この取組が入っている施策施策 2-(1)-イ-①将来像2生活及び教育支援の充実R7の県の判定 A 順調

沖縄こどもの貧困緊急対策事業(市町村事業)

順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

こどもの居場所の運営支援および効果測定を実施するとともに、拠点型および若年妊産婦の居場所の設置や運営支援を実施する。

(R7)
こどもの居場所の箇所数(内訳)
計画 197箇所 → 実績 218箇所
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
4.1億円
予算事業: 沖縄こどもの貧困緊急対策事業、沖縄子供の貧困緊急対策事業(内閣府計上)
予算の推移を見る
対応する
達成率 246.6%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

R7の活動指標(いまの活動指標)

こどもの居場所の箇所数(内訳)(箇所)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
こどもの居場所の箇所数(内訳)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから197箇所(継続197箇所)——
R8
年度別計画
これから197箇所(継続197箇所)——
R7順調197箇所218箇所100.0%
R4〜R6の活動指標

子供の居場所の箇所数(内訳)(箇所)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

表で見る
子供の居場所の箇所数(内訳)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R6順調164箇所(継続164箇所)205箇所100.0%
R5順調164箇所(継続164箇所)190箇所100.0%
R4順調164箇所160箇所97.6%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額2.4億円
  • R4決算額2.3億円
  • R5決算額2.8億円
  • R6決算額3.8億円
  • R7決算見込額4.1億円
  • R8当初予算額5.1億円

決算額 決算見込額 当初予算額 / 2つの予算事業の合計

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7沖縄こどもの貧困緊急対策事業内閣府計上3.8億円
R6
4.1億円
R7
5.1億円
R8
R6沖縄こどもの貧困緊急対策事業内閣府計上2.8億円
R5
3.3億円
R6
3.6億円
R7
R5沖縄こどもの貧困緊急対策事業内閣府計上2.3億円
R4
2.8億円
R5
3.4億円
R6
R4沖縄子供の貧困緊急対策事業
翌年度: 沖縄こどもの貧困緊急対策事業
内閣府計上2.4億円
R3
2.3億円
R4
3.0億円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 地域の支援員のニーズに沿ったテーマの設定や習熟度に応じた研修会を開催することで居場所の質の向上を図る。 ○ 各市町村と意見交換を行い、課題の共有や対応策の検討等、連携を強化する。 ○ 学生と居場所のミスマッチの要因の把握および改善策を検討し、派遣を希望する居場所に可能な限り派遣できるよう体制を整備する。 ○ 令和8年度以降の事業継続および補助率の維持について、県内市町村と連携し、国に対し、しっかりと要請する。
      反映〇研修事業では、事業開始から10年の節目であったことから、こどもの貧困対策を振り返るテーマ設定や、実践的なケースカンファレンスの研修、初任者向けの個別研修を実施し、延べ588人が参加した。 〇支援コーディネーターを北部、中部、南部、宮古、八重山の圏域別に12名配置し、各市町村の課題の把握や解決に向けた相談対応支援、関係者間の意見交換会を実施し好事例共有や連携ができるよう取り組んだ。 ○派遣を希望するこどもの居場所をマッチングし、派遣学生数466人(前年度比79人増)、派遣した居場所数は143箇所(前年度比14箇所増)であった。 〇令和8年度以降の当該事業の継続について、県内市町村と連携し、国に要望した結果が、令和8年度の交付額は、令和7年度に比べ約1億5千万円増額の交付となった。
  2. 令和7年度にやったこと

    市町村が配置する『こどもの貧困対策支援員』への研修等、側面的な支援を実施する。

    進捗の判定の根拠 順調

    こどもの居場所の箇所数について目標値197箇所に対し、実績218箇所だったことから「順調」と判断した。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)不登校数や困難なケースが増加していることから、居場所における個別専門的な支援のの重要性が高まっている。
    • ②他の実施主体の状況(内部要因)居場所職員に欠員がでる等、人材確保に課題がある。
    • ②他の実施主体の状況(内部要因)派遣するこどもの居場所が中南部に集中するなど、地域的な偏りがある。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善こどもの抱える複雑な課題の理解や実践型の研修等を開催し居場所の質の向上を図る。
    • ②連携の強化・改善研修事業よる人材育成や、市町村との意見交換により対応策の検討等、連携を強化する。
    • ②連携の強化・改善学生と居場所双方へのヒアリングでニーズを把握し、マッチング体制を整備する。

    令和8年度の活動計画

    市町村が配置する『こどもの貧困対策支援員』への研修等、側面的な支援を実施する。

主な取組検証票(2-(1)-イ 貧困状態にある子どもへの支援 1ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○地域の支援員のニーズに沿ったテーマの設定や習熟度に応じた研修会を開催することで居場所の質の向上を図る。 ○各市町村と意見交換を行い、課題の共有や対応策の検討等、連携を強化する。 ○学生と居場所のミスマッチの要因の把握および改善策を検討し、派遣を希望する居場所に可能な限り派遣できるよう体制を整備する。 ○令和7年度以降の事業継続および補助率の維持について、県内市町村と連携し、国に対し、しっかりと要請する。
      反映〇こどもの居場所支援員や市町村職員を対象に全体研修会(7月、11月)、企画研修会(9月、10月)、初任者研修(6月)を開催し、延べ521人が参加した。 〇月1回程度の定例会を開催するなど、各市町村と意見交換を行い、課題の共有や対応策の検討等、連携を強化した。 〇17の県立高校にある「居場所(サポートルーム)」に支援員を配置した。人員配置や相談しやすい環境づくりを行い、延べ約6万人の学生の利用があった。 〇令和7年度以降の当該事業の継続について、県内市町村と連携し、国に要望した結果、令和7年度の予算額は、令和6年度とほぼ同額となった。
  2. 令和6年度にやったこと

    市町村が配置する『こどもの貧困対策支援員』への研修等、側面的な支援を実施する。

    進捗の判定の根拠 順調

    こどもの居場所の箇所数について目標値164箇所に対し、実績205箇所だったことから「順調」と判断した。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)こども達の抱える問題が複雑化していることから、こどもたちの状況の把握や、必要な支援を行えるこどもの居場所の重要性が高まっている。
    • ②他の実施主体の状況(内部要因)居場所が設置されていない町村があることや人材確保に課題がある。
    • ②他の実施主体の状況(内部要因)学生ボランティアの派遣における学生と居場所のミスマッチがあり、派遣ができていない居場所がある。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)当該事業について、令和7年度は継続となったが、令和8年度以降の事業継続については未定である。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善地域の支援員のニーズに沿ったテーマの設定や習熟度に応じた研修会を開催することで居場所の質の向上を図る。
    • ②連携の強化・改善各市町村と意見交換を行い、課題の共有や対応策の検討等、連携を強化する。
    • ②連携の強化・改善学生と居場所のミスマッチの要因の把握および改善策を検討し、派遣を希望する居場所に可能な限り派遣できるよう体制を整備する。
    • ⑧その他令和8年度以降の事業継続および補助率の維持について、県内市町村と連携し、国に対し、しっかりと要請する。

    令和7年度の活動計画

    市町村が配置する『こどもの貧困対策支援員』への研修等、側面的な支援を実施する。

主な取組検証票(2-(1)-イ 貧困状態にある子どもへの支援 2ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○地域の支援員のニーズに沿ったテーマの設定や習熟度に応じた研修会を開催することで居場所の質の向上を図る。 ○各市町村と意見交換を行い、課題の共有や対応策の検討等、連携を強化する。 ○学生と居場所のミスマッチの要因の把握および改善策を検討し、派遣を希望する居場所に可能な限り派遣できるよう体制を整備する。 ○令和6年度以降の事業継続および補助率の維持について、県内市町村と連携し、国に対し、しっかりと要請する。
      反映〇全体研修だけでなく、支援員のニーズに応じた企画研修や習熟度に応じた研修会(初任者研修)を開催することで居場所の質の向上を図った。 〇各市町村と意見交換を行い、課題の共有や対応策の検討等、連携を強化した。 〇学生と居場所のミスマッチの要因の把握および改善策を検討し、派遣を希望する居場所に可能な限り派遣できるよう体制を整備した。 〇令和6年度以降の当該事業の継続について、県内市町村と連携し、国に要望した結果、令和6年度の予算額は、令和5年度に比べ約3千5百万円増額された。
  2. 令和5年度にやったこと

    市町村が配置する『こどもの貧困対策支援員』への研修等、側面的な支援を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    こどもの居場所箇所数は順調に推移している。こどもの居場所は、こどもの自己肯定感、学習意欲の向上および保護者の周囲との関係性の向上などの効果が確認されており、設置数が増えることにより支援が必要なこどもや家庭につながり、前向きな効果を与えていることが思料される。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)コロナ禍の影響もあり、こども達の抱える問題が複雑化していることから、こどもたちの状況の把握や、必要な支援を行えるこどもの居場所の重要性が高まっている。
    • ②他の実施主体の状況(内部要因)居場所が設置されていない市町村があることや人材確保に課題がある。
    • ②他の実施主体の状況(内部要因)学生ボランティアの派遣における学生と居場所のミスマッチがあり、派遣ができていない居場所がある。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)当該事業について、令和6年度は継続となったが、令和7年度以降の事業継続については未定である。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善地域の支援員のニーズに沿ったテーマの設定や習熟度に応じた研修会を開催することで居場所の質の向上を図る。
    • ②連携の強化・改善各市町村と意見交換を行い、課題の共有や対応策の検討等、連携を強化する。
    • ②連携の強化・改善学生と居場所のミスマッチの要因の把握および改善策を検討し、派遣を希望する居場所に可能な限り派遣できるよう体制を整備する。
    • ⑧その他令和7年度以降の事業継続および補助率の維持について、県内市町村と連携し、国に対し、しっかりと要請する。

    令和6年度の活動計画

    市町村が配置する『こどもの貧困対策支援員』への研修等、側面的な支援を実施する。

主な取組検証票(2-(1)-イ 貧困状態にある子どもへの支援 2ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案令和5年度以降の事業継続や拡充及び補助率の維持について、県内市町村と連携し、国に対し、引き続き要請を行う。子供の居場所ネットワークへの加入促進を図り、地域での連絡会等で課題や好事例を共有するとともに、学生ボランティアの派遣における学生と居場所のミスマッチの解消や居場所と学校の連携手法の分析等を行っていく。
      反映令和5年度以降の当該事業の継続について、県内市町村と連携し、国に要望した結果、令和5年度の予算額は、令和4年度に比べ約1.2億円増額された。ネットワークへの加入促進や地域での連絡会等で課題や好事例の共有を行った。また、学生ボランティアの派遣における学生と居場所のミスマッチ要因の把握や、糸満市及び南城市の小中学校で連携手法の分析を行った。
  2. 令和4年度にやったこと

    市町村が配置する『子供の貧困対策支援員』への研修等、側面的な支援を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    子どもの居場所箇所数は順調に推移している。子どもの居場所は、子どもの自己肯定感、学習意欲の向上及び保護者の周囲との関係性の向上などの効果が確認されており、設置数が増えることにより、支援が必要な子どもや家庭につながり、前向きな効果を与えていることが思料される。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)コロナ禍の影響もあり、子ども達が抱える問題が複雑化していることから、子どもたちの状況の把握や、必要な支援を行える子供の居場所の重要性が高まっている。
    • ②他の実施主体の状況(内部要因)居場所が設置されていない市町村があることや人材確保に課題がある。
    • ②他の実施主体の状況(内部要因)学生ボランティアの派遣における学生と居場所のミスマッチがあり、派遣ができていない居場所がある。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)当該事業について、令和5年度は継続となったが、令和6年度以降の事業継続については未定である。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善地域の支援員のニーズに沿ったテーマの設定や習熟度に応じた研修会を開催することで居場所の質の向上を図る。
    • ②連携の強化・改善各市町村と意見交換を行い、課題の共有や対応策の検討等、連携を強化する。
    • ②連携の強化・改善学生と居場所のミスマッチの要因の把握及び改善策を検討し、派遣を希望する居場所に可能な限り派遣できるよう体制を整備する。
    • ⑧その他令和6年度以降の事業継続及び補助率の維持について、県内市町村と連携し、国に対し、しっかりと要請を行う。

    令和5年度の活動計画

    市町村が配置する『子供の貧困対策支援員』への研修等、側面的な支援を実施する。

主な取組検証票(イ 貧困状態にある子どもへの支援 2ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 2-(1)-イ-①です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

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