この取組が入っている施策施策 3-(4)-ア-③将来像3物流コスト低減に向けた国際航路・空路拡充の取組及び物流対策R7の県の判定 B 概ね順調

新たな物流モデルの構築

所管: 商工労働部グローバルマーケット戦略課実施主体: 県・事業者テーマ物流
順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 概ね順調
  3. R6R6: 概ね順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

島しょ県である沖縄県の物流諸課題に対応し、物流の効率化・強化等を行うため、新たな物流モデル構築に向けた実証事業を行う。

(R7)
新たな物流モデルの構築に向けた実証事業数(累計)
計画 4件 → 実績 5件
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
3,875万円
予算事業: 物流対策総合支援事業(一括交付金(ソフト))
予算の推移を見る
対応する
那覇空港における国際貨物量及び那覇港における定期外国航路(海外)寄港地数
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

新たな物流モデルの構築に向けた実証事業数(累計)(件)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
新たな物流モデルの構築に向けた実証事業数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから4件(12件)——
R8
年度別計画
これから4件(8件)——
R7順調4件5件100.0%
R6概ね順調4件(12件)3件75.0%
R5概ね順調4件(8件)3件75.0%
R4順調4件4件100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額4,144万円
  • R4決算額5,704万円
  • R5決算額6,646万円
  • R6決算額5,383万円
  • R7決算見込額3,875万円
  • R8当初予算額5,383万円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7物流対策総合支援事業一括交付金(ソフト)5,383万円
R6
3,875万円
R7
5,383万円
R8
R6物流対策総合支援事業一括交付金(ソフト)6,646万円
R5
5,383万円
R6
5,383万円
R7
R5物流対策総合支援事業一括交付金(ソフト)5,704万円
R4
6,646万円
R5
5,383万円
R6
R4物流対策総合支援事業一括交付金(ソフト)4,144万円
R3
5,704万円
R4
6,646万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 物流企業を中心に連携し、新たな物流モデル構築(機能強化、物量強化)のための実証を実施するとともに、物流専門家による物流改善事例の周知・波及等による取扱量増加の取組を行う。 ○ 貨物量の増加に向けて、コロナ後における海外との商流及び物流ネットワークの構築について情報収集していく。
      反映物流モデルの構築について、中古車等の輸出実証事業を行うことにより、沖縄発の輸出モデルの実績ができた。中古車等オートパーツを3か国(タイ、UAE、ニュージーランド)向け、リサイクル商品をフィリピン向け、泡盛をインド向けに輸出実証を行った。また、海外・国内調査を実施し、コロナ後における中古車等市場や、輸出前検査、輸入手続き等に係る情報収集を行った。
  2. 令和7年度にやったこと

    海上輸送活性化及び県産品等の輸出促進のため、海上物流による貨物混載輸送の実証及び貨物ベースカーゴ構築のため中古自動車等の輸出実証を行った。

    進捗の判定の根拠 順調

    新たな物流モデルの構築について、中古車等の輸出実証事業を5件行った。目標に対して実績5件となり、「順調」と判定した。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)中古車等の物流モデルを構築したものの、海上輸送コストが高い等の課題があることが判明した。今後も輸出を継続することで、事業者間の連携強化や取扱貨物量の増加を図る必要がある。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)中古車等輸出に関して、コロナ後、商流及び物流に変化が生じており、マーケット毎のニーズ調査の継続、海外バイヤーとの交渉機会の創出や各国の輸出に係る規制・制度等の把握が必要である。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善事業者間の連携強化を図りつつ、新たな物流モデルの構築を目指し、輸出実証を実施することに加え、物流専門家による物流改善事例の周知・波及等による取扱貨物量の増加を行う。
    • ⑥変化に対応した取組の改善貨物量の増加に向けて、コロナ後における海外との商流及び物流ネットワーク構築について情報収集していく。

    令和8年度の活動計画

    海上輸送活性化及び県産品等の輸出促進のため、海上物流による貨物混載輸送の実証及び貨物ベースカーゴ構築のため中古自動車等の輸出実証を行う。

主な取組検証票(ア シー・アンド・エアなど多様な国際物流ネットワーク強化と物流コストの低減 11ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 概ね順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○物流企業を中心に連携し、新たな物流モデル構築(機能強化、物量強化)のための実証を実施するとともに、物流専門家による物流改善事例の波及等による取扱量増加の取組を行う。 ○貨物量の増加に向けて、コロナ後における海外との商流及び物流ネットワークの構築について情報収集していく。
      反映物流モデルの構築について、海上混載および中古車等の輸出実証事業を行うことにより、沖縄発の輸出モデルの実績ができた。海上混載については、東南アジア向けダイレクト混載サービス構築のための輸出実証1回(化粧品等)を実施し、中古車等については、ベトナム向け輸出実証2回(定期航路を利用した自走可能な貨物単体での輸出)を実施した。また、海外・国内調査を実施し、コロナ後における中古車等市場や、輸出前検査、輸入手続き等に係る情報収集を行った。
  2. 令和6年度にやったこと

    海上輸送活性化及び県産品等の輸出促進のため、海上物流による貨物混載輸送の実証及び貨物ベースカーゴ構築のため中古自動車等の輸出実証を行った。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    新たな物流モデルの構築について、海上混載および中古車等の輸出実証事業を3件行った。実証事業の応募件数が目標を下回ったため、目標4件に対して実績3件(達成割合75%)となり「概ね順調」と判定した。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)企業や団体が物流量を増加できるように物流モデルを構築したものの、サービスの周知やノウハウの波及に時間を要する。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)中古車等輸出に関して、コロナ後、市場、商流及び物流に変化が生じており、マーケット毎のニーズ調査の継続、海外バイヤーとの交渉機会の創出や各国の輸出に係る規制・制度等の把握が必要である。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善物流企業を中心に連携し、新たな物流モデル構築(機能強化、物量強化)のための実証を実施するとともに、物流専門家による物流改善事例の周知・波及等による取扱量増加の取組を行う。
    • ⑥変化に対応した取組の改善貨物量の増加に向けて、コロナ後における海外との商流及び物流ネットワークの構築について情報収集していく。

    令和7年度の活動計画

    海上輸送活性化及び県産品等の輸出促進のため、海上物流による貨物混載輸送の実証及び貨物ベースカーゴ構築のため中古自動車等の輸出実証を行う。

主な取組検証票(ア シー・アンド・エアなど多様な国際物流ネットワーク強化と物流コストの低減 14ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 概ね順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案物流企業を中心に連携し、新たな物流モデル構築(機能強化、物量強化)のための実証を実施するとともに、物流専門家による物流改善事例の波及等による取扱量増加の取組を行う。貨物量の増加に向けて、コロナ後における海外との商流及び物流ネットワークの構築について情報収集していく。
      反映物流モデルの構築について、海上冷凍混載および中古車等の輸出実証事業を行うことにより、沖縄発の輸出モデルの実績ができた。海上冷凍混載については、香港・マカオ向け輸出実証4回(冷凍加工品、冷凍肉等計約11トン)を実施し、中古車等については、3カ国向け輸出実証8回(中古車等。40fコンテナ6本及びRORO船2回)を実施した。また、海外・国内調査を実施し、コロナ後における中古車市場や、輸出前検査、輸入手続き等に係る情報収集を行った。
  2. 令和5年度にやったこと

    海上輸送活性化及び県産品等の輸出促進のため、冷凍混載のアジア向け輸送実証を4回実施し、3カ国向け中古車等の輸出実証を実施した。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    物流モデルの構築について、海上冷凍混載および中古車等の輸出実証事業を行うことにより、沖縄からの輸出モデルの実績ができた。海上冷凍混載については、アジア向け輸送4回(冷凍加工品等計約11トン)を実施した。中古車等については、3カ国向け輸出実証8回(中古車等。40fコンテナ6本及びRORO船2回)を実施した。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)企業や団体が物流量を増加できるように物流モデルを構築し、ノウハウを波及させることが重要であるが、時間を要する。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)中古車等輸出に関して、コロナ後、市場、商流及び物流に変化が生じており、マーケット毎のニーズ調査の継続、海外バイヤーとの交渉機会の創出や各国の輸出に係る規制・制度等の把握が必要である。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善物流企業を中心に連携し、新たな物流モデル構築(機能強化、物量強化)のための実証を実施するとともに、物流専門家による物流改善事例の波及等による取扱量増加の取組を行う。
    • ⑥変化に対応した取組の改善貨物量の増加に向けて、コロナ後における海外との商流及び物流ネットワークの構築について情報収集していく。

    令和6年度の活動計画

    海上輸送活性化及び県産品等の輸出促進のため、海上物流による貨物混載輸送の実証及び貨物ベースカーゴ構築のため中古自動車等の輸出実証を行う。

主な取組検証票(ア シー・アンド・エアなど多様な国際物流ネットワーク強化と物流コストの低減 14ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案物流企業を中心に連携し、新たな物流モデル構築のための実証を実施し、物流アドバイザーや物流改善事例波及等による貨物量増加の取組を行う。アフターコロナも見据えた海外との物流ネットワークの構築について調査・検討するとともに、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う影響について引き続き情報収集を行う。
      反映物流モデルの構築について、海上冷凍混載および中古建設機械等の輸出実証事業を行うことにより、沖縄からの輸出モデルの実績ができた。海上冷凍混載については、香港向け輸送4回(冷凍加工品等計約11トン)、シンガポール向け輸送1回(冷凍肉約2トン)を実施し、中古建設機械等については、輸出実証3回(中古建機、中古車等。40fコンテナ4台分)を実施した。
  2. 令和4年度にやったこと

    海上輸送活性化及び県産品等の輸出促進のため、海上物流による国外向け冷凍貨物混載輸送の実証及び中古自動車等工業製品の輸出実証を行った。

    進捗の判定の根拠 順調

    物流モデルの構築について、海上冷凍混載および中古建設機械等の輸出実証事業を行うことにより、沖縄からの輸出モデルの実績ができた。海上冷凍混載については、香港向け輸送4回(冷凍加工品等計約11トン)、シンガポール向け輸送1回(冷凍肉約2トン)を実施した。中古建設機械等については、輸出実証3回(中古建機、中古車等。40fコンテナ4台分)を実施した。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)企業や団体が物流量を増加できるように物流モデルを構築し、ノウハウを波及させることが重要であるが、時間を要する。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)中古車等輸出に関して、コロナ禍において市場、商流及び物流に変化が生じており、マーケット毎のニーズ調査の継続、海外バイヤーとの交渉機会の創出や各国の輸出に係る規制・制度等の把握が必要である。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善物流企業を中心に連携し、新たな物流モデル構築(機能強化、物量強化)のための実証を実施するとともに、物流専門家による物流改善事例の波及等による取扱量増加の取組を行う。
    • ⑥変化に対応した取組の改善貨物量の増加に向けて、コロナ後における海外との商流及び物流ネットワークの構築について情報収集していく。

    令和5年度の活動計画

    海上輸送活性化及び県産品等の輸出促進のため、海上物流による貨物混載輸送の実証及び貨物ベースカーゴ構築のため中古自動車等の輸出実証を行う。

主な取組検証票(ア シー・アンド・エアなど多様な国際物流ネットワーク強化と物流コストの低減 14ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 3-(4)-ア-③です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「物流コスト低減に向けた国際航路・空路拡充の取組及び物流対策」の主な取組の一覧