沖縄県キャリアセンターにおける総合的支援
- R4R4: 概ね順調
- R5R5: 順調
- R6R6: 概ね順調
- R7R7: 順調
本県若年者の高い失業率や不安定な就労状況を改善するため、高校生からおおむね40代前半までの求職者に対し、就職相談の実施やセミナーの開催などを通じ、職業観の育成から就職までの総合的な支援を実施する。
活動指標の計画と実績
実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。
利用者人数(累計)(人)
図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。
R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。
表で見る
| 年度 | 進捗状況 | 計画 | 実績 | 達成割合 |
|---|---|---|---|---|
| R9 年度別計画 | これから | 23,000人(69,000人) | — | — |
| R8 年度別計画 | これから | 23,000人(46,000人) | — | — |
| R7 | 順調 | 23,000人 | 24,702人 | 100.0% |
| R6 | 概ね順調 | 23,000人(69,000人) | 20,246人 | 88.0% |
| R5 | 順調 | 23,000人(46,000人) | 22,248人 | 96.7% |
| R4 | 概ね順調 | 23,000人 | 19,404人 | 84.4% |
予算の推移
年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。
- R3決算額7,420万円
- R4決算額7,106万円
- R5決算額7,793万円
- R6決算額6,362万円
- R7決算見込額6,235万円
- R8当初予算額6,888万円
決算額 決算見込額 当初予算額
1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。
報告ごとの予算事業と金額を表で見る
| 報告 | 予算事業 | 財源 | 決算額 | 決算見込額 | 当初予算額 |
|---|---|---|---|---|---|
| R7 | 若年者総合雇用支援事業 | 県単等 | 6,362万円 R6 | 6,235万円 R7 | 6,888万円 R8 |
| R6 | 若年者総合雇用支援事業 | 県単等 | 7,793万円 R5 | 6,362万円 R6 | 6,452万円 R7 |
| R5 | 若年者総合雇用支援事業 | 県単等 | 7,106万円 R4 | 7,793万円 R5 | 6,507万円 R6 |
| R4 | 若年者総合雇用支援事業 | 県単等 | 7,420万円 R3 | 7,106万円 R4 | 7,945万円 R5 |
年度ごとの活動と検証
部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。
令和7年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○特に若年者をターゲットとしたSNS周知につとめ、WEBを活用した支援を促進する。反映〇リモートセミナーに関して7回、InstagramとYouTubeチャンネルにて公開し、2,259名が閲覧した。またリモートガイダンスについては7回、2,183名が利用し、昨年度の8回、1,820名に対して大きく利用者が増加した。SNSの周知に関しては定期的に投稿を行い、Xのフォロワー総数は1,615、LINE登録数は1,842となっている。
令和7年度にやったこと
沖縄県キャリアセンターにおいて、若年求職者に対する個別の就職相談や各種セミナー、新規高卒者を対象とした合同説明会を開催した。
進捗の判定の根拠 順調
就職相談では4,326件の利用があり、WEB相談は前年比110%と増加した。年齢別利用数は特に25歳から34歳層で昨年比7ポイント上昇し、WEB・電話相談数に関しては35歳から44歳層で前年比244%と大幅に増加した。目標の利用者人数23,000人に対して、前年比122%の実績24,702人だったため「順調」と判定した。
県の検証(Check)
- ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)WEBを活用した採用形態の増加や、生成AIを利用した就職活動を行う人々が増えている。
R8に向けた改善案(Action)
- ⑥変化に対応した取組の改善キャリアセンター内で生成AIを活用して作成した志望動機の添削などの依頼に応えるべく、ツールの仕組みを理解する研修を行う。またWEBを活用した支援を促進する。
令和8年度の活動計画
沖縄県キャリアセンターにおいて、若年求職者に対する個別の就職相談や各種セミナー、新規高卒者を対象とした合同説明会を開催する。
令和6年度の報告 概ね順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○特に遠方、離島の利用者をターゲットとした、オンラインにおける支援メニューの促進と、SNS等利用による周知に努める。反映〇Webセミナーに関しては17回、300名の利用があり、セミナー全体の約2割を占めた。リモートセミナーに関してはInstagramとYouTubeチャンネルにて公開し、675名が閲覧した。またリモートガイダンスについては8回、1,820名が利用し、昨年度の6回、1,021名に対して大きく利用者が増加した。SNSの周知に関しては定期的に投稿を行い、Xのフォロワー総数は1,594、LINE登録数は1,699となっている。
令和6年度にやったこと
沖縄県キャリアセンターにおいて、若年求職者に対する個別の就職相談や各種セミナー、新規高卒者を対象とした合同説明会を開催した。
進捗の判定の根拠 概ね順調
就職相談では3,722件の利用があり、WEB相談は相談数の23.1%で利用は学生および若年者が中心ではあるが、35歳以上のWEB相談者が前年比187.5%と大きく増加した。センターの一般利用者は9,591名と前年比107%に増加している。目標の利用者人数23,000人に対して、実績20,246人だったため「概ね順調」と判定した。目標値に届かなかった要因としては、自力就職の増加が考えられる。
県の検証(Check)
- ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)WEBを活用した採用形態の増加や、そのサポートを行うエージェントの増加、生成AIを利用した就職活動を行う若者がでてきた。
R7に向けた改善案(Action)
- ⑥変化に対応した取組の改善特に若年者をターゲットとしたSNS周知につとめ、WEBを活用した支援を促進する。
令和7年度の活動計画
沖縄県キャリアセンターにおいて、若年求職者に対する個別の就職相談や各種セミナー、新規高卒者を対象とした合同説明会を開催する。
令和5年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○ 早期に相談体制の安定を図る。 ○ 対面とオンラインの双方の利点を活かした支援メニュー(ハイブリッド開催など)を推進していく。反映相談員に関しては9名を確保し、安定した相談体制をとることが出来た。Webセミナーに関しては23回、413名の利用があり、セミナー全体の約3割弱を占めた。リモートセミナーに関してはInstagramとYouTubeチャンネルにて公開し、585名が閲覧した。またリモートガイダンスについては6回、1,071名が利用し、昨年度の4回、293名に対して大きく利用者が増加した。
令和5年度にやったこと
沖縄県キャリアセンターにおいて、若年求職者に対する個別の就職相談や各種セミナー、新規高卒者を対象とした合同説明会を開催した。
進捗の判定の根拠 順調
全体利用者数は前年度実績比115%と上昇している。パソコン利用・就職相談・キャリアサポートセミナー等、全体的にセンターへの来所数が増えたことが要因の一つとして考えられる(キャリアセンター来所者 前年度:6,988人 今年度:8,301人)。またSNSにおけるショート動画の配信も増加の要因となっている。
県の検証(Check)
- ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)相談員のオンライン操作の習熟に加えて、オンライン支援の周知に取り組む必要がある。
R6に向けた改善案(Action)
- ⑥変化に対応した取組の改善特に遠方、離島の利用者をターゲットとした、オンラインにおける支援メニューの促進と、SNS等利用による周知に努める。
令和6年度の活動計画
沖縄県キャリアセンターにおいて、若年求職者に対する個別の就職相談や各種セミナー、新規高卒者を対象とした合同説明会を開催する。
令和4年度の報告 概ね順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案就職相談に加え、セミナーやガイダンスについてもオンライン実施回数を増やす。反映オンラインセミナーの実施は、26回、556名と前年の約5倍、セミナー参加者の4割を占めた。SNSを活用したリモートガイダンスの実施は、4回、293名となった。(参考)オンラインセミナー件数 リモートガイダンス件数R3:11回、106名 R3:3回、77名
令和4年度にやったこと
沖縄県キャリアセンターにおいて、若年求職者に対する個別の就職相談や各種セミナー、新規高卒者を対象とした合同説明会を開催した。
進捗の判定の根拠 概ね順調
目標値達成に至らなかった要因として、相談員の体制が整わず、予約可能枠を十分に提供できなかったことが挙げられる。しかし、出張セミナーが増加したことで、利用者数は前年度比104%となっており、職業観の育成から就職まで総合的な支援を実施することができた。
県の検証(Check)
- ①県の制度、執行体制(内部要因)相談体制の安定を図るため、相談員の確保に努める必要がある。
- ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)相談員のオンライン操作の習得に努めるともに、対面とオンラインの双方の利点を活かした支援メニューを検討する必要がある。
R5に向けた改善案(Action)
- ①執行体制の改善早期に相談体制の安定を図る。
- ⑥変化に対応した取組の改善対面とオンラインの双方の利点を活かした支援メニュー(ハイブリッド開催など)を推進していく。
令和5年度の活動計画
沖縄県キャリアセンターにおいて、若年求職者に対する個別の就職相談や各種セミナー、新規高卒者を対象とした合同説明会を開催する。
観光ロードマップでも評価されています
県の観光の個別計画「沖縄観光推進ロードマップ」でも、同じ名前の主な取組が同じ区分で評価されています。
- 観光ロードマップ 官民一体となった就職説明会への出展と観光業界のインターンシップの推進施策 6-ア-②R5: 順調 R6: 概ね順調
出典
- 令和7年度: 総括報告書(将来像3-(6)~3-(13) 178ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ウ 若年者の活躍促進 1ページ)(別のタブで開きます)
- 令和6年度: 総括報告書(将来像3-(6)~3-(13)(zip内 (HP)R6_将来像3-2(3(6)-3(13)).pdf の182ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ウ 若年者の活躍促進 1ページ)(別のタブで開きます)
- 令和5年度: 総括報告書(将来像3-(11)~3-(13) 17ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ウ 若年者の活躍促進 1ページ)(別のタブで開きます)
- 令和4年度: 総括報告書(将来像3-(11)~3-(13)(zip内 syouraizou311313.pdf の20ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ウ 若年者の活躍促進 1ページ)(別のタブで開きます)
この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 3-(11)-ウ-①です。報告書の PDF では、この番号で探せます。