一括交付金の事後評価AIを活用した作物障害画像診断に向けた体制整備事業
農林水産部 農林水産総務課 計画期間 R4~R8
- R4R4: ◎ 達成
- R5R5: ◎ 達成
- R6R6: ◎ 達成
R6の評価 ◎ 達成成果目標の達成率 100%
R6の成果目標| 成果目標 | 目標 | 実績 |
|---|
| 統合データベースに用いる画像データ数 | 15,000枚 | 26,692枚 |
R6の予算額 7,562万円、執行済額 7,507万円(執行率 99.3%)、うち交付金 6,006万円
事業の内容と今後の方針
事業概要: 人為的な病害虫及び栄養障害作物を作出し、画像データを集積する。現場での画像データも同時に集積する。
今後の取り組み方針: ①アノテーション手法を水平の矩形から症状の傾きに合わせた斜めの矩形や、症状のエッジ部分を囲む多角形による方法を検討する。
②画像の収集が遅れている障害について、障害作物の作出を重点的に行い、画像収集を加速させる。
前の年度の評価(R5・R4)
- R5: 達成(達成率 100%)、予算額 6,950万円・執行済額 6,698万円。成果目標: 統合データベースに用いる画像データ数 目標12,500枚 実績17,776枚
- R4: 達成(達成率 100%)、予算額 7,770万円・執行済額 6,754万円。成果目標: 統合データベースに用いる画像データ:10,000枚 実績統合データベースに用いる画像データ:12,116枚
出典: 総括表 29ページ(別のタブで開きます)、検証シート((7) 亜熱帯海洋性気候を生かした持続可能な農林水産業の振興 32ページ)(別のタブで開きます)
一括交付金の事後評価地域を支えるサトウキビ大規模栽培体系構築事業
農林水産部 農林水産総務課 計画期間 H30~R8
- R4R4: ◎ 達成
- R5R5: ◎ 達成
- R6R6: ◎ 達成
R6の評価 ◎ 達成成果目標の達成率 100%
R6の成果目標| 成果目標 | 目標 | 実績 |
|---|
| 収量への影響が少ない省力技術のリスト化 | 実施 | 実施 |
| 農業機械の自動操舵およびドローンによる各種作業の検証 | 実施 | 実施 |
| 新規育種素材を活用した交配後代集団の特性調査、圃場での評価 | 実施 | 実施 |
R6の予算額 4,153万円、執行済額 3,756万円(執行率 90.4%)、うち交付金 3,005万円
事業の内容と今後の方針
事業概要: ・収量への影響が少ない省力技術の開発、植付け技術の開発、体系案の提示と検証・農業機械の自動操舵およびドローンによる各種作業の実施と作業時間、面積の検証・新規育種素材を活用した交配後代集団の特性調査
今後の取り組み方針: ①機械化一貫作業が収量に与える影響の調査及び、スマート技術を組み込んだ技術の検証について、継続して各作型で実施する。高培土や根切り
排土、株揃え作業の省力化体系について再現性を確認し、合わせて本島及び宮古、八重山の各地域の実状に合わせた体系化を行う。
②害虫や雑草のスマートモニタリング方法を確立するため、蓄積してきた画像の解析を進める。またドローンによる薬剤防除の効果を引き続き検証す
る。
③遺伝子解析等のボリュームに留意しつつ、選抜作業の効率化を図りながら有望系統の選抜を進める。
前の年度の評価(R5・R4)
- R5: 達成(達成率 100%)、予算額 3,345万円・執行済額 2,871万円。成果目標: 収量への影響が少ない省力技術のリスト化 目標実施 実績実施 / 農業機械の自動操舵およびドローンによる各種作業の検証 目標実施 実績実施 / 新規育種素材を活用した交配後代集団の特性調査、圃場での評価 目標実施 実績実施
- R4: 達成(達成率 100%)、予算額 3,705万円・執行済額 3,327万円。成果目標: 収量への影響が少ない省力技術の探索の実施 実績収量への影響が少ない省力技術の探索を実施 / 農業機械の自動操舵およびドローンによる各種作業の検証の実施 実績農業機械の自動操舵およびドローンによる各種作業の検証を実施 / 新規育種素材を活用した交配後代集団の特性調査の実施 実績新規育種素材を活用した交配後代集団の特性調査を実施
出典: 総括表 29ページ(別のタブで開きます)、検証シート((7) 亜熱帯海洋性気候を生かした持続可能な農林水産業の振興 34ページ)(別のタブで開きます)
一括交付金の事後評価持続可能な沖縄型果樹生産技術開発事業
農林水産部 農林水産総務課 計画期間 H25~R8
- R4R4: ◎ 達成
- R5R5: ◎ 達成
- R6R6: ◎ 達成
R6の評価 ◎ 達成成果目標の達成率 100%
R6の成果目標| 成果目標 | 目標 | 実績 |
|---|
| 栽培ステージ毎の画像データの蓄積 | 2品目、各1000枚以上 | 2品目、各1000枚以上 |
| マンゴー優良生産者圃場において施設内環境および樹体データの収集 | 1品目、5生産者以上 | 1品目、5生産者 |
| 鮮度保持技術の開発にむけた実証試験およびヒートポンプ(HP)を活用したマンゴーの早期安定着花技術の開発 | 実証試験1品目、安定着花技術1件 | 実証試験2品目、安定着花技術1件 |
| 新規品目評価およびマンゴーの品種開発に向けた交雑確認 | 新規2品目以上、マンゴー交雑確認50個体 | 新規2品目以上、マンゴー交雑確認206個体 |
R6の予算額 4,309万円、執行済額 4,192万円(執行率 97.3%)、うち交付金 3,354万円
事業の内容と今後の方針
事業概要: ・収穫期予測技術開発に向けて、画像データの蓄積を行い、予測に必要な生育基準点の検出法を開発する。・可視化データを活用した感覚的に理解しやすい栽培マニュアル作成のため、優良生産者圃場を選定し、その施設内環境データおよび樹体情報を収集する。・鮮度保持、1次加工製造技術、安定供給技術の開発にむけた基礎特性の把握や安定生産に向けた栽培技術開発を行う。・新規品目による栽培技術開発に向け、新規品目の評価を行うとともにゲノム情報を活用したパインアップル等のスマート育種システム導入を目指す。
今後の取り組み方針: ・マンゴー開花状況の把握に関しては、ハウス内上部に設置したカメラとアルミレールを用いた自動撮影システムの構築を行うことで撮影アングルを変
更し、花穂の認識率向上を図る。
・マンゴーの水耕・ポット栽培による要素欠乏過剰試験を継続して実施し、障害の発生消長を確認するとともに、耕種的な対策法の検討を進める。
・「天草」でのシールディングマルチ(S.マルチ)栽培では、地下水位を測定しながら排水対策を行い、S.マルチ栽培を含めた品質向上技術を開発する。
・開発中の研究成果については、現地実証試験を行い、成果の有効性を検証する。
前の年度の評価(R5・R4)
- R5: 達成(達成率 100%)、予算額 3,496万円・執行済額 3,368万円。成果目標: 栽培ステージ毎の画像データの蓄積 目標2品目、各1000枚以上 実績2品目、各1001枚以上 / マンゴー優良生産者圃場において施設内環境および樹体データの収集 目標1品目、4生産者以上 実績1品目、5生産者 / 鮮度保持・1次加工品製造技術の開発にむけた基礎特性の把握 目標3品目 実績4品目 / 新規品目評価及びマンゴー重要形質におけるPCRベースのマーカー化 目標2品目以上の試験、マーカー開発 実績2品目の試験、マーカー開発
- R4: 達成(達成率 100%)、予算額 3,882万円・執行済額 3,044万円。成果目標: 栽培ステージ毎の可視化データの蓄積(1品目:画像データ100枚) 実績栽培ステージ毎の可視化データの蓄積 1品目:画像データ2,500枚を検証 / 情報収集する生産者の選定および環境・樹体データの収集(1品目:4生産者以上) 実績情報収集する生産者の選定および環境・樹体データの収集 1品目:5生産者のデータを収集した / 鮮度保持・1次加工品製造技術の開発にむけた基礎特性の把握(2品目) 実績3品目の基礎特性把握のための試験を行った / 新規品目評価(1品目以上) 実績2品目評価のための試験を行った
出典: 総括表 29ページ(別のタブで開きます)、検証シート((7) 亜熱帯海洋性気候を生かした持続可能な農林水産業の振興 36ページ)(別のタブで開きます)
一括交付金の事後評価労働力不足と環境負荷軽減に対応する沖縄型園芸農業技術開発事業
農林水産部 農林水産総務課 計画期間 H30~R8
- R4R4: ◎ 達成
- R5R5: ◎ 達成
- R6R6: ◎ 達成
R6の評価 ◎ 達成成果目標の達成率 100%
R6の成果目標| 成果目標 | 目標 | 実績 |
|---|
| ゴーヤーの父母本候補を2系統以上選定する。 | 2系統以上 | 2系統 |
| 野菜の省力的減栽培技術に関する試験成績を1件以上報告する。 | 1件以上 | 2件 |
| 有望なキク類を3系統以上選抜する。 | 3系統以上 | 4系統 |
| 花きの省力的栽培技術、環境負荷軽減技術に関する試験成績を各1件報告する。 | 2件 | 2件 |
R6の予算額 3,530万円、執行済額 3,441万円(執行率 97.5%)、うち交付金 2,753万円
事業の内容と今後の方針
事業概要: ①病害虫に強く作業性に優れたゴーヤーの品種育成を行う。②野菜類(サヤインゲン等)において作業の省力化と環境負荷軽減に関する栽培技術の検討を行う。③病害虫に強く作業性に優れた花きの品種の検討を行う。④花き類における省力的防除方法、環境負荷を軽減する施肥条件の検討を行う。
今後の取り組み方針: ①ハウスの側窓管理による保温や草勢を落とさないための受粉管理を徹底する。
②定期的な動作確認や換気扇の活用など、自動側窓開閉装置が停止した場合のリスク軽減対策を行う。
③気象状況を定期的に確認し、採穂や定植に遅れが生じないようにするために親株圃の高温対策、定植圃の高温・排水対策などを見直す必要があ
る。
④トラクターによる耕うんを行う際に土壌の偏りが生じないように留意するとともに、畝立て時にも勾配が生じていないかを都度確認する。
前の年度の評価(R5・R4)
- R5: 達成(達成率 100%)、予算額 2,892万円・執行済額 2,742万円。成果目標: ゴーヤーの育種素材を2系統以上選定する。 目標2系統以上 実績6系統 / 野菜の省力的減栽培技術に関する試験成績を1件以上報告する。 目標1件以上 実績2件 / 有望なキク類を6系統以上選抜する。 目標6系統以上 実績6系統 / 花きの省力的栽培技術に関する試験成績を1件以上報告する。 目標1件以上 実績2件
- R4: 達成(達成率 100%)、予算額 3,205万円・執行済額 2,480万円。成果目標: ・ゴーヤーを4系統以上選抜する。 実績ゴーヤーを5系統選抜。 / ・野菜類における省力的栽培技術についての試験成績を1件報告する。 実績野菜類における省力的栽培技術についての試験成績を1件報告 / ・赤輪ギクを1系統以上選抜する。・黄輪ギクを1系統以上選抜する。 実績・赤輪ギクを1系統選抜・黄輪ギクを3系統選抜 / ・花きにおける省力的栽培技術、または環境負荷軽減技術に関する試験成績を1件報告する。 実績・花きにおける省力的栽培技術、または環境負荷軽減技術に関する試験成績を2件報告
出典: 総括表 29ページ(別のタブで開きます)、検証シート((7) 亜熱帯海洋性気候を生かした持続可能な農林水産業の振興 39ページ)(別のタブで開きます)
一括交付金の事後評価沖縄アグー豚ゲノム育種推進事業
農林水産部 農林水産総務課 計画期間 H25~R7
- R4R4: ◎ 達成
- R5R5: ◎ 達成
- R6R6: ◎ 達成
R6の評価 ◎ 達成成果目標の達成率 100%
R6の成果目標| 成果目標 | 目標 | 実績 |
|---|
| 繁殖性について、ゲノム情報と血統情報を考慮した育種改良手法の検証 | 育種改良手法の検証 | 育種改良手法の検証 |
R6の予算額 1,476万円、執行済額 1,429万円(執行率 96.8%)、うち交付金 1,143万円
事業の内容と今後の方針
事業概要: 沖縄アグー豚の貴重な遺伝資源を維持・増大し、更なる生産振興を図るため、遺伝的多様性を維持しつつ肉質と生産性の改良を両立したゲノム育種改良手法を確立するための取組を実施する。
今後の取り組み方針: ・遺伝的多様性の維持や生産供給体制を改善するために、問題点とその課題の抽出を行い、ToDoリストを作成し、実行する。
・ゲノム情報、血統情報、形質データ等を整理・収集し、データベース化を促進していく。
・関係機関と連携しながら生産現場実装に向けた課題共有や推進体制の構築を図りつつ、基本方針や規定への事業成果の反映に取り組む。
前の年度の評価(R5・R4)
- R5: 達成(達成率 100%)、予算額 626万円・執行済額 621万円。成果目標: 形質データとゲノム情報から繁殖能力のゲノム育種価を推定する方法の決定 目標推定方法の決定 実績決定した
- R4: 達成(達成率 100%)、予算額 862万円・執行済額 797万円。成果目標: ・肉質改良検証による選抜雄種豚能力の評価・繁殖性の改良目標の設定 実績肉質改良検証による選抜雄種豚能力の評価を実施した繁殖性の改良目標の設定をした
出典: 総括表 29ページ(別のタブで開きます)、検証シート((7) 亜熱帯海洋性気候を生かした持続可能な農林水産業の振興 42ページ)(別のタブで開きます)
一括交付金の事後評価持続可能な森林造成支援システムの構築事業
農林水産部 農林水産総務課 計画期間 R2~R8
- R4R4: ◎ 達成
- R5R5: ◎ 達成
- R6R6: ◎ 達成
R6の評価 ◎ 達成成果目標の達成率 100%
R6の成果目標| 成果目標 | 目標 | 実績 |
|---|
| 植栽木を調査することにより土壌改善手法を選定 | 1手法 | 1手法 |
| 植栽前の植生と土壌の物理性、化学性を明らかにし、システム構築の基礎データとする。 | 20地点 | 24地点 |
| 既存造林地での調査により適地適木表を改善する。 | 2箇所 | 3箇所 |
R6の予算額 1,465万円、執行済額 1,444万円(執行率 98.5%)、うち交付金 1,155万円
事業の内容と今後の方針
事業概要: 耕作放棄地等造成未利用地(非農地)を造林地として有効に活用するため、前植生及び土壌調査箇所において樹木を植栽し、初期成長を調べる。また、既存の造林地において生育不良の箇所を調査(土壌、環境)し、生育不良となった原因を検討する。
今後の取り組み方針: 令和7年度は土壌改良手法を絞り込んだうえで、多様な造林樹種を植栽する。また、未熟土壌の改良の基礎資料とするため、落葉落枝の分解試験を
実施する。
前の年度の評価(R5・R4)
- R5: 達成(達成率 100%)、予算額 1,718万円・執行済額 1,392万円。成果目標: 植栽木を調査することにより土壌改善手法を選定 目標2手法 実績3手法 / 既存造林地での調査により土壌改善手法を選定 目標2手法 実績3手法
- R4: 達成(達成率 100%)、予算額 2,053万円・執行済額 1,984万円。成果目標: ・植栽による土壌評価試験プロットの設置(1箇所)・環境要因による影響調査プロットの設置(2箇所)・環境要因による影響調査(1箇所) 実績植栽による土壌評価試験プロットの設置を1箇所環境要因による影響調査プロットの設置を4箇所環境要因による影響調査を1箇所
出典: 総括表 30ページ(別のタブで開きます)、検証シート((7) 亜熱帯海洋性気候を生かした持続可能な農林水産業の振興 45ページ)(別のタブで開きます)
一括交付金の事後評価オキナワモズクの生産底上げ技術開発事業
農林水産部 農林水産総務課 計画期間 H29~R8
- R4R4: ◎ 達成
- R5R5: ◎ 達成
- R6R6: ◎ 達成
R6の評価 ◎ 達成成果目標の達成率 100%
R6の成果目標| 成果目標 | 目標 | 実績 |
|---|
| 高水温耐等を有するオキナワモズク候補株を3株選抜 | 3株 | 3株 |
| 候補株の機能性成分と遺伝的特性把握、養殖試験による品質の確認 | 実施 | 実施 |
R6の予算額 1,536万円、執行済額 1,495万円(執行率 97.3%)、うち交付金 1,196万円
事業の内容と今後の方針
事業概要: モズク養殖生産量の安定化の為、高水温耐性等を有する候補株を新たに3株選抜し、その機能性成分特性を確認する。
今後の取り組み方針: 産地漁協、県内生産者団体(沖縄県もずく養殖業振興協議会等)、および関係機関に対し研究成果の情報提供を行い、選抜した優良株の普及の進
め方について協議する。また、本事業目標である優良株2株の選抜に向け、引き続き室内実験による生長特性の評価と養殖試験による生産性と品質
の検証を行う。
前の年度の評価(R5・R4)
- R5: 達成(達成率 100%)、予算額 1,525万円・執行済額 1,468万円。成果目標: 高水温耐等を有するオキナワモズク候補株を3株選抜 目標3株 実績3株 / 候補株の機能性成分と遺伝的特性把握、養殖試験による品質の確認 目標実施 実績実施
- R4: 達成(達成率 100%)、予算額 1,733万円・執行済額 1,683万円。成果目標: 高水温耐性等を有するオキナワモズクの候補株を3株選抜 実績高水温耐性等を有するオキナワモズクの候補株を3株選抜した / 候補株の機能性成分と遺伝的特性把握、養殖試験による品質の確認 実績候補株の機能性成分と遺伝的特性把握、養殖試験による品質の確認を実施した
出典: 総括表 30ページ(別のタブで開きます)、検証シート((7) 亜熱帯海洋性気候を生かした持続可能な農林水産業の振興 47ページ)(別のタブで開きます)
一括交付金の事後評価ミーバイ養殖高度化に向けたガンジュー(健康)評価事業
農林水産部 農林水産総務課 計画期間 H27~R8
- R4R4: ◎ 達成
- R5R5: △ 一部達成
- R6R6: ◎ 達成
R6の評価 ◎ 達成成果目標の達成率 100%
R6の成果目標| 成果目標 | 目標 | 実績 |
|---|
| 血液性状と給餌飼料の調査の継続 | 養殖魚3ヶ月以上、試験魚10ヶ月以上 | 養殖魚8ヶ月、試験魚11ヶ月 |
| 健康状態の指標となり得る血液成分の候補の選定 | 選定の実施 | 選定の実施 |
R6の予算額 653万円、執行済額 642万円(執行率 98.2%)、うち交付金 513万円
事業の内容と今後の方針
事業概要: 養殖生産者の経営安定を図るため、血液分析等を取り入れた健康状態評価に関する研究を行う。
今後の取り組み方針: ・0歳魚から出荷サイズ(2~3歳魚程度)までの個体について、1年を通して継続的にデータを蓄積することで、個体の成長段階や、水温等の外部環境
における血液成分等の変動を把握する。
・小型な試験魚を飼育し、利用できる水槽の選択肢を増やせるよう採血の技術を向上させる。
・魚類以外の水槽等に配管等の機能を整備することで、飼育水槽を新たに確保する。
・石垣島の養殖場生産者や普及指導員等に事業の説明、調査内容の共有を行い、より効率的な調査を実施する。
前の年度の評価(R5・R4)
- R5: 一部達成(達成率 63%)、予算額 626万円・執行済額 597万円。成果目標: 血液性状と給餌飼料の調査の継続 目標養殖魚50検体、試験魚50検体 実績養殖魚13検体、試験魚55検体
- R4: 達成(達成率 100%)、予算額 751万円・執行済額 610万円。成果目標: ・健康状態の指標となり得る血液成分の候補を選定する。 実績・健康状態の指標となり得る血液成分の候補を選定を実施した
出典: 総括表 30ページ(別のタブで開きます)、検証シート((7) 亜熱帯海洋性気候を生かした持続可能な農林水産業の振興 49ページ)(別のタブで開きます)