成果指標:ゴールまでの道のり
スタートからゴールまで、点線の計画どおりに進んでいるかを青い点の実績値で見ます。
担当: 文化観光スポーツ部スポーツ振興課
達成率 90.4%R7の計画値にまだ届いていません
- スタート347件
- いま573件R7の 597件
- ゴール722件(R9年度)県の見通し 目標達成の見込み
R7から中期になり、スタートとゴールが新しくなりました。
県県による説明(R7・文化観光スポーツ部スポーツ振興課)
スポーツコンベンション誘致等の取組により、令和7年度は573件(R8年2月末時点速報値)となり、速報値段階で達成率90.4パーセントと順調に推移している。
表で見る
スポーツコンベンション開催実績の年度別の値| 報告年度 | 基準値 | その年度の計画値 | 実績値 | 達成率 | 目標値 | 県の見通し |
|---|
R7 中期 | 347件 | 597件 | 573件 (速報値) | 90.4% | 722件 R9年度 | 目標達成の見込み |
|---|
R6 前期 | 376件 | 592件 | 829件
| 209.7% | 592件 R6年度 | 目標達成 |
|---|
R5 前期 | 376件 | 520件 | 706件 (速報値) | 229.2% | 592件 R6年度 | 目標達成の見込み |
|---|
R4 前期 | 376件 | 448件 | 657件
| 390.3% | 592件 R6年度 | 目標達成 |
|---|
この指標だけのページを見るスタンプは各年度のです。名前を押すと、4年分の活動内容・予算・県の検証と改善案を見られます。
この施策の主な取組の進捗状況
表で見る
| 順調 | 概ね順調 | やや遅れ | 大幅遅れ | 計 |
|---|
| R4 | 4 57.1% | 1 14.3% | 0 0.0% | 2 28.6% | 7 |
|---|
| R5 | 5 71.4% | 0 0.0% | 0 0.0% | 2 28.6% | 7 |
|---|
| R6 | 5 71.4% | 0 0.0% | 1 14.3% | 1 14.3% | 7 |
|---|
| R7 | 7 77.8% | 1 11.1% | 0 0.0% | 1 11.1% | 9 |
|---|
- R4R4: 報告なし
- R5R5: 報告なし
- R6R6: 報告なし
- R7R7: 順調
(R7)
スポーツ団体合宿実証件数(累計)
計画 10件 → 実績 13件 計画クリア
R7にやったこと
スポーツキーパーソン招聘やスポーツ団体合宿実証を通して、合宿実施における課題を検証し、合宿受入体制の強化を図った。
この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案- R4R4: 報告なし
- R5R5: 報告なし
- R6R6: 報告なし
- R7R7: 順調
(R7)
プロ野球、サッカーキャンプ等の実施における満足度の向上につながる取組の件数(累計)
計画 63件 → 実績 75件 計画クリア
R7にやったこと
沖縄県でキャンプを実施するプロスポーツチームに対して地域特産品の贈呈するなど、スポーツコンベンション受入歓迎の気運醸成を図った。
この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案- R4R4: 報告なし
- R5R5: 報告なし
- R6R6: 報告なし
- R7R7: 順調
(R7)
プロ野球キャンプ等を目的とした県外観光客数(累計)
計画 130,000人 → 実績 120,000人(R6年度)
R7にやったこと
著名人を起用したプロ野球キャンプの情報発信、県産品×プロ野球キャンプコラボグッズの開発、プロ野球沖縄キャンプ特設サイト&ガイドブックの制作、スタンプラリー施策の実施
この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案- R4R4: 報告なし
- R5R5: 報告なし
- R6R6: 報告なし
- R7R7: 順調
(R7)
キャンプ期間中の県外観光客の来訪を目的とした誘客プロモーション件数(累計)
計画 40件 → 実績 37件
R7にやったこと
県内クラブ訪問等の誘致活動やキャンプ受入市町村の芝環境を整備したこと等によりキャンプ実施クラブの拡大を図った。
この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案- R4R4: 報告なし
- R5R5: 報告なし
- R6R6: 報告なし
- R7R7: 順調
(R7)
スポーツツーリズムコンテンツの創出等の取組に対する支援件数(累計)
計画 3件 → 実績 4件 計画クリア
R7にやったこと
スポーツを通じた地域・経済の活性化を推進するため、新たなスポーツアクティビティを活用したスポーツツーリズムコンテンツを創出するなど、地域資源とスポーツが融合した4件の取り組みを支援した。
この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案- R4R4: 報告なし
- R5R5: 報告なし
- R6R6: 報告なし
- R7R7: 大幅遅れ
(R7)
特定のスポーツ(ゴルフ、サイクリング、ラグビー等)を目的としたスポーツコンベンション参加者数(累計)
計画 10,190人 → 実績 4,432人(速報値)
R7にやったこと
特定のスポーツでのプロモーションの展開、受入環境の整備などを行う。
この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案- R4R4: 報告なし
- R5R5: 報告なし
- R6R6: 報告なし
- R7R7: 順調
(R7)
スポーツ観光プロモーション件数(累計)
計画 30件 → 実績 34件 計画クリア
R7にやったこと
県内で開催されるスポーツイベントへの参加促進およびスポーツを取り入れた旅行の魅力発信を目的に、国内外の主要市場においてマラソンやサイクリングを主軸としたプロモーションを展開した。
この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案- R4R4: 順調
- R5R5: 順調
- R6R6: 順調
- R7R7: 順調
(R7)
Jリーグ規格スタジアム整備の推進
計画 実施 → 実績 実施
R7にやったこと
法手続きを進めるとともに、整備計画について住民説明会及びワークショップ等を実施した。実施方針及び要求水準書(案)を作成・公表した。
この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案- R4R4: 報告なし
- R5R5: 報告なし
- R6R6: 報告なし
- R7R7: 概ね順調
(R7)
競技連盟(各国代表クラス)の合宿件数(累計)
計画 30件 → 実績 25件
R7にやったこと
各種スポーツキャンプ等の誘致・受入を行う際のワンストップ窓口として、スポーツコンベンション実施に係る相談対応等の各種取組を実施した。
この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案R7の報告に無い取組(終了・名前の変更など 6件)
R7の中期実施計画で取組が入れ替わったり、名前が変わったりしたものです。
- R4R4: 順調
- R5R5: 順調
- R6R6: 順調
- R7R7: 報告なし
(R6)
スポーツ団体合宿実証件数(累計)
計画 10件(30件) → 実績 12件(34件) 計画クリア
R6にやったこと
スポーツキーパーソン招聘やスポーツ団体合宿実証を通して、合宿実施における課題を検証し、合宿受入体制の強化を図った。
この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案- R4R4: 順調
- R5R5: 順調
- R6R6: 順調
- R7R7: 報告なし
(R6)
スポーツ観光プロモーション件数(累計)
計画 30件(86件) → 実績 36件(145件) 計画クリア
R6にやったこと
テレビ、雑誌、Web等のメディア、スポーツチームを活用したプロモーションの実施とともに、ランニング、サイクリングコースの紹介やゴルフ場の情報等、通年で楽しめるスポーツ環境のプロモーションを展開した。
この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案- R4R4: 大幅遅れ
- R5R5: 大幅遅れ
- R6R6: 順調
- R7R7: 報告なし
(R6)
プロ野球キャンプ等を目的とした県外観光客数(累計)
計画 88,700人(266,100人) → 実績 98,000人(R5年度)(196,000人) 計画クリア
R6にやったこと
ラグザス侍ジャパンシリーズや名古屋まつりを活用したプロモーション、Webサイトやガイドブック等の配布による情報発信、県内ラジオを活用した受入市町村の現地情報の発信等の取組みを実施した。
この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案- R4R4: 大幅遅れ
- R5R5: 大幅遅れ
- R6R6: 大幅遅れ
- R7R7: 報告なし
(R6)
プロサッカーキャンプを目的とした県外観光客数(累計)
計画 17,185人(51,555人) → 実績 6,188人
R6にやったこと
県内クラブ訪問等の誘致活動やキャンプ受入市町村の芝環境を整備したこと等によりキャンプ実施クラブの拡大を図った。
この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案- R4R4: 概ね順調
- R5R5: 順調
- R6R6: やや遅れ
- R7R7: 報告なし
(R6)
競技連盟(各国代表クラス)の合宿件数(累計)
計画 31件(93件) → 実績 21件(83件)
R6にやったこと
各種スポーツキャンプ等の誘致・受入を行う際のワンストップ窓口として、スポーツコンベンション実施に係る相談対応等の各種取組を実施した。
この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案- R4R4: 順調
- R5R5: 順調
- R6R6: 順調
- R7R7: 報告なし
(R6)
プロ野球、サッカーキャンプにおける歓迎支援件数(累計)
計画 45件(135件) → 実績 74件(200件) 計画クリア
R6にやったこと
沖縄県でキャンプを実施するプロスポーツチームに対して地域特産品や花束の贈呈等を行ったほか、ウェルカムボードや横断幕を制作するなど、県民をあげてスポーツコンベンション受入歓迎の気運醸成を図った。
この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案観光ロードマップ この施策の主な取組の一部は、県の観光の個別計画でも評価されています:スポーツコンベンションの推進とスポーツ交流拠点の形成 施策 3-キ-②
一括交付金(ソフト)の事業
主な取組の評価とは別に、この施策に当たる一括交付金(ソフト)の事業ごとに、県が成果目標の達成状況をしたもの(◎達成・○概ね達成・△一部達成・未達成)です。
一括交付金の事後評価スポーツツーリズム戦略推進事業
文化観光スポーツ部 スポーツ振興課 計画期間 H24~R13
- R4R4: ○ 概ね達成
- R5R5: △ 一部達成
- R6R6: ○ 概ね達成
R6の成果目標| 成果目標 | 目標 | 実績 |
|---|
| スポーツイベント支援事業によるイベント参加者数 | 1,100人 | 12,575人 |
| スポーツコンベンション参加者数(県外、海外) | 5.4万人 | 7.4万人 |
| プロ野球キャンプ等を目的とした県外観光客数 | 94,400人 | 120,000人 |
| 競技連盟(各国代表クラス)の合宿数 | 33件 | 21件 |
| スポーツキーパーソン招聘や合宿実証等に取り組んだ団体のうち定着件数 | 2件 | 2件 |
| プロサッカーキャンプを目的とした観光客数 | 17,185人 | 14,600人 |
| サッカーキャンプ件数 | 28件 | 25件 |
| 100km以上のサイクリングルートの選定 | 選定 | 選定 |
R6の予算額 2.5億円、執行済額 2.5億円(執行率 99.5%)、うち交付金 2.0億円
事業の内容と今後の方針
事業概要: スポーツを通した観光誘客を推進するため、スポーツイベントの創出支援、スポーツ旅行に係るプロモーション、プロ野球キャンプ・サッカーキャンプに係る情報発信、スポーツコンベンションに係る問い合わせ対応、スポーツコンベンションの誘致等、サイクルツーリズムの推進を図る。
今後の取り組み方針: ①採択事業者に対し、安定的な収入獲得に向けた事業計画策定や効果的なプロモーション方法等の助言を行い、事業の定着化・自走化を図る。ま
た、スポーツイベント情報を扱うWebサイトやスポーツコミッション沖縄など、県内外の関連機関との連携を強化し、イベントの認知度向上と集客力強化
を図る。
②旅行への関心が低いがスポーツの関心が高い層をターゲットにプロモーションを実施し、スポーツ観光の誘客促進を図る。また、県内に拠点を置く
スポーツチームと連携した誘客促進プロモーションを県外で展開することにより、アウェー(沖縄)観戦をフックとしたスポーツツーリズムの需要拡大を図
る。
③県内の異なる産業との連携による特産品コラボグッズの開発を支援するなどして、来訪者の満足度向上と経済効果のさらなる拡大に取り組む。
④国内外の多様化するニーズの問い合わせにも対応するため、施設管理者、宿泊施設及び市町村との連携を強化するとともに、多言語での情報発
信などに取り組む。
⑤スポーツコンベンション誘致の効果として、経済効果+社会的効果+交流人口増加を狙う。具体的には、プロ・アマ問わず、地域交流に積極的な団
体を誘致し、地域交流対象者も当該競技者のみではなく、幅広く住民を対象にし、自治体の意向も踏まえた地域課題に沿った交流メニューを検討す
る。
⑥⑦トレーニング及びトレーニングマッチの非公開日程の減少に向け日程の公開について、事務局と連携しキャンプ実施クラブと早期の調整を検討
し、カップ戦や公開トレーニングマッチ等の開催を市町村と連携しながらキャンプ実施クラブに対して働きかけを行う。また、公開日程については、早期
に情報発信を行う。
⑧協議会での協議を経て策定した基本構想及びアクションプランに基づきサイクルツーリズムを推進する。特に、選定したサイクリングルート(沖縄本
島を1周するルート)のナショナルサイクルルート指定に向けた取組の推進を図る。
前の年度の評価(R5・R4)
- R5: 一部達成(達成率 69%)、予算額 2.6億円・執行済額 2.5億円。成果目標: スポーツイベント支援事業によるイベント参加者数 目標6,200人 実績3,674人 / スポーツコンベンション参加者数(県外、海外) 目標4.0万人 実績5万人(速報値) / プロ野球キャンプ等を目的とした県外観光客数 目標88,700人 実績98,000人 / 競技連盟(各国代表クラス)の合宿数 目標30件 実績29件 / スポーツキーパーソン招聘や合宿実証等に取り組んだ団体のうち定着件数 目標2件 実績調査中 / プロサッカーキャンプを目的とした観光客数 目標17,185人 実績6,188人 / サッカーキャンプ件数 目標29件 実績27件
- R4: 概ね達成(達成率 72%)、予算額 2.6億円・執行済額 2.5億円。成果目標: スポーツイベント支援事業によるイベント参加者数:5,500人 実績スポーツイベント支援事業によるイベント参加者数:700人 / スポーツコンベンション参加者数(県外、海外):7.8万人 実績スポーツコンベンション参加者数 :7.8万人(速報値) / プロ野球キャンプ等を目的とした県外観光客数:88,700(人) 実績プロ野球キャンプ等を目的とした県外観光客数:49,000(人) / 競技連盟(各国代表クラス)の合宿数 令和4年度29件(うち日本20件、日本以外9件) 実績競技連盟(各国代表クラス)の合宿数 24件 / ・合宿の定着:2件・国際競技大会等の開催:1件 実績・合宿の定着:2件・国際競技大会等の開催:1件 / ・プロサッカーキャンプを目的とした観光客数:17,185人・プロサッカーキャンプ件数:24件・アマチュアサッカーキャンプ件数:5件・経済波及効果:33.6億円 実績・プロサッカーキャンプを目的とした観光客数:7,030人・プロサッカーキャンプ件数:16件・アマチュアサッカーキャンプ件数:8件・経済波及効果:20.8億円
出典: 総括表 31ページ(別のタブで開きます)、検証シート((9) 世界にはばたき躍動する「スポーツアイランド沖縄」の形成 1ページ)(別のタブで開きます)
将来像3の一括交付金の事業をさがす・すべての事業をさがす
主な取組と同じ事業のこともありますが、名前や単位が違うことがあり、取組とは結び付けていません。予算額は前の年度からの繰越を含む事業費(国が8割・県が2割)です。
県のふりかえりと、これから
施策検証票に県が書いた、施策の推進状況の分析(Check)と推進戦略案(Action)です。
県ふりかえり(令和7年度・Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和9年度目標値は「目標達成の見込み」である。
主な取組
内部要因の分析
①県の制度、執行体制
・J1規格スタジアムの整備については、令和7年度に作成した要求水準書(案)の内容を踏まえ、事業実施に向けての入札公告に向けた資料作成を進める必要がある。また、官民連携手法の発注方式に決定したことにより、入札公告の資料作成を進める必要がある。
②他の実施主体の状況
・本県のスポーツ環境を活かしたスポーツツーリズムの促進については、広範なプロモーションにより効果が分散したことから、効率的な誘客にはターゲットを絞る必要がある。また、調査の精度向上を図る必要がある。
・J1規格スタジアムの整備については、那覇市において、用途地域の緩和を行うための法手続きを進める必要がある。
外部環境の分析
④社会・経済情勢の変化
・プロスポーツキャンプ等の実施における満足度の向上については、贈呈品等のクオリティを維持するため、物価高を考慮した支援額の拡充等も検討する必要である。
・スポーツキャンプ・合宿等の円滑な受入については、スポーツコミッション沖縄への問い合わせにおいて、海外(アジア)からの問い合わせ件数が増えており、施設関連の相談だけでなく、相談内容も多様化している。
改善余地の検証等
⑦その他内部要因
・スポーツキャンプ・合宿等の誘致については、キーパーソン招聘やが合宿実証を通して出てきた課題をもとに、開催地周辺の地域経済を活性化させる国際競技大会や展示会等の誘致に取り組む必要がある。
・プロ野球キャンプ等の訪問観光促進については、令和7年度にプロモーションやグッズ開発等を実施したが、より効果的な実施に向けて、情報発信の時期や手法等の周知方法に課題が残った。
・プロサッカーキャンプ等の誘致・定着及び訪問観光促進については、クラブが負担を懸念したことから、ショーアップマッチの実施件数が伸び悩んだ。
・スポーツツーリズムの認知度向上については、チーム単位での連携による誘客拡大には限界があることや消費単価向上のためには来沖した観光客へのプロモーションも必要である。
⑧その他外部要因
・スポーツアクティビティを活用したスポーツツーリズムの促進については、補助した事業者は、自走化に向けた今後の収支見込みの検討において、積算が十分に精査されていないことがあった。また、十分な広報ノウハウがないことから、モニター募集において十分な人数を集めることができなかった。試行期間における事業内容の検討が不十分であった。
成果指標
①計画通りの進捗(内部要因)
・スポーツコンベンション開催実績については、令和7年度実績値は573件(R8年2月末時点速報値)であり、スポーツアイランド沖縄のブランド力向上等に伴い、県内におけるスポーツコンベンション開催の需要は増加傾向にあり、確定値(集計中)では目標達成を見込んでいる。
県これからどうする(令和7年度・Action)
主な取組
①執行体制の改善
・スポーツアクティビティを活用したスポーツツーリズムの促進については、ビジネス化、収支黒字化など、経営面でのサポートやアドバイスのできる外部専門家等を参画させることで、自走化の確度の高い事業として実施することがきるため、ほかの補助事業についても活用を促す。
②連携の強化・改善
・スポーツキャンプ・合宿等の誘致については、スポーツ振興、観光振興、産業振興および国際交流などにより地域活性化を図るため、令和9~13年度で開催を見込める国際大会の情報収集・整理するとともに、誘致広報活動を実施する。
・プロサッカーキャンプ等の誘致・定着及び訪問観光促進については、前年度に協力のあったクラブから好評の声が聞かれたため、好評事例を具体的に提示し、懸念点への丁寧な説明を通して他クラブへの早期の実施調整を図る。
・J1規格スタジアムの整備については、那覇市及び県都市計画・モノレール課と連携し、用途地域緩和に向けて具体的な法手続きを行う。また、PPP/PFI事業推進室との連携を図りつつ検討を行う。
・スポーツキャンプ・合宿等の円滑な受入については、合宿開催市町村や地元関係団体、県内競技団体と連携し、合宿実施団体の要望に応えられるような連携体制を構築することで、合宿の定着化を図る。
④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)
・プロ野球キャンプ等の訪問観光促進については、今後は来沖している方々への周知強化を図る必要があり、SNSによる情報発信をプル型からプッシュ型にすることで、より多くの人の目に留まるように広報する。
⑤情報発信等の強化・改善
・スポーツアクティビティを活用したスポーツツーリズムの促進については、情報発信の方法、適切な時期などを支援先へ周知し、報道機関も絡めて事業を実施することで、事業の知名度向上になり、販売促進につながるため、ほかの補助事業についても活用する。
・本県のスポーツ環境を活かしたスポーツツーリズムの促進については、一般観光客よりも消費額の高いゴルフ(国内で1.9倍、韓国では6.6倍)、一般観光客よりも宿泊数の長いサイクリング(3泊4日以上が75%以上)にターゲットを絞りプロモーションを展開する。
⑦取組の時期・対象の改善
・スポーツツーリズムの認知度向上については、試合観戦の前後に楽しめる周遊観光や体験コンテンツ等をより具体的に発信することで、誘客の拡大と併せて消費単価の拡大を図っていく。
⑧その他
・プロスポーツキャンプ等の実施における満足度の向上については、物価高騰を踏まえ、令和9年度開始予定の宿泊税充当事業等の活用も視野に入れつつ、どのような支援が出来るか検討する。
・J1規格スタジアムの整備については、令和8年9月中の入札公告に向けて、要求水準書の確定及び事業者選定委員会の設置、その他特定事業の選定に必要な資料作成を行う。
成果指標
・スポーツコンベンション開催実績については、引き続き、本県のスポーツ環境を活かし、スポーツコンベンションの誘致拡大及び機運醸成、魅力的なコンテンツの創出及び周知広報、受入市町村や関連団体との連携の強化に取り組む。
令和6年度のふりかえり
施策の推進状況の分析(Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「概ね順調」である。令和6年度目標値は「目標達成」である。
主な取組
内部要因の分析
③他地域等との比較
・スポーツコミッション沖縄体制整備については、競技連盟(各国代表クラス)の合宿決定にあたっては、沖縄県内の合宿環境のほか、沖縄県内および周辺諸国における国際大会実施等(事前合宿の有無)の影響を受ける。
外部環境の分析
⑥他地域等の動向
・J1規格スタジアムの整備については、那覇市において、用途の緩和を行うための法手続きを進める必要がある。
改善余地の検証等
⑦その他
・スポーツコンベンション誘致戦略推進については、スポーツ科学測定については測定から得られる効果などをチームにイメージしてもらうことが難しく、ニーズ拡大につなげるのが困難であった。また、アーバンスポーツ誘致のためには、施設整備も重要だが、人口の多い東京でも施設運営は厳しいため、沖縄で整備を検討している市町村の情報収集(情報共有)を図る必要がある。
・スポーツ観光戦略的誘客促進については、○「観るスポーツ」に比べ、「するスポーツ」における人数の確保に令和6年度は注力したが、「観るスポーツ」にはスポーツ観戦を目的に来場を見込めるコアなファン層の獲得を狙えることが検証できた。
・プロ野球キャンプ等訪問観光促進については、スタンプラリーにより周遊促進を図ることができたが、来訪者のキャンプ地における消費額は停滞していることから、来訪者の満足度向上と消費額拡大を図る取組みが必要である。
・サッカーキャンプ誘致戦略推進については、多くの観戦客が見込まれるトレーニングマッチの日程が、開催直前に公表されるため、県外からの観光客が旅程を立てづらいという課題がある。
・J1規格スタジアムの整備については、令和6年度に作成した整備計画の内容を踏まえ、事業実施に向けての入札公告に向けた資料作成を進める必要がある。また、官民連携手法の発注方式を検討し、入札公告の資料作成を進める必要がある。
・スポーツコンベンション振興対策については、県内でキャンプを実施するプロスポーツチームの経費が物価高の要因で高騰しているため、どのような支援が最も効果的かの検討も必要である。
成果指標
①計画通りの進捗
・スポーツコンベンション開催実績については、令和6年度実績値は829件であり、スポーツアイランド沖縄のブランド力向上等に伴い、県内におけるスポーツコンベンション開催の需要は増加傾向にあり、目標値も達成している。
施策の推進戦略案(Action)
主な取組
①執行体制の改善
・スポーツ観光戦略的誘客促進については、○「観るスポーツ」における人数確保を進めつつ、対象を旅行意欲が高い層から、スポーツの関心が高い層へ切り替え、さらにコアなファン層の獲得につなげることで、消費単価拡大、長期滞在化を目指す。
②連携の強化・改善
・スポーツコンベンション誘致戦略推進については、合宿実証との連携による「スポーツ科学測定ツアー」として、まずは体験し効果を実感してもらえるような取り組みを検討する。
・スポーツコミッション沖縄体制整備については、スポーツコンベンション誘致戦略推進事業などのほか事業とも連携し、国際大会の有無にかかわらず、定期的に合宿が行われる地域を目指し、さまざまなスポーツへのアプローチ、受入れ環境の整備に取り組む。
④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)
・プロ野球キャンプ等訪問観光促進については、県内の異なる産業との連携による特産品コラボグッズの開発を支援するなどして、来訪者の満足度向上と経済効果のさらなる拡大に取り組む。
・サッカーキャンプ誘致戦略推進については、事前に公表できるカップ戦の開催を検討するとともに、トレーニングマッチの早期公表に向け、キャンプ実施クラブと調整を行う。
⑥変化に対応した取組の改善
・J1規格スタジアムの整備については、那覇市と調整を行った上で、法手続きを進める上で必要な資料作成を行う。また、PPP/PFI推進事業班との連携を図りつつ検討を行う。
⑧その他
・スポーツコンベンション誘致戦略推進については、合宿がもたらす地域への影響として社会的効果が注目されており、各市町村の課題・状況に応じた受入れ競技の可能性を検討する。
・J1規格スタジアムの整備については、入札公告に向けて、実施方針、要求水準書(案)、モニタリング基本計画(案)及び特定事業の選定に必要な資料の作成を進める。
・スポーツコンベンション振興対策については、より効果的な支援に繋げるため、プロ野球キャンプ・サッカーキャンプの受入市町村意見交換会を活用し、市町村や観光協会等の間で情報共有を図る。
成果指標
・スポーツコンベンション開催実績については、スポーツコミッション沖縄への問い合わせ件数が増加しており、今後はさらなる増加傾向が見込まれるため、関係機関の連携を強化して受入体制を整える。
令和5年度のふりかえり
施策の推進状況の分析(Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「概ね順調」である。令和6年度目標値は「目標達成の見込み」である。
主な取組
改善余地の検証等
⑦その他
・スポーツコンベンション誘致戦略推進については、アーバンスポーツの合宿誘致、医療やウェルネスと連携したメンタルおよびフィジカルリカバリーの体制構築が進んでいないため、受入市町村や関係機関と課題の検証や条件整理が必要である。
・スポーツ観光戦略的誘客促進については、沖縄観光の課題である消費単価の向上、滞在日数の長期化に寄与するスポーツツーリズムの推進に取り組む必要がある。また、スポーツツーリズムの推進にあたっては、本県の自然的特性や地理的特性を活かし、本県の魅力がより活かせる地域、種目、客層等を引き続き見直し、効果的にプロモーションを実施する必要がある。また、コンテンツ製作やプロモーションの実施にあたっては、地域プロスポーツチームや県内で開催される大会等を効果的に活用する必要がある。
・プロ野球キャンプ等訪問観光促進については、期間中の経済波及効果を高めるためには、一つのキャンプ地のみではなく、より多くのキャンプ地や観光地を周遊し消費を促すことが必要である。
・サッカーキャンプ誘致戦略推進については、サッカーキャンプを目的とした県外観光客数の増加を図るため、トレーニングおよびトレーニングマッチの非公開日程の減少に向けた検討を行う必要がある。
・J1規格スタジアムの整備については、令和5年度の検討結果を踏まえ、スタジアムの段階整備を前提とした法手続きのため、関係者との事前調整を進める必要がある。
・スポーツコミッション沖縄体制整備については、例年冬季(1月~3月)期間中はあらゆる競技の合宿が県内各地で開催されているが、年間を通じた合宿実施の実現に向けて取り組む必要がある。
・スポーツコンベンション振興対策については、地域特産品の贈呈については、沖縄県、受入市町村や協賛企業などがそれぞれ準備するが、準備する団体によって地域特産品に価額差があり、受取側の満足度に差が生じることがある。
成果指標
①計画通りの進捗
・スポーツコンベンション開催実績については、新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行等に伴い、県内におけるスポーツコンベンション開催の需要は増加傾向にあり、目標達成の見込みである。
施策の推進戦略案(Action)
主な取組
②連携の強化・改善
・スポーツ観光戦略的誘客促進については、地域プロスポーツチームや県内で開催されるマラソン大会等との連携を強化し、観客数や参加者数の増加に資するようプロモーションを推進する。
④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)
・プロ野球キャンプ等訪問観光促進については、県内受入全市町村で経済波及効果が高まるよう、プロ野球キャンプ観戦のために訪れた観光客を周遊させる取組みを強化する。
・サッカーキャンプ誘致戦略推進については、非公開日程について、キャンプ実施クラブや受入市町村から事情を確認し、トレーニングおよびトレーニングマッチの非公開日程の減少に向け手法を検討する。
⑦取組の時期・対象の改善
・スポーツ観光戦略的誘客促進については、本県の魅力がより活かせる地域(アジア、内陸県など)、種目(ランニング、サイクリング、ゴルフ、空手など)、客層(スポーツ愛好家、旅行愛好家、富裕層など)に対するプロモーションを推進する。また、スポーツツーリズムの実態調査を継続し、消費単価拡大、長期滞在に資するスポーツツーリズムのプロモーションを推進する。
⑧その他
・スポーツコンベンション誘致戦略推進については、受入市町村や関係機関との意見交換を重ね、アーバンスポーツの合宿誘致、医療やウェルネスと連携したメンタルおよびフィジカルリカバリーの体制構築を図る。
・J1規格スタジアムの整備については、法手続きを進める上で必要となる資料として、概略設計、イメージパース等の作成を行うとともに、運営収支の精緻化を図る。
・スポーツコミッション沖縄体制整備については、さまざまな要望や多様なニーズの問い合わせにも施設管理者や宿泊施設との連携を強化して対応する。
・スポーツコンベンション振興対策については、沖縄県観光振興基金の活用などにより、プロスポーツチームの満足度向上に向けた取組みについて検討する。
成果指標
・スポーツコンベンション開催実績については、スポーツコミッション沖縄への問い合わせ件数が増加しており、今後は更なる増加傾向が見込まれるため、関係機関の連携を強化して受入体制を整える。
令和4年度のふりかえり
施策の推進状況の分析(Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「概ね順調」である。令和6年度目標値は「目標達成」である。
主な取組
内部要因の分析
②他の実施主体の状況
・プロ野球キャンプ等訪問観光促進については、受入市町村や球団と連携し、来訪意欲につながるプロモーションや来訪者満足度を高める取組が必要である。
・スポーツコミッション沖縄体制整備については、県内スポーツ合宿を一過性に終わらせず継続的に実現し、地域の活性化に寄与している先進的な市町村の取組状況を、他の市町村へ横展開することで県全体のスポーツコンベンション活性化を図る必要がある。
・スポーツコンベンション振興対策については、各市町村が主体となって実施している歓迎セレモニーについて、同じカテゴリーのスポーツチームに対しても、自治体間によって歓迎ムードの創出に違いが生じている。
外部環境の分析
④社会・経済情勢の変化
・スポーツコミッション沖縄体制整備については、国内・海外からのスポーツ合宿需要が高まりつつある中で合宿実施に最適な沖縄のスポーツ環境をPRすることが必要である。
改善余地の検証等
⑦その他
・スポーツコンベンション誘致戦略推進については、地理的優位性を生かした誘致戦略、他エリアとの差別化戦略の検討が必要である。また、新たな集積可能性が見込める合宿(競技)の検討が必要である。
・スポーツ観光戦略的誘客促進については、沖縄観光の課題である消費単価の向上、滞在日数の長期化に対して取組む必要がある。また、本県の自然的特性や地理的特性を活かしたスポーツツーリズムの推進にあたっては、本県の魅力がより活かせる地域、種目、客層へのプロモーションを推進する必要があるまた、コンテンツ製作やプロモーションの実施にあたっては、地域プロスポーツチームや国際大会等を効果的に活用する必要がある。
・サッカーキャンプ誘致戦略推進については、これまで以上に各種情報発信等を強化し、スポーツツーリズムの促進及び地域振興に繋げる必要がある。
・J1規格スタジアムの整備については、令和4年度調査を踏まえ、実現性の高い手法等について、検討していく必要がある。
成果指標
①計画通りの進捗
・スポーツコンベンション開催実績については、新型コロナウイルス感染拡大防止対策の徹底により、実績の増加につながっていることから、より安心安全な受入体制の強化を図る。
施策の推進戦略案(Action)
主な取組
②連携の強化・改善
・プロ野球キャンプ等訪問観光促進については、キャンプに訪問する観光客がコロナ禍前の人数に徐々に戻ってきているため、これまで以上に受入市町村との連携を強化しながら全県的にプロ野球キャンプの機運醸成を高めていけるよう取組を推進する。
・スポーツコンベンション振興対策については、「スポーツコミッション沖縄」を中心として受入市町村や関係競技団体等と連携し、歓迎セレモニーの実施内容等において助言・アドバイスを行うことにより、地域の受入ノウハウのレベルの平準化を図る。
③他地域等事例を参考とした改善
・スポーツコミッション沖縄体制整備については、公共スポーツ施設改善アドバイザー派遣により、他地域の好事例等を参考にしながら県内スポーツ環境の改善を行う。
⑤情報発信等の強化・改善
・スポーツ観光戦略的誘客促進については、令和5年度においては、令和5年8月に開催されるFIBAバスケットボールワールドカップ2023を活用したプロモーションを実施する。
・サッカーキャンプ誘致戦略推進については、ガイドブック作成に加え、WEBサイトやSNSを活用した情報発信の強化、さらには受入市町村やクラブとの連携強化による効果的な情報発信によりサッカーファンの関心を集め、観光客数の増加を図る。
・スポーツコミッション沖縄体制整備については、スポーツイベントへの出展やキーパーソン招聘など県内市町村を巻き込んだ取り組みにより沖縄県のスポーツ環境について周知を図る。
⑥変化に対応した取組の改善
・スポーツコンベンション誘致戦略推進については、離島における合宿実施、女性スポーツ、障害者スポーツ、競技人口増が予想されるアーバンスポーツ等の合宿実証を積極的に進め、課題検証を通して誘致拡大を図る。
⑦取組の時期・対象の改善
・スポーツ観光戦略的誘客促進については、本県の魅力がより活かせる地域(アジア、内陸県など)、種目(ランニング、サイクリング、ゴルフ、空手など)、客層(富裕層、スポーツ愛好家、トップアスリートなど)に対するプロモーションを推進する。また、スポーツツーリズムの実態を調査するとともに、プロモーションのターゲットを選定し、消費単価拡大、長期滞在に向けた取組みを検討する。
⑧その他
・スポーツコンベンション誘致戦略推進については、海外チームの誘致や、医療やウェルネスとも連携したメンタル及びフィジカルリカバリー等、サポート体制構築による沖縄ならではの強みを生かし、「スポーツアイランド沖縄」の形成に寄与する。
・J1規格スタジアムの整備については、Jリーグスタジアム基準に沿った段階整備の可能性の検証や、PFI手法の導入等に係る調査を行い、実現性の高い整備の方向性について検討を行う。
成果指標
・スポーツコンベンション開催実績については、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けが変更になったことに伴い、今後は更なる増加傾向が見込まれるため、引き続き安心安全な受入体制の強化を図る。
出典
県の報告書での番号は施策 3-(9)-ア-①(基本施策 3-(9))です。報告書の PDF では、この番号で探せます。