施策 4-(2)-ア-①
施策展開「交流基盤としてのウチナーネットワークの継承・発展」の

国内外のウチナーンチュとの絶え間ない交流

A 順調
令和7年度の
4年間の判定
  1. R4R4: 未公表
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(実施計画の「施策の方向」から)

国内外県人会や市町村、民間交流団体等との連携の下、10月30日の「世界のウチナーンチュの日」にちなんで世界各地で実施する沖縄に関する様々な取組等を通じて世界のウチナーネットワークの強化を図るとともに、県民や県系人等に対し、移住・移民の経緯や困難を克服してきた歴史や沖縄の文化等に対する理解促進を図りつつ、次世代の担い手の育成や県系人のルーツ調査など、世界のウチナーネットワークの継承・発展に取り組みます。

施策の方向をすべて読む

・国内外県人会や市町村、民間交流団体等との連携の下、10月30日の「世界のウチナーンチュの日」にちなんで世界各地で実施する沖縄に関する様々な取組等を通じて世界のウチナーネットワークの強化を図るとともに、県民や県系人等に対し、移住・移民の経緯や困難を克服してきた歴史や沖縄の文化等に対する理解促進を図りつつ、次世代の担い手の育成や県系人のルーツ調査など、世界のウチナーネットワークの継承・発展に取り組みます。 ・国内外に広がるウチナーネットワークを次世代へ安定的に継承するため、JICA等と連携し、育成人材等を対象とするオンラインを活用した相互交流やWEB・SNS等による情報発信、県系人のルーツ調査をはじめとする歴史継承等を多言語で担うプラットフォームの構築に取り組みます。

(R7)
5/6件が順調
(R7)
0/1が計画値に到達
達成率 86.6%

成果指標:ゴールまでの道のり

スタートからゴールまで、点線の計画どおりに進んでいるかを青い点の実績値で見ます。

「世界のウチナーネットワーク」サイトのアクセス数(累計)(件)

担当: 文化観光スポーツ部交流推進課

達成率 86.6%R7の計画値にまだ届いていません

  1. スタート16,015件
  2. いま33,350件R7の 36,025件
  3. ゴール46,015件(R9年度)県の見通し 達成に努める

R7から中期になり、ゴールが新しくなりました。

県による説明(R7・文化観光スポーツ部交流推進課)

JICAや他事業等と連携し、各イベント等を多言語にてweb・SNS等により情報発信したが、目標値を達成できなかったため、情報発信の頻度を増やし、アクセス数の増加を図る。

表で見る
「世界のウチナーネットワーク」サイトのアクセス数(累計)の年度別の値
報告年度基準値その年度の計画値実績値達成率目標値県の見通し
R7
中期
16,015件36,025件33,350件
86.6%46,015件
R9年度
達成に努める
R6
前期
16,015件31,015件32,648件
110.9%31,015件
R6年度
目標達成
R5
前期
16,015件26,020件27,054件
110.3%31,015件
R6年度
目標達成
R4
前期
16,015件21,010件27,442件
228.8%31,015件
R6年度
目標達成
この指標だけのページを見る

スタンプは各年度のです。名前を押すと、4年分の活動内容・予算・県の検証と改善案を見られます。

この施策の主な取組の進捗状況
  • 順調
  • 概ね順調
R4前期
6件
R5前期
6件
R6前期
6件
R7中期
6件
表で見る
順調概ね順調計
R46
100.0%
0
0.0%
6
R55
83.3%
1
16.7%
6
R65
83.3%
1
16.7%
6
R75
83.3%
1
16.7%
6
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
(R7)
出前講座受講者数(累計)
計画 500人 → 実績 1,057人 計画クリア
R7にやったこと

小学校、中学校、高校等において出前講座を21件実施した。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 概ね順調
  3. R6R6: 概ね順調
  4. R7R7: 概ね順調
(R7)
交流人数(累計)
計画 33人 → 実績 28人
R7にやったこと

海外県系人子弟、県内の中学・高校生、県外高校生の参加を募り、引き続き沖縄の歴史や文化等を学習するプログラムを実施した。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
(R7)
式典等への県の参加件数(累計)
計画 2件 → 実績 2件 計画クリア
R7にやったこと

カナダとハワイの周年記念事業への参加

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
(R7)
移民ルーツ調査受付件数(累計)
計画 150件 → 実績 293件 計画クリア
R7にやったこと

移民ルーツ調査を随時受け付けるとともに、海外(米国ハワイ州)における資料調査、講演会、企画展示を実施した。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
(R7)
参加者数(累計)と参加国・地域数
  • 計画 200人 → 実績 3,000人
  • 計画 6ヵ国・地域 → 実績 6ヵ国・地域
R7にやったこと

中国、台湾、韓国、ペルー、ブラジル、ボリビア、アルゼンチン、アメリカ、イギリスから留学生を受け入れ、県内大学等で研修した。歴史・平和研修やスポーツ、イベント等を通した交流事業を実施した。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
(R7)
多言語情報の発信数(累計)
計画 50件 → 実績 138件 計画クリア
R7にやったこと

「世界のウチナーネットワーク」サイトを運営し、日本語、英語、スペイン語、ポルトガル語の多言語で情報発信した。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案

一括交付金(ソフト)の事業

主な取組の評価とは別に、この施策に当たる一括交付金(ソフト)の事業ごとに、県が成果目標の達成状況をしたもの(◎達成・○概ね達成・△一部達成・未達成)です。

R6の評価(2事業)◎ 達成 2
一括交付金の事後評価

世界のウチナーネットワーク強化推進事業

文化観光スポーツ部 交流推進課 計画期間 H29~R13
  1. R4R4: ○ 概ね達成
  2. R5R5: ◎ 達成
  3. R6R6: ◎ 達成
R6の評価 ◎ 達成成果目標の達成率 100%
R6の成果目標
成果目標目標実績
イベント来場者に対するアンケートにおいて、世界各地に存在するウチナーンチュへの興味・関心が高まったと回答した割合80%95%
世界のウチナーネットワークWEBサイトアクセス数31,015件32,648件
アンケートにおいて、世界各地に存在するウチナーンチュに対する興味・関心が高まった、と回答した割合80%100%
沖縄文化芸能指導者を派遣した県人会に対するアンケートにおいて、沖縄の文化芸能に対する興味・関心が高まった、と回答した割合80%98%
出前講座の年間受講者数500人860人
-2 出前講座の受講者に対するアンケートにおいて、沖縄の移民の歴史、世界各地の県系人について理解が深まったと回答した割合80%81%

R6の予算額 3,512万円、執行済額 3,336万円(執行率 95%)、うち交付金 2,669万円

事業の内容と今後の方針

事業概要: 「世界のウチナーンチュの日」が制定されたことを踏まえ、同記念日の定着化に向けた取組みを推進することで、ウチナーネットワークの継承・発展・強化を図る。具体的にはSNSやWEBサイト及び各種メディアを活用した周知広報活動等を展開し、併せて、世界を舞台に活躍するウチナーンチュを招聘したトークイベントや、移民の歴史を題材とした演劇公演及び移民の歴史等に関する出前講座、並びに海外県人会イベントへの芸能指導者派遣等を実施する。

今後の取り組み方針: ・10月30日の「世界のウチナーンチュの日」が定着するよう、啓発イベント、啓発パネル展、映像制作・メディア発信を行う。

前の年度の評価(R5・R4)
  • R5: 達成(達成率 100%)、予算額 4,195万円・執行済額 3,928万円。成果目標: イベント来場者に対するアンケートにおいて、世界各地に存在するウチナーンチュへの興味・関心が高まったと回答した割合 目標80% 実績95% / 世界のウチナーネットワークWEBサイトアクセス数 目標26,000件 実績27,054件 / 次世代討論会の参加者に対するアンケートにおいて、ウチナーネットワークの継承・発展について興味・関心が高まったと回答した割合 目標80% 実績100% / 沖縄文化芸能指導者を派遣した県人会に対するアンケートにおいて、沖縄の文化芸能に対する興味・関心が高まった、と回答した割合 目標80% 実績98% / 出前講座の年間受講者数 目標500人 実績1,349人 / 出前講座の受講者に対するアンケートにおいて、沖縄の移民の歴史、世界各地の県系人について理解が深まったと回答した割合 目標80% 実績81%
  • R4: 概ね達成(達成率 87%)、予算額 2.9億円・執行済額 2.9億円。成果目標: 来場者に対し、世界各地に存在するウチナーンチュへの興味・関心が高まったかについてアンケートを実施する(80%以上)。 実績来場者に対し、世界各地に存在するウチナーンチュへの興味・関心が高まったという回答:99% / 世界のウチナーネットワークWEBサイトアクセス数50,000件以上/年(R4) 実績世界のウチナーネットワークWEBサイトアクセス数:27,422件 / 参加者に対し、ウチナーネットワークの継承・発展について興味・関心が高まったかについてアンケートを実施する(80%以上) 実績参加者に対し、ウチナーネットワークの継承・発展について興味・関心が高まったか:100% / 年間受講者数500人以上 実績年間受講者数:2,113人以上 / 受講者に対し、沖縄の移民の歴史、世界各地の県系人について理解が深まったかアンケートを実施する(80%以上)。 実績受講者に対し、沖縄の移民の歴史、世界各地の県系人について理解が深まったか:100% / 指導先の県人会における沖縄の文化芸能に対する興味・関心が高まったかについてアンケートを実施する(80%以上)。 実績指導先の県人会における沖縄の文化芸能に対する興味・関心が高まったか:100% / 来場者に対し、海外県人会の活動や沖縄の文化芸能について興味・関心が高まったかについてアンケートを実施する(80%以上)。 実績海外県人会の活動や沖縄の文化芸能について興味・関心が高まったか:100% / ・海外からの参加者 7,400人・国内からの参加者 600人(大会参加者にはオンライン参加者を含む) 実績・海外からの参加者 1,790人・国内からの参加者 1,903人

出典: 総括表 35ページ(別のタブで開きます)、検証シート((2) 沖縄を結び目とするグローバルな交流ネットワークの形成 1ページ)(別のタブで開きます)

一括交付金の事後評価

「琉球・沖縄の知と心」国際発信事業

教育委員会 生涯学習振興課(図書館) 計画期間 H31~R13
  1. R4R4: ◎ 達成
  2. R5R5: ◎ 達成
  3. R6R6: ◎ 達成
R6の評価 ◎ 達成成果目標の達成率 100%
R6の成果目標
成果目標目標実績
資料調査・収集を完了した地域数1地域1地域
展示・講演会参加者・オンライン展示閲覧者アクセス数3,100人20,646人

R6の予算額 1,963万円、執行済額 1,923万円(執行率 97.9%)、うち交付金 1,538万円

事業の内容と今後の方針

事業概要: 海外・国内での資料収集、移民ルーツ調査を実施する。また、郷土資料企画展、展示関連講演会を実施する。

今後の取り組み方針: ・データベースの共同開発者(OGSH、ハワイ沖縄系図研究会)と協力し、データベースの正確性の確保に務める。

前の年度の評価(R5・R4)
  • R5: 達成(達成率 100%)、予算額 1,959万円・執行済額 1,821万円。成果目標: ルーツ調査等の受付体制の構築(現地における周知等) 目標1地域 実績1地域 / 資料調査・収集を完了した地域数 目標1地域 実績1地域 / 展示・講演会参加者・オンライン展示閲覧者アクセス数 目標3,100人 実績12,479人
  • R4: 達成(達成率 100%)、予算額 2,063万円・執行済額 1,885万円。成果目標: 移民等沖縄の歴史・文化の継承【国内向け】館内展示・講演会参加者・オンライン展示の閲覧者総アクセス数目標 年間3,000【海外向け】講演会オンライン参加者・オンライン展示の閲覧者総アクセス数目標 年間100 実績移民等沖縄の歴史・文化の継承【国内向け】館内展示・講演会参加者・オンライン展示の閲覧者総アクセス数年間13,852人【海外向け】講演会オンライン参加者・オンライン展示の閲覧者総アクセス数年間4,759人

出典: 総括表 35ページ(別のタブで開きます)、検証シート((2) 沖縄を結び目とするグローバルな交流ネットワークの形成 6ページ)(別のタブで開きます)

将来像4の一括交付金の事業をさがす・すべての事業をさがす

主な取組と同じ事業のこともありますが、名前や単位が違うことがあり、取組とは結び付けていません。予算額は前の年度からの繰越を含む事業費(国が8割・県が2割)です。

県のふりかえりと、これから

施策検証票に県が書いた、施策の推進状況の分析(Check)と推進戦略案(Action)です。

ふりかえり(令和7年度・Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和9年度目標値は「達成に努める」である。

主な取組

外部環境の分析 ④社会・経済情勢の変化 ・ウチナージュニアスタディー事業については、チラシの作成やSNSでの広報も進めたものの、青年リーダーの実際の応募には結びつかない結果となった。青年リーダーの対象満19歳~30歳の層には、紙による応募方式がなじまなかったと考えられる。 改善余地の検証等 ⑦その他内部要因 ・ウチナーネットワークの強化推進については、出前講座は1〜2時間と短く学生から「理解が不十分」との声がある一方、教員の約30%が「事後フォロー予定なし」と回答しており、単発で終わるため学習が定着しにくいという課題がある。 ・「琉球・沖縄の知と心」国際発信事業については、沖縄県系移民渡航記録データベースは、明治期の手書き資料をもとに作成している。同資料の収集未完了のため、記録に漏れが生じている。また、データ化された記録についても、修正を要する箇所がある。 ・次世代ウチナーネットワーク継承基盤構築事業(育成人材等を対象とする相互交流)については、目標値を大幅に達成しているものの、他の団体・イベントと連携し、県費留学生と県民との交流機会を増加する余地がある ・次世代ウチナーネットワーク継承基盤構築事業(ウチナーネットワークの多言語情報発信)については、多言語情報の発信件数について、目標値は達成しているものの、前年と比較すると件数が減少している。 ⑧その他外部要因 ・国内外の県人会との連携については、海外県人会での世代交代が進むにつれて、母県沖縄とのつながりを感じにくくなっている。

成果指標

⑥その他個別要因(内部要因) ・「世界のウチナーネットワーク」サイトのアクセス数(累計)については、ホームページにQ&Aページを追加するなどアクセス数増加に努めたが、同ホームページの周知が足りず、アクセス数は前年度比+21件に留まり目標値を達成できなかった。

これからどうする(令和7年度・Action)

主な取組

④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化) ・ウチナーネットワークの強化推進については、担当教員と連携した「事前学習」の導入を検討。あらかじめ基礎知識に触れておくことで限られた講座時間での理解度を高めるとともに、講座後には「振り返りの時間」を確保し、学びの確実な定着を図る。 ⑤情報発信等の強化・改善 ・次世代ウチナーネットワーク継承基盤構築事業(ウチナーネットワークの多言語情報発信)については、指導者派遣事業等の県事業の海外県人会向けの案内や県費留学生の活動発信の強化を行う。 ⑥変化に対応した取組の改善 ・国内外の県人会との連携については、ペルー移住120周年記念式典に合わせて沖縄県内の若者をペルーに派遣し、現地で南米各地の若者との交流・意見交換等を実施する場を創出することで、ウチナーネットワークの強化と次世代への継承を図る。 ⑦取組の時期・対象の改善 ・ウチナージュニアスタディー事業については、令和8年度は従来の紙媒体や広報誌での周知に加え、OB・OG組織を活用して過年度参加者への周知を拡大し、応募者増大につなげる。ターゲット層が手軽に申し込みできるよう、応募方法の再考が必要である。 ⑧その他 ・「琉球・沖縄の知と心」国際発信事業については、引き続き、原資料の収集を進めるとともに、データを確認・修正し、正確性の確保に努める。 ・次世代ウチナーネットワーク継承基盤構築事業(育成人材等を対象とする相互交流)については、JICAが主催するJICAフェスティバルといった沖縄県以外の団体が主催するイベント等と連携し、引き続き県費留学生と県民との交流機会増に取り組む

成果指標

・「世界のウチナーネットワーク」サイトのアクセス数(累計)については、webページの投稿頻度を増やすことでアクセス数の増加を図る。また、引き続き関係機関と連携を図りながら、ウチナーネットワークの継承発展に取り組む。

令和6年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「目標達成」である。

主な取組

外部環境の分析 ⑤県民ニーズの変化 ・「琉球・沖縄の知と心」国際発信事業については、国内外での移民ルーツ調査の認知度が高くなり、調査依頼が増加している。 改善余地の検証等 ⑦その他 ・ウチナーネットワークの強化推進については、10月30日の「世界のウチナーンチュの日」の認知度が低い状況のため、更なる認知度の向上に向け、周知策の強化に取り組む余地がある。 ・ウチナージュニアスタディー事業については、令和6年度は青年リーダーの応募が無かったことから、令和7年度は本事業の認知及び周知を拡大する必要がある。 ・国内外の県人会との連携については、県人会の要望を踏まえ、記念式典を併せた各種交流を検討する必要がある。 ・次世代ウチナーネットワーク継承基盤構築事業(育成人材等を対象とする相互交流)については、世界のウチナーネットワークの人的ネットワークの継承、人材の発掘に取り組む必要がある。 ・次世代ウチナーネットワーク継承基盤構築事業(ウチナーネットワークの多言語情報発信)については、「世界のウチナーネットワーク」サイト内が検索しづらい。

成果指標

①計画通りの進捗 ・「世界のウチナーネットワーク」サイトのアクセス数(累計)については、JICAを含めて関係する事業と連携して掲載記事を増やしたことからそれに伴いアクセス数も増えたと思慮される。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

①執行体制の改善 ・「琉球・沖縄の知と心」国際発信事業については、海外県人会等、国内外の関係機関と連携し、効率的に事業を実施する。 ⑤情報発信等の強化・改善 ・ウチナージュニアスタディー事業については、募集チラシの作成や広報誌への掲載などを行い、本事業案内が広く県民(主に学生)に行き届くように工夫する。 ⑧その他 ・ウチナーネットワークの強化推進については、10月30日の「世界のウチナーンチュの日」が定着するよう、啓発イベント、啓発パネル展、映像制作・メディア発信を行う。 ・国内外の県人会との連携については、カナダ移民125周年記念式典の前に、カナダへ沖縄文化芸能指導者を派遣し、県人会など各団体の取り組みを促進する。 ・次世代ウチナーネットワーク継承基盤構築事業(育成人材等を対象とする相互交流)については、県内の大学や企業向けに、沖縄移民の歴史や世界のウチナーネットワークを紹介する出前講座を実施する。 ・次世代ウチナーネットワーク継承基盤構築事業(ウチナーネットワークの多言語情報発信)については、よくある質問リストをサイト内に提示し、閲覧者がスムーズに疑問を解決、またはアクセスできるようにする。

成果指標

・「世界のウチナーネットワーク」サイトのアクセス数(累計)については、引き続き、関係機関と連携を図りながら、ウチナーネットワークの継承発展に取り組んでいく必要がある。

令和5年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「目標達成」である。

主な取組

外部環境の分析 ④社会・経済情勢の変化 ・次世代ウチナーネットワーク継承基盤構築事業(育成人材等を対象とする相互交流)については、感染症などの社会情勢の変化により留学生の受入に影響を受けることから、その変化を見極めつつ、海外と本県との交流を促進する必要がある。 ⑤県民ニーズの変化 ・「琉球・沖縄の知と心」国際発信事業については、国内外での移民ルーツ調査の認知度が高くなり、ルーツ調査の依頼が増加している。 改善余地の検証等 ⑦その他 ・ウチナーネットワークの強化推進については、他の事業との連携を強化し、世界のウチナーンチュと沖縄のウチナーンチュが繋がれる機会を増やす必要がある。 ・ウチナージュニアスタディー事業については、対面型で実施することにより、本事業のさらなる魅力を周知することができた。 ・国内外の県人会との連携については、対面交流が再開し、従前の交流が可能となった。 ・次世代ウチナーネットワーク継承基盤構築事業(ウチナーネットワークの多言語情報発信)については、「世界のウチナーネットワーク」サイトの認知度向上およびサイトアクセス数を高める取組が必要である。

成果指標

①計画通りの進捗 ・「世界のウチナーネットワーク」サイトのアクセス数(累計)については、JICAを含めて関係する事業と連携して掲載記事を増やしたことからそれに伴いアクセス数も増えたと思慮される。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

②連携の強化・改善 ・「琉球・沖縄の知と心」国際発信事業については、海外県人会・ウチナーネットワーク・コンシェルジュ等関係機関の連携を図り、より効率的効果的な事業の実施を図る。 ⑧その他 ・ウチナーネットワークの強化推進については、ほかの事業との連携を強化し、世界のウチナーンチュと沖縄のウチナーンチュが繋がれる機会を増やす取り組みを行う。 ・ウチナージュニアスタディー事業については、昨年度から対面実施が再開し、今後は、社会情勢に応じて、対面とオンラインのハイブリットを活用することにより、より効果的な事業を進めていく。 ・国内外の県人会との連携については、各国の入植、県人会設立周年式典などの節目の年を捉えて県三役など、県関係者が当該国を訪問し、母県沖縄と海外県人会とのつながりを強化する。県人会など各団体の取り組みを促進する。 ・次世代ウチナーネットワーク継承基盤構築事業(育成人材等を対象とする相互交流)については、留学生の本県での研修においては、対面だけでなく、引き続き、オンラインも積極的に活用し安定的なウチナーネットワークの継承・発展に取り組んでいく。 ・次世代ウチナーネットワーク継承基盤構築事業(ウチナーネットワークの多言語情報発信)については、他機関の世界のウチナーンチュと関連するイベント情報を、可能な限り多言語で幅広く掲載するとともに、更新頻度を高めることでアクセス数の増に努める。

成果指標

・「世界のウチナーネットワーク」サイトのアクセス数(累計)については、引き続き、関係機関と連携を図りながら、ウチナーネットワークの継承発展に取り組んでいく必要がある。

令和4年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「目標達成」である。

主な取組

外部環境の分析 ④社会・経済情勢の変化 ・次世代ウチナーネットワーク継承基盤構築事業(育成人材等を対象とする相互交流)については、新型コロナウイルス感染症などの社会情勢の変化により留学生の受入に影響を受けることから、その変化を見極めつつ、海外と本県との交流を促進する必要がある。 ⑤県民ニーズの変化 ・「琉球・沖縄の知と心」国際発信事業については、国内外から移民ルーツ調査の依頼が大幅に増加し、回答までに半年以上の時間を要している。 改善余地の検証等 ⑦その他 ・ウチナーネットワークの強化推進については、オンラインを活用して、世界のウチナーンチュと沖縄のウチナーンチュが繋がれる機会を増やす必要がある。 ・ウチナージュニアスタディー事業については、コロナ禍にあってもオンラインの活用により効果的な事業を実施できた。 ・国内外の県人会との連携については、コロナ禍で訪問が実現できなかったことについては、知事のビデオメッセージを送付し、県人会とのつながりを維持する取組を行った。 ・次世代ウチナーネットワーク継承基盤構築事業(ウチナーネットワークの多言語情報発信)については、「世界のウチナーネットワーク」サイトの認知度を高める取組が必要である。

成果指標

①計画通りの進捗 ・「世界のウチナーネットワーク」サイトのアクセス数(累計)については、JICAを含めて関係する事業と連携して掲載記事を増やしたことからそれに伴いアクセス数も増えたと思慮される。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

②連携の強化・改善 ・「琉球・沖縄の知と心」国際発信事業については、海外県人会等との連携を強化し、海外においてルーツ調査の受付、調査ができるような体制の構築を支援する。 ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化) ・「琉球・沖縄の知と心」国際発信事業については、渡航記録データベースやデジタルアーカイブの充実を図り、調査・回答時間の短縮などを図る。 ⑥変化に対応した取組の改善 ・次世代ウチナーネットワーク継承基盤構築事業(育成人材等を対象とする相互交流)については、留学生の本県での研修においては、対面だけでなく、オンラインも積極的に活用し安定的なウチナーネットワークの継承・発展に取り組んでいく。 ⑧その他 ・ウチナーネットワークの強化推進については、海外県人会とオンラインで繋ぎ、リアルタイムに近い形で県民とウチナーンチュの日の交流ができるよう取り組む。 ・ウチナージュニアスタディー事業については、対面型で実施することにより、本事業の更なる魅力を周知する。 ・国内外の県人会との連携については、対面交流が再開されることを想定し、従前の交流再開に向けて取り組んでいく。 ・次世代ウチナーネットワーク継承基盤構築事業(ウチナーネットワークの多言語情報発信)については、JICA沖縄や県立図書館など世界のウチナーンチュと関連するイベント情報を幅広く掲載するとともに可能な限り多言語での発信に努める。

成果指標

・「世界のウチナーネットワーク」サイトのアクセス数(累計)については、引き続き、関係機関と連携を図りながら、ウチナーネットワークの継承発展に取り組んでいく必要がある。

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出典

県の報告書での番号は施策 4-(2)-ア-①(基本施策 4-(2))です。報告書の PDF では、この番号で探せます。