この取組が入っている施策施策 2-(1)-ア-①将来像2つながる仕組みの構築R7の県の判定 C 取組は順調だが、成果は遅れている

沖縄こどもの貧困緊急対策事業(小規模離島町村への支援員巡回派遣等)

所管: こども未来部こども家庭課実施主体: 国・県・市町村テーマ子ども・子育て福祉・介護離島
順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

離島町村へのこどもの貧困対策支援員の巡回派遣および電話・メール等による広域相談を実施する。

(R7)
巡回派遣する離島町村数及び巡回派遣回数(累計)
  • 計画 2町村 → 実績 13町村
  • 計画 72回 → 実績 344回
  • 巡回派遣する離島町村数及び巡回派遣回数(累計): 達成割合 100.0%
  • 巡回派遣する離島町村数及び巡回派遣回数(累計): 達成割合 100.0%
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
1,873万円
予算事業: 沖縄こどもの貧困緊急対策事業、沖縄子供の貧困緊急対策事業(内閣府計上)
予算の推移を見る
対応する
未達成(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

巡回派遣する離島町村数及び巡回派遣回数(累計)(町村、72回)

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

年度ごとの計画と実績
巡回派遣する離島町村数及び巡回派遣回数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから2町村、72回(216回)——
R8
年度別計画
これから2町村、72回(144回)——
R7順調2町村 72回13町村 344回100.0% 100.0%
R6順調2町村 72回13町村 190回100.0% 100.0%
R5順調2町村 72回13町村 134回(175日)100.0% 100.0%
R4順調2町村 72回7町村 52回(100日)100.0% 72.2%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額2,750万円
  • R4決算額2,472万円
  • R5決算額1,835万円
  • R6決算額1,913万円
  • R7決算見込額1,873万円
  • R8当初予算額1,914万円

決算額 決算見込額 当初予算額 / 2つの予算事業の合計

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7沖縄こどもの貧困緊急対策事業内閣府計上1,913万円
R6
1,873万円
R7
1,914万円
R8
R6沖縄こどもの貧困緊急対策事業内閣府計上1,835万円
R5
1,917万円
R6
1,898万円
R7
R5沖縄子供の貧困緊急対策事業
翌年度: 沖縄こどもの貧困緊急対策事業
内閣府計上2,472万円
R4
1,835万円
R5
1,971万円
R6
R4沖縄子供の貧困緊急対策事業内閣府計上2,750万円
R3
2,472万円
R4
1,835万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 離島町村への支援を、①課題掘り起こし、②支援員の定期巡回派遣、③フォローアップ支援の3段階の支援を実施し、自立した支援体制へと移行していく。 ○ 各市町村への訪問やPRチラシの配布等を行うことで連携や周知を図り、相談件数を伸ばす取り組みを行っていく。
      反映○「座間味村」に対し月に1回程度、「渡嘉敷村」「南大東村」「与那国町」に対し3~4か月に1回程度の定期巡回を行い、町役場、学校、関係機関と連携し、①地域の実情の把握、②相談・支援対応、③こども支援の拡充、④課題抽出に関する活動を行った。 〇粟国村、伊是名村、伊江村、久米島町、伊平屋村、北大東村に対し、こどもの貧困対策についてフォローアップを実施し、課題の共有と対応策の検討を行った。 ○子どもが相談をしやすい環境としてR5から施行したネット(チャット等)について、13市町村への訪問や相談体制のPRチラシを配布したところ、93件の相談があった。
  2. 令和7年度にやったこと

    座間味村へ支援員を巡回派遣し、その他離島町村へフォローアップ、課題掘り起こしのための派遣を実施する。

    進捗の判定の根拠 順調

    巡回派遣する離島町村数について目標2町村に対し実績13町村、巡回派遣する巡回派遣回数について目標72回に対し344回だったことから「順調」と判定した。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)各町村において、慢性的な人手不足やコミュニティが狭いことに起因する支援体制構築の困難など、その解決に向けた連携と段階的な支援が必要である。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善関係機関との連携による支援体制構築に向けて段階的取り組みを行い、町村が自立して事業実施していけるよう支援する。

    令和8年度の活動計画

    座間味村へ支援員を巡回派遣し、その他離島町村へフォローアップ、課題掘り起こしのための派遣を実施する。

主な取組検証票(2-(1)-ア 子どものライフステージに応じたつながる仕組みの構築及び県民運動の展開 17ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○離島町村への支援を、①課題掘り起こし、②支援員の定期巡回派遣、③フォローアップ支援の3段階の支援を実施し、自立した支援体制へと移行していく。 ○PRチラシの配布等により、相談件数を伸ばす取り組みを行っていく。
      反映○「久米島町」「伊平屋村」に対し月に1回程度、「南大東村」「北大東村」に対し3~4か月に1回程度の定期巡回を行い、町役場、学校、関係機関と連携し、①地域の実情の把握、②相談・支援対応、③こども支援の拡充に関する活動を行った。 〇粟国村、伊是名村、伊江村に対し、こどもの貧困対策についてフォローアップを実施し、課題の共有と対応策の検討を行った。 ○子どもが相談をしやすい環境としてR5から施行したネット(チャット等)について、13市町村への訪問や相談体制のPRチラシを配布したところ、58件の相談があった。
  2. 令和6年度にやったこと

    久米島町、北大東村、伊平屋村等へ支援員を巡回派遣するとともに、その他離島町村へ課題掘り起こしのための派遣を実施する。

    進捗の判定の根拠 順調

    巡回派遣する離島町村数について目標2町村に対し実績13町村、巡回派遣する巡回派遣回数について目標72回に対し190回だったことから順調と判定した。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)各町村において、慢性的な人手不足や第三者的な機関の相談体制構築といった課題が出ており、その解決に向けた連携と段階的な支援が必要である。
    • ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)チャット等による相談体制を実施し、前年度の6件から58件に相談件数を伸ばした。今後も相談件数増に向け取り組んでいく必要がある。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善離島町村への支援を、①課題掘り起こし、②支援員の定期巡回派遣、③フォローアップ支援の3段階の支援を実施し、自立した支援体制へと移行していく。
    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)各市町村への訪問やPRチラシの配布等を行うことで連携や周知を図り、相談件数を伸ばす取り組みを行っていく。

    令和7年度の活動計画

    久米島町、北大東村、伊平屋村等へ支援員を巡回派遣するとともに、その他離島町村へ課題掘り起こしのための派遣を実施する。

主な取組検証票(2-(1)-ア 子どものライフステージに応じたつながる仕組みの構築及び県民運動の展開 17ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○離島町村への支援を、①課題掘り起こし、②支援員の定期巡回派遣、③フォローアップ支援の3段階の支援を実施し、自立した支援体制へと移行していく。 ○子どもが相談をしやすい環境を整えるため、ネット(チャット等)による相談体制を試行する。
      反映○離島町村への支援を、①課題掘り起こし、②支援員の定期巡回派遣、③フォローアップ支援の3段階の支援を実施し、自立した支援体制へと移行した。 ○子どもが相談をしやすい環境を整えるため、ネット(チャット等)による相談体制を試行し、6件応答した。
  2. 令和5年度にやったこと

    久米島町、粟国村、伊江村、伊是名村へ支援員を巡回派遣するとともに、その他離島町村へ課題掘り起しのための派遣を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    R5から居場所の設置がされた久米島町への定期巡回派遣や、粟国村、伊江村、伊是名村のフォローアップ支援および粟国村の居場所運営への支援などを実施した。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)これまで継続して支援してきた町村において、自立した支援体制への移行を促進するとともに、その他町村における課題を掘り起こし、支援へとつなげていく必要がある。
    • ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)電話・メールによる子どもからの相談については、新たにネット(チャット等)による相談体制を実施したが、相談件数を伸ばしていく必要がある。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善離島町村への支援を、①課題掘り起こし、②支援員の定期巡回派遣、③フォローアップ支援の3段階の支援を実施し、自立した支援体制へと移行していく。
    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)PRチラシの配布等により、相談件数を伸ばす取り組みを行っていく。

    令和6年度の活動計画

    久米島町、北大東村、伊平屋村等へ支援員を巡回派遣するとともに、その他離島町村へ課題掘り起こしのための派遣を実施する。

主な取組検証票(2-(1)-ア 子どものライフステージに応じたつながる仕組みの構築及び県民運動の展開 17ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 反映離島町村において自立した支援体制へ移行していくため、これまで定期的に派遣巡回を行ってきた町村について、派遣頻度を見直したフォローアップ支援へと移行していった。
  2. 令和4年度にやったこと

    久米島町、粟国村、伊江村、伊是名村へ支援員を巡回派遣した。

    進捗の判定の根拠 順調

    久米島町への定期巡回派遣や、粟国村、伊江村、伊是名村のフォローアップ支援を行い、久米島町でのR5からの居場所設置に向けた調整や、粟国村の居場所運営への支援などを行った。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)これまで継続して支援してきた町村において、自立した支援体制への移行を促進するとともに、その他町村における課題を掘り起し、支援へと繋げていく必要がある。
    • ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)電話・メールによる子どもからの相談については、他機関による類似の取組が行われていることや、直接電話による相談が子どもの需要に合わなくなっている側面があることから、相談体制を見直す必要がある。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善離島町村への支援を、①課題掘り起し、②支援員の定期巡回派遣、③フォローアップ支援の3段階の支援を行い、自立した支援体制へと移行していく。
    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)子どもが相談をしやすい環境を整えるため、ネット(チャット等)による相談体制を試行する。

    令和5年度の活動計画

    久米島町、粟国村、伊江村、伊是名村へ支援員を巡回派遣するとともに、その他離島町村へ課題掘り起しのための派遣を行う。

主な取組検証票(ア 子どものライフステージに応じたつながる仕組みの構築及び県民運動の展開 14ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 2-(1)-ア-①です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「つながる仕組みの構築」の主な取組の一覧