、講座の実施回数は、沖縄中南部後期講座39回、八重山前期講座27回の計66回であり、達成率は100.0%となっていることから「順調」と判定する。そのうち、合格者は41名でており、今後のしまくとぅばの普及継承の一翼を担う人材の育成に寄与した。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)令和7年度は計66回の講座を実施したが、八重山地域は受講者が少ない傾向が見られた。令和6年度調査で認知度が6.0%と低かったことも踏まえ、本講座を周知、受講を喚起する手法の検討が必要である。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ⑤情報発信等の強化・改善ホームページでの案内に加え、しまくとぅば関連イベントでの周知や、今年度実施した現地ラジオ番組への出演のような地元メディアとの連携強化など、具体的な広報手段を複数展開し、認知度の向上を図る。

    令和8年度の活動計画

    4月から8月にかけて八重山後期講座を実施する。また、9月から12月にかけて沖縄北部前期講座を実施する。

主な取組検証票(ア.沖縄文化の継承・発展・普及 主な取組検証表 8ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案オンライン聴講者数の増加を図るため、情報発信を強化し、しまくとぅば講師養成講座の認知度向上につなげる。
      反映新たに沖縄中南部前期講座を実施したところ、オンライン受講生は30名となり、宮古後期講座のオンライン受講生(6名)より増加した。
  2. 令和6年度にやったこと

    5月から7月にかけて宮古後期講座を実施した。また、8月から11月にかけて本島で沖縄中南部前期講座実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    目標値60回に対し、講座の実施回数は、宮古後期講座31回、沖縄中南部前期講座27回の計58回であり、達成率は96.7%となっていることから「順調」と判定する。そのうち、合格者は56名でており、今後のしまくとぅばの普及継承の一翼を担う人材の育成に寄与した。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)令和6年度のしまくとぅば県民意識調査によると、「しまくとぅば講師養成講座」の認知度は、6.0%であり、令和5年度(5.6%)から増加している。引き続き認知度の向上に取り組む必要がある。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ⑤情報発信等の強化・改善新たに講師養成講座を実施する際には、講座認定者の実績を紹介するとともに幅広く関係機関に周知するなど、効果的に広報活動を行い、講座の認知度を上げる。

    令和7年度の活動計画

    4月から8月にかけて沖縄中南部後期講座を実施する。また、9月から12月にかけて八重山前期講座を実施する。

主な取組検証票(ア.沖縄文化の継承・発展・普及 主な取組検証表 8ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 概ね順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 県民のしまくとぅば使用頻度の更なる向上のため、「しまくとぅば講師養成講座」の受講生の増加を促す観点から、これまでの対面での講座に加えて、オンライン聴講も実施する。
      反映左記の改善案のとおり、オンライン聴講も開始した。
  2. 令和5年度にやったこと

    4月から6月にかけて、八重山上級講座を実施した。また、9月から12月にかけて、宮古初級講座を実施した。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    目標値60回に対し、講座の実施回数は、八重山上級24回、宮古初級27回の計51回であり、「概ね順調」と判定する。予定していた授業回数の一部を受講生による実践(模擬授業)に替えて6回行っため、達成割合は85%にとどまっているが、しまくとぅば講師として求められる必要な講座回数は実施している。そのうち、合格者は37名でており、今後のしまくとぅばの普及継承の一翼を担う人材の育成に寄与した。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)令和5年度のしまくとぅば県民意識調査によると、「しまくとぅば講師養成講座」の認知度は、5.6%であり、令和4年度(4.3%)から増加している。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)オンライン聴講者数の増加を図るため、情報発信を強化し、しまくとぅば講師養成講座の認知度向上につなげる。

    令和6年度の活動計画

    5月から7月にかけて宮古中級講座を実施する。また、8月から11月にかけて本島で沖縄前期・後期講座を実施する。

主な取組検証票(1-(4) 主な取組検証票【文化観光スポーツ部】 8ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案令和3年度に行ったしまくとぅばに関する県民意識調査により、県民がどのような機会にしまくとぅばに触れているのかや、市町村、小・中学校、民間団体等がしまくとぅばについてどのような取組みを行っているのか等を把握し、しまくとぅばを聞く機会・話す機会の創出に繋がる取組みを令和4年度に検討する新たなしまくとぅば普及推進計画に盛り込み、実施することにより、しまくとぅばを話す人の割合の向上を図る。
      反映令和5年3月策定の「しまくとぅば普及推進計画(第2期計画)」では、消滅危機にある各地域の「しまくとぅば」の保存及び世代間や教育機関等での継承の促進に取り組むとともに、関係機関や関係団体と連携を図りながら、全県的かつ横断的な普及運動を実施し、県民の「しまくとぅば」を聞く機会や話す機会の創出に取り組むこととした。
  2. 令和4年度にやったこと

    6月~9月に八重山中級講座を実施した。また、9月~翌年1月に北部上級講座を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    目標値60回に対し、講座の実施回数は、北部上級28回、八重山中級30回の計58回であり、「順調」と判定する。そのうち、合格者は42名でており、今後のしまくとぅばの普及継承の一翼を担う人材の育成に寄与した。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)令和4年度のしまくとぅば県民意識調査によると、「しまくとぅば」の使用頻度について、挨拶程度以上使うとした人の割合は、39.0%であり、令和3年度(28.6%)から増加している。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)県民のしまくとぅば使用頻度の更なる向上のため、「しまくとぅば講師養成講座」の受講生の増加を促す観点から、これまでの対面での講座に加えて、オンライン聴講も実施する。

    令和5年度の活動計画

    4月から6月にかけて、八重山上級講座を実施する。また、9月から12月にかけて、宮古初級講座を実施する。

主な取組検証票(1-(4) 主な取組検証票【文化観光スポーツ部】 8ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 1-(4)-ア-①です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「各地域におけるしまくとぅばの保存・普及・継承の促進」の主な取組の一覧