この取組が入っている施策施策 5-(5)-イ-③将来像5ものづくり産業を担う人材の育成・確保R7の県の判定 C 取組は順調だが、成果は遅れている

工業技術人材の育成

順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 概ね順調
  3. R6R6: 概ね順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

県内製造業の生産性や品質の向上、新技術・新製品の開発を促進するため、技術相談・技術指導、依頼試験、機器開放、技術情報の提供などの技術支援をする。

(R7)
研修生受入・講習会開催・研究会開催数(累計)
計画 30件 → 実績 28件
達成割合 93.3%
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
802万円
予算事業: 工業技術支援事業費(県単等)
予算の推移を見る
対応する
達成率 24.2%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

研修生受入・講習会開催・研究会開催数(累計)(件)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
研修生受入・講習会開催・研究会開催数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから30件(90件)——
R8
年度別計画
これから30件(60件)——
R7順調30件28件93.3%
R6概ね順調30件(90件)26件86.7%
R5概ね順調30件(60件)25件83.3%
R4順調30件30件100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額856万円
  • R4決算額652万円
  • R5決算額646万円
  • R6決算額764万円
  • R7決算見込額802万円
  • R8当初予算額899万円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7工業技術支援事業費県単等764万円
R6
802万円
R7
899万円
R8
R6工業技術支援事業費県単等646万円
R5
800万円
R6
802万円
R7
R5工業技術支援事業費県単等652万円
R4
646万円
R5
800万円
R6
R4工業技術支援事業費県単等856万円
R3
652万円
R4
786万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○限られた人員という制約の中、職員一人ひとりの技術力と専門性を高め、IoTやAIといった最先端技術に関する相談・研究開発ニーズに的確に応えるよう取り組む。 ○大学や産業技術総合研究所(産総研)をはじめとする外部機関との連携を一層深め、常に新たな技術を取り入れられる組織体制を構築する。
      反映○科学技術振興総合推進事業等を活用し、国立研究開発法人や大学等で職員が先端技術を習得する機会を設け、専門能力と資質の向上を図った。 ○産業技術総合研究所の連携アドバイザー制度を利用し、県内企業の課題抽出と技術支援を行った。
  2. 令和7年度にやったこと

    技術相談、技術指導、技術研修生受入、講習会、依頼試験、機器開放、技術情報提供、技術研究会を行う。

    進捗の判定の根拠 順調

    研修生受入れ(13件)、講習会(12件)、研究会(3件)を開催し、目標をおおむね達成した。その結果、企業が抱える技術課題の解決が図られるとともに、企業の技術力や製品品質の向上、新技術・新製品の開発を促進できた。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)インバウントの回復に伴い、土産品などの需要は回復・拡大し県内製造業にも好影響が及んでいるが、円安や原油高騰による原材料やエネルギーコストが収益を圧迫している
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)製造業で専門職・技術職や機械運転などのブルーカラー職種で人手不足が深刻化している
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善IoTやAIなどの新たな技術分野における相談・研究開発の需要が増す中、限られた職員で対応していくことが必要である。この課題を克服するため、引き続き職員の専門知識の習得と能力向上を推進する。
    • ②連携の強化・改善新たな技術分野へ迅速に対応するため、大学や産業技術総合研究所などの外部研究機関との連携を強化する。これにより、先端技術の導入を促進し、競争力のある開発体制を構築する。

    令和8年度の活動計画

    技術相談、技術指導、技術研修生受入、講習会、依頼試験、機器開放、技術情報提供、技術研究会を行う。

主な取組検証票(イ 産業を担う人づくり 2ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 概ね順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○限られた職員でのIoT、AI技術等新たな相談・研究開発に対応するため、引き続き、職員の技術習得、資質向上に取り組む。 ○大学、産総研など外部の研究機関等との連携を強化し、先端技術の導入を促進するなど新たな技術分野に対応できる体制を構築する。
      反映〇国や国関係機関が実施するIoT、AI技術関連のセミナーに職員を参加させるとともに、各県の公設試が参加するCAE研究会に参加し、デジタル技術のノウハウの共有するなど技術習得、資質向上に取り組んだ。 〇産総研連携アドバイザー制度を利用し県内企業間のマッチングと技術的な支援をした。県内企業支援機関で構成されるおきなわオープンファシリティーネットワークに参加し先端技術の導入促進するなどに取り組んだ。
  2. 令和6年度にやったこと

    技術相談、技術指導、技術研修生受入、講習会、依頼試験、機器開放、技術情報提供、技術研究会を行う。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    研修生受入れ(14件)、講習会(10件)、研究会(2件)を開催し、目標をおおむね達成した。その結果、企業が抱える技術課題の解決が図られるとともに、企業の技術力や製品品質の向上、新技術・新製品の開発を促進できた。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)円安、世界貿易情勢の不安定化によるサプライチェインへの影響に加え、資材高騰、資材不足、人材不足が深刻化している。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)対米関税問題などにより生産性向上、原料の安定調達、輸出先の多面化などの必要性が一層高まっている。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善限られた職員でのIoT、AI技術等新たな相談・研究開発に対応するため、引き続き、職員の技術習得、資質向上に取り組む。
    • ②連携の強化・改善大学、産総研など外部の研究機関等との連携を強化し、先端技術の導入を促進するなど新たな技術分野に対応できる体制を構築する。

    令和7年度の活動計画

    技術相談、技術指導、技術研修生受入、講習会、依頼試験、機器開放、技術情報提供、技術研究会を行う。

主な取組検証票(イ 産業を担う人づくり 2ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 概ね順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 限られた職員でのIoT、AI技術等新たな相談・研究開発に対応するため、引き続き、職員の技術習得、資質向上に取り組む。 ○ 大学、産総研など外部の研究機関等との連携を強化し、当所において欠落または不十分な技術分野に対応できる体制を構築する。
      反映国や国関係機関が実施するIoT、AI技術関連のセミナーに職員を参加させるとともに、国機関が実施するIoT、AI技術関連の研究会にひきつづき参加させ技術の向上に取り組んだ。新型コロナ感染症による行動制限が緩和されたことから、産総研など外部の研究機関等との対面での意見交換を活発化させ、連携の一層の強化に取り組んだ。
  2. 令和5年度にやったこと

    技術相談、技術指導、技術研修生受入、講習会、依頼試験、機器開放、技術情報提供、技術研究会を行う。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    研修生受入れ(15件)、講習会(9件)、研究会(1件)を開催し、目標をおおむね達成した。その結果、企業が抱える技術課題の解決が図られるとともに、企業の技術力や製品品質の向上、新技術・新製品の開発を促進することができた。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)円安、世界情勢の不安定化によるサプライチェーンへの影響に加え、流通業界の2024年問題など、資材高騰、資材不足、人材不足が深刻化しており、生産性向上への関心が一層高まっている。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善限られた職員でのIoT、AI技術等新たな相談・研究開発に対応するため、引き続き、職員の技術習得、資質向上に取り組む。
    • ②連携の強化・改善大学、産総研など外部の研究機関等との連携を強化し、先端技術の導入を促進するなど新たな技術分野に対応できる体制を構築する。

    令和6年度の活動計画

    技術相談、技術指導、技術研修生受入、講習会、依頼試験、機器開放、技術情報提供、技術研究会を行う。

主な取組検証票(イ 産業を担う人づくり 2ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案食品の賞味期限の延長やロングライフ製品に係る技術指導等による企業の人材育成を実施する。IoT、AI技術に関連する相談・研究開発に対応するため、引き続き、職員の技術習得、資質向上を図る。
      反映職員を、国や国関係機関が実施するIoT、AI技術関連のセミナーを受講させるとともに、国機関が実施するIoT、AI技術関連の研究会に参加させた。食品製造業者に対し、HACCPに対応した衛生管理に関する講習会等を開催した。
  2. 令和4年度にやったこと

    技術相談、技術指導、技術研修生受入、講習会、依頼試験、機器開放、技術情報提供、技術研究会を行った。

    進捗の判定の根拠 順調

    研修生受入れ(20件)、講習会(8件)、研究会(2件)を開催し、目標を達成した。その結果、企業が抱える技術課題の解決が図られるとともに、企業の技術力や製品品質の向上、新技術・新製品の開発を促進することができた。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)コロナ禍からの回復に伴い、人材不足が深刻化しており、生産性向上への関心が一層高まっている。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善限られた職員でのIoT、AI技術等新たな相談・研究開発に対応するため、引き続き、職員の技術習得、資質向上に取り組む。
    • ②連携の強化・改善大学、産総研など外部の研究機関等との連携を強化し、当所において欠落または不十分な技術分野に対応できる体制を構築する。

    令和5年度の活動計画

    技術相談、技術指導、技術研修生受入、講習会、依頼試験、機器開放、技術情報提供、技術研究会を行う。

主な取組検証票(イ 産業を担う人づくり 2ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 5-(5)-イ-③です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

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