この取組が入っている施策施策 2-(1)-ア-①将来像2つながる仕組みの構築R7の県の判定 C 取組は順調だが、成果は遅れている

沖縄こどもの貧困緊急対策事業(こどもの貧困対策支援員の配置)

所管: こども未来部こども家庭課実施主体: 国・県・市町村テーマ子ども・子育て福祉・介護
順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

こどもの貧困対策支援員の配置促進および効果測定を実施するとともに、支援コーディネーターによるこどもの貧困対策支援員への相談支援や研修会を実施する。

(R7)
こどもの貧困対策支援員の配置市町村数及び配置人数(累計)
  • 計画 32市町村 → 実績 30市町村
  • 計画 119人 → 実績 107人
  • こどもの貧困対策支援員の配置市町村数及び配置人数(累計): 達成割合 93.8%
  • こどもの貧困対策支援員の配置市町村数及び配置人数(累計): 達成割合 89.9%
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
4.1億円
予算事業: 沖縄こどもの貧困緊急対策事業、沖縄子供の貧困緊急対策事業(内閣府計上)
予算の推移を見る
対応する
未達成(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

R7の活動指標(いまの活動指標)

こどもの貧困対策支援員の配置市町村数及び配置人数(累計)(市町村、119人)

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

年度ごとの計画と実績
こどもの貧困対策支援員の配置市町村数及び配置人数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから32市町村、119人——
R8
年度別計画
これから32市町村、119人——
R7順調32市町村 119人30市町村 107人93.8% 89.9%
R4〜R6の活動指標

子供の貧困対策支援員の配置市町村数及び配置人数

年度ごとの計画と実績
子供の貧困対策支援員の配置市町村数及び配置人数の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R6順調31市町村 119人31市町村 111人100.0% 93.3%
R5順調31市町村 119人31市町村 117人100.0% 98.3%
R4順調31市町村 119人31市町村 117人100.0% 98.3%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額2.4億円
  • R4決算額2.3億円
  • R5決算額2.8億円
  • R6決算額3.8億円
  • R7決算見込額4.1億円
  • R8当初予算額5.1億円

決算額 決算見込額 当初予算額 / 2つの予算事業の合計

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7沖縄こどもの貧困緊急対策事業内閣府計上3.8億円
R6
4.1億円
R7
5.1億円
R8
R6沖縄こどもの貧困緊急対策事業
翌年度: 沖縄こどもの貧困緊急対策事業費
内閣府計上2.8億円
R5
3.4億円
R6
3.7億円
R7
R5沖縄子供の貧困緊急対策事業
翌年度: 沖縄こどもの貧困緊急対策事業
内閣府計上2.3億円
R4
2.8億円
R5
3.4億円
R6
R4沖縄子供の貧困緊急対策事業
翌年度: 沖縄こどもの貧困緊急対策事業
内閣府計上2.4億円
R3
2.3億円
R4
3.0億円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 地域の支援員のニーズに沿ったテーマの設定や習熟度に応じた研修会を開催することで支援員の質の向上を図る。 ○ 各市町村と意見交換を行い、課題の共有や対応策の検討等、連携を強化する。 ○ 令和8年度以降の事業継続や拡充および補助率の維持について、県内市町村と連携し、国に対し、引き続き要請する。
      反映〇こどもの居場所職員、こどもの貧困対策支援員、市町村職員を対象に研修を開催し、こどもの貧困対策10年を振り返るテーマや、実践的なケースカンファレンスの研修、初任者向けの個別研修を行い、支援員の質の向上に取り組んだ。 ○関係者間の意見交換会を実施し好事例共有や連携ができるよう取り組んだ。 〇令和8年度以降の当該事業の継続について、県内市町村と連携し、国に要望した結果が、令和8年度の交付額は、令和7年度に比べ約1億5千万円増額の交付となった。
  2. 令和7年度にやったこと

    市町村が配置する『こどもの貧困対策支援員』に対する研修等、側面的な支援を実施する。

    進捗の判定の根拠 順調

    こどもの貧困対策支援員の配置市町村数について、目標119件に対し実績107件と約9割の達成となっていることから「順調」と判定した。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)不登校や非行傾向のこどもの増加等、支援員の役割の重要性が高まっていることから、支援員の質を向上するための取り組みが必要である。
    • ⑧その他外部要因(改善余地の検証等)支援員の離職や採用応募者がいない等、人材確保に課題がある。人材育成にかかる取り組みを強化していく必要がある。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善支援員のレベル別に、実践的な研修会を開催することで効果的な質の向上を図り、困難なケースに対応できる質の向上に取り組む。
    • ⑥変化に対応した取組の改善支援員の人材確保・養成のため、研修回数の増加や研修後のフォローアップ等に取り組む。

    令和8年度の活動計画

    市町村が配置する『こどもの貧困対策支援員』に対する研修等、側面的な支援を実施する。

主な取組検証票(2-(1)-ア 子どものライフステージに応じたつながる仕組みの構築及び県民運動の展開 14ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○地域の支援員のニーズに沿ったテーマの設定や習熟度に応じた研修会を開催することで支援員の質の向上を図る。 ○各市町村と意見交換を行い、課題の共有や対応策の検討等、連携を強化する。 ○令和7年度以降の事業継続や拡充および補助率の維持について、県内市町村と連携し、国に対し、引き続き要請する。
      反映〇こどもの居場所職員、こどもの貧困対策支援員、市町村職員を対象に全体研修(7月、11月)を開催し、課題や体制の在り方について意見交換を行い、課題の共有や対応策の検討等、連携を強化した。 〇支援員のニーズに応じた企画研修(9月、10月)や初任者研修(6月)を開催することで支援員の質の向上を図った。 〇令和7年度以降の当該事業の継続について、県内市町村と連携し、国に要望した結果が、令和7年度の交付額は、令和6年度に比べ約17万2千円減額とほぼ同程度の交付となった。
  2. 令和6年度にやったこと

    市町村が配置する『こどもの貧困対策支援員』に対する研修等、側面的な支援を実施する。

    進捗の判定の根拠 順調

    子供の貧困対策支援員の配置市町村数について、目標119件に対し実績111件と95%以上の達成となっていることから「順調」と判定した。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)支援員は、子どもの状況を把握し、必要な支援をする居場所等に適切につなぐことがより一層求められるなど、その役割の重要性が高まっていることから、支援員の質を向上するための取り組みが必要である。
    • ②他の実施主体の状況(内部要因)支援員が配置されていない市町村があることや人材確保に課題がある。課題を共有し、解決に向けた取組等を実施していく必要がある。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)当該事業について、令和7年度は継続となったが、令和8年度以降の事業継続については未定である。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善地域の支援員のニーズに沿ったテーマの設定や習熟度に応じた研修会を開催することで支援員の質の向上を図る。
    • ②連携の強化・改善各市町村と意見交換を行い、課題の共有や対応策の検討等、連携を強化する。
    • ⑧その他令和8年度以降の事業継続や拡充および補助率の維持について、県内市町村と連携し、国に対し、引き続き要請する。

    令和7年度の活動計画

    市町村が配置する『こどもの貧困対策支援員』に対する研修等、側面的な支援を実施する。

主な取組検証票(2-(1)-ア 子どものライフステージに応じたつながる仕組みの構築及び県民運動の展開 14ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○地域の支援員のニーズに沿ったテーマの設定や習熟度に応じた研修会を開催することで支援員の質の向上を図る。 ○各市町村と意見交換を行い、課題の共有や対応策の検討等、連携を強化する。 ○令和6年度以降の事業継続や拡充および補助率の維持について、県内市町村と連携し、国に対し、引き続き要請する。
      反映〇全体研修だけでなく、支援員のニーズに応じた企画研修や習熟度に応じた研修会(初任者研修)を開催することで支援員の質の向上を図った。 〇各市町村と意見交換を行い、課題の共有や対応策の検討等、連携を強化した。 〇令和6年度以降の当該事業の継続について、県内市町村と連携し、国に要望した結果、令和6年度の予算額は、令和5年度に比べ約3千5百万円増額された。
  2. 令和5年度にやったこと

    市町村が配置する『子供の貧困対策支援員』に対する研修等、側面的な支援を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    こどもの貧困対策支援員への研修会開催により、支援の質の向上が図られたほか、支援員の役割の重要性が増しており、配置市町村数および配置人数については順調に推移している。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)コロナ渦の影響もあり、子どもの抱える問題が複雑化している。支援員は、子どもの状況を把握し、必要な支援をする居場所等に適切につなぐことがより一層求められるなど、その役割の重要性が高まっている。
    • ②他の実施主体の状況(内部要因)支援員が配置されていない市町村があることや人材確保に課題がある。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)当該事業について、令和6年度は継続となったが、令和7年度以降の事業継続については未定である。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善地域の支援員のニーズに沿ったテーマの設定や習熟度に応じた研修会を開催することで支援員の質の向上を図る。
    • ②連携の強化・改善各市町村と意見交換を行い、課題の共有や対応策の検討等、連携を強化する。
    • ⑧その他令和7年度以降の事業継続や拡充および補助率の維持について、県内市町村と連携し、国に対し、引き続き要請する。

    令和6年度の活動計画

    市町村が配置する『こどもの貧困対策支援員』に対する研修等、側面的な支援を実施する。

主な取組検証票(2-(1)-ア 子どものライフステージに応じたつながる仕組みの構築及び県民運動の展開 14ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案・県内の各圏域に支援員や居場所の運営者の相談・助言や地域の課題やニーズに応じた研修等を行うなど、地域で中心的な役割を担う支援コーディネーターを配置・育成していく。 ・令和5年度以降の事業継続及び補助率の維持について、県内市町村と連携し、国に対し、しっかりと要請を行う。 ・離島の福祉部局、教育委員会等が把握している問題点等を集約し具体的な対応策を検討する。
      反映・県内の各圏域に、地域で中心的な役割を担う支援コーディネーターを配置したことで、地域の課題やニーズに応じた助言、研修会の開催等、地域の実情に応じたかたちの支援を実施することができた。 ・令和5年度以降の当該事業の継続について、県内市町村と連携し、国に要望した結果、令和5年度の予算額は、令和4年度に比べ約1.2億円増額された。 ・小規模離島への巡回派遣やオンライン会議等による意見交換を通して、問題点や対応策について検討した。
  2. 令和4年度にやったこと

    市町村が配置する『子供の貧困対策支援員』に対する研修等、側面的な支援を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    こどもの貧困対策支援員への研修会開催により、支援の質の向上が図られたほか、支援員の役割の重要性が増しており、配置市町村数及び配置人数については順調に推移している。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)コロナの影響もあり、子どもが抱える問題が複雑化している。支援員は、子どもの状況を把握し、必要な支援を行う居場所等に適切に繋ぐことが、より一層求められるなど、その役割の重要性が高まっている。
    • ②他の実施主体の状況(内部要因)支援員が配置されていない市町村があることや人材確保に課題がある。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)当該事業について、令和5年度は継続となったが、令和6年度以降の事業継続については未定である。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善地域の支援員のニーズに沿ったテーマの設定や習熟度に応じた研修会を開催することで支援員の質の向上を図る。
    • ②連携の強化・改善各市町村と意見交換を行い、課題の共有や対応策の検討等、連携を強化する。
    • ⑧その他令和6年度以降の事業継続や拡充及び補助率の維持について、県内市町村と連携し、国に対し、引き続き要請を行う。

    令和5年度の活動計画

    市町村が配置する『子供の貧困対策支援員』に対する研修等、側面的な支援を実施する。

主な取組検証票(ア 子どものライフステージに応じたつながる仕組みの構築及び県民運動の展開 11ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 2-(1)-ア-①です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

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