この取組が入っている施策施策 3-(7)-ア-①将来像3野菜・果樹・花き類等の生産振興R7の県の判定 C 取組は順調だが、成果は遅れている

沖縄型耐候性園芸施設の導入推進

所管: 農林水産部園芸振興課実施主体: 県・市町村・農協等テーマ農業・漁業
概ね順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 大幅遅れ
  2. R5R5: 概ね順調
  3. R6R6: 概ね順調
  4. R7R7: 概ね順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

沖縄県園芸戦略品目の安定生産に向け、台風等自然災害の被害軽減を図る沖縄型耐候性園芸施設を導入する。(農林水産部)

(R7)
事業実施地区数(累計)
計画 7地区 → 実績 6地区
達成割合 85.7%
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
4.2億円
予算事業: 沖縄型耐候性園芸施設整備事業、災害に強い高機能型栽培施設の導入推進事業(一括交付金(ソフト))
予算の推移を見る
対応する
野菜・果樹・花き類の生産量(園芸品目)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

R7の活動指標(いまの活動指標)

事業実施地区数(累計)(地区)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
事業実施地区数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから7地区(21地区)——
R8
年度別計画
これから7地区(14地区)——
R7概ね順調7地区6地区85.7%
R4〜R6の活動指標

沖縄型耐候性園芸施設の整備地区数(累計)(地区)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

表で見る
沖縄型耐候性園芸施設の整備地区数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R6概ね順調8地区(27地区)7地区(23地区)87.5%
R5概ね順調8地区(19地区)7地区87.5%
R4大幅遅れ11地区6地区54.5%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額4.3億円
  • R4決算額4.1億円
  • R5決算額3.8億円
  • R6決算額4.5億円
  • R7決算見込額4.2億円
  • R8当初予算額4.4億円

決算額 決算見込額 当初予算額 / 2つの予算事業の合計

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7沖縄型耐候性園芸施設整備事業一括交付金(ソフト)4.5億円
R6
4.2億円
R7
4.4億円
R8
R6沖縄型耐候性園芸施設整備事業一括交付金(ソフト)3.8億円
R5
4.5億円
R6
4.3億円
R7
R5沖縄型耐候性園芸施設整備事業一括交付金(ソフト)4.1億円
R4
4.1億円
R5
4.5億円
R6
R4災害に強い高機能型栽培施設の導入推進事業
翌年度: 沖縄型耐候性園芸施設整備事業
一括交付金(ソフト)4.3億円
R3
3.8億円
R4
4.5億円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 概ね順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 引き続き、現場のニーズに対応できるよう沖縄型耐候性園芸施設の導入について周知・普及を図る。また、実施予定地区からの円滑な計画書提出を促すため、事業実施主体との更なる連携強化に努める。 ○ 短期間での資材価格の高騰による計画協議および承認の遅れを防ぐため、事業実施主体との連携を更に強化し、期日までの速やかな計画書策定支援に努める。
      反映〇 事業計画協議の迅速化に向けた関係機関との連携強化の結果、6地区の計画協議が完了した。 〇 関係機関との連携強化により、迅速な追加地区調整や計画書策定支援が実施でき、年度内計画協議完了及び予算の有効活用(不用額の縮減)につながった。
  2. 令和7年度にやったこと

    沖縄型耐候性園芸施設(強化型パイプハウス、平張施設)6地区の整備を支援した。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    目標7地区に対して、6地区の計画協議が完了したことから「概ね順調」と判定した。6地区のうち4地区は実施完了、2地区は繰越により事業を行うこととなった。遅れの要因は、資材価格高騰の影響や取下発生に伴う追加地区調整により、農家との計画策定に時間を要したためである。実施完了した地区においては、当該施設が整備されたことにより台風等自然災害の被害軽減が図られ、高品質で安定的な生産供給体制が強化された。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)沖縄型耐候性園芸施設の導入について、現場のニーズに対して、周知・普及がなされ、多くの要望を把握できた。一方で、実施予定地区からの計画書提出遅れ等により、事業完了を繰越した地区もあった。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)短期間での資材価格の高騰により、見積書の再取得や費用対効果の再算定等のため、計画協議および承認に遅れが生じた結果、事業完了を繰越した地区もあった。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善引き続き、現場のニーズに対応できるよう沖縄型耐候性園芸施設の導入について周知・普及を図る。また、実施予定地区からの円滑な計画書提出を促すため、事業実施主体との更なる連携強化に努める。
    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)短期間での資材価格の高騰による計画協議および承認の遅れを防ぐため、事業実施主体との連携を更に強化し、期日までの速やかな計画書策定支援に努める。

    令和8年度の活動計画

    沖縄型耐候性園芸施設(強化型パイプハウス、平張施設)7地区の整備を支援する。

主な取組検証票(ア おきなわブランドの確立と生産供給体制の強化 17ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 概ね順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 引き続き、現場のニーズに対応できるよう、沖縄型耐候性園芸施設の導入について周知・普及を図る。 ○ 事業計画協議の早期完了に向け、早めに農家や農地の課題等に対応するため、関係機関との連携を強化する。
      反映〇 沖縄型耐候性園芸施設の導入について周知・普及を図った結果、市町村(産地協議会)や出荷団体等から多くの施設導入の要望があった。 〇 事業計画協議の迅速化に向けた関係機関との連携強化の結果、7地区の計画協議が完了した。
  2. 令和6年度にやったこと

    沖縄型耐候性園芸施設(強化型パイプハウス、平張施設)8地区の整備を支援した。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    目標8地区に対して、7地区の計画協議が完了したことから「概ね順調」と判定した。7地区のうち5地区については実施完了、2地区については繰越により事業を行うこととなった。遅れの要因は、資材価格高騰の影響により、農家との計画策定に時間を要したためである。実施完了した地区においては、当該施設が整備されたことにより台風等自然災害の被害軽減が図られ、高品質で安定的な生産供給体制が強化された。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)沖縄型耐候性園芸施設の導入について、現場のニーズに対して、周知・普及がなされ、多くの要望を把握できた。一方で、実施予定地区からの計画書提出遅れ等により、事業完了を繰越した地区もあった。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)短期間での資材価格の高騰により、見積書の再取得や費用対効果の再算定等のため、計画協議および承認に遅れが生じた結果、事業完了を繰越した地区もあった。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善引き続き、現場のニーズに対応できるよう沖縄型耐候性園芸施設の導入について周知・普及を図る。また、実施予定地区からの円滑な計画書提出を促すため、事業実施主体との更なる連携強化に努める。
    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)短期間での資材価格の高騰による計画協議および承認の遅れを防ぐため、事業実施主体との連携を更に強化し、期日までの速やかな計画書策定支援に努める。

    令和7年度の活動計画

    沖縄型耐候性園芸施設(強化型パイプハウス、平張施設)7地区の整備を支援する。

主な取組検証票(ア おきなわブランドの確立と生産供給体制の強化 17ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 概ね順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 引き続き、現場のニーズに対応できるよう、沖縄型耐候性園芸施設の導入について周知・普及を図る。 ○ 事業計画協議の早期完了に向け、早めに農家や農地の課題等に対応するため、関係機関との連携を強化する。
      反映・沖縄型耐候性園芸施設導入について、関係機関と連携し支援した結果、市町村(産地協議会)や出荷団体等から多くの施設導入の要望があった。
  2. 令和5年度にやったこと

    沖縄型耐候性園芸施設(強化型パイプハウス、平張施設)8地区の整備を支援した。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    目標8地区に対して7地区計画協議が完了した。うち3地区について実施完了した。4地区は翌年度に繰り越して実施完了した。要因は、資材高騰の影響により、農家との計画策定に予定より時間を要したためである。事業実施した地区においては、当該施設が整備されたことにより台風等自然災害の被害軽減が図られ、高品質で安定的な生産供給体制の強化に寄与した。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)沖縄型耐候性園芸施設の導入について、現場のニーズに対して、しっかり周知・普及がなされたことで、多くの要望を把握できた。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)資材高騰等により、計画協議に遅れが生じた。その結果、事業実施については、次年度へ繰越が生じた。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善引き続き、現場のニーズに対応できるよう、沖縄型耐候性園芸施設の導入について周知・普及を図る。
    • ②連携の強化・改善事業計画協議の早期完了に向け、早めに農家や農地の課題等に対応するため、関係機関との連携を強化する。

    令和6年度の活動計画

    沖縄型耐候性園芸施設(強化型パイプハウス、平張施設)8地区の整備を支援する。

主な取組検証票(ア おきなわブランドの確立と生産供給体制の強化 17ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 大幅遅れ
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案・市町村(産地協議会)、出荷団体、農業研究センター等の関係機関と連携し、園芸産地における台風等自然災害の被害軽減を図る沖縄型耐候性園芸施設及び効果が検証された環境制御設備等の導入を支援する。
      反映・沖縄型耐候性園芸施設導入について、関係機関と連携し支援した結果、市町村(産地協議会)や出荷団体等から多くの施設導入の要望があった。
  2. 令和4年度にやったこと

    沖縄型耐候性園芸施設(強化型パイプハウス、平張施設)11地区の整備を支援する。

    進捗の判定の根拠 大幅遅れ

    目標11地区に対して9地区計画協議が完了、うち6地区について実施完了、残る3地区が翌年度に繰り越したことによる。要因は、新型コロナウイルス感染症拡大防止に関連し、農家との計画策定に予定より時間を要したためである。事業実施した地区においては、当該施設が整備されたことにより台風等自然災害の被害軽減が図られ、高品質で安定的な生産供給体制の強化に寄与した。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)沖縄型耐候性園芸施設の導入について、現場のニーズに対して、しっかり周知・普及がなされたことで、多くの要望を把握することができた。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)新型コロナウイルスの影響や、資材高騰等により、計画協議に遅れが生じた。その結果、事業実施については、次年度へ繰越が生じ、目標達成割合が伸び悩んだ。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善引き続き、現場のニーズに対応できるよう、沖縄型耐候性園芸施設の導入について周知・普及を図る。
    • ②連携の強化・改善事業計画協議の早期完了に向け、農家や農地の課題等に早めに対応するため、関係機関との連携を強化する。

    令和5年度の活動計画

    沖縄型耐候性園芸施設(強化型パイプハウス、平張施設)8地区の整備を支援する。

主な取組検証票(ア おきなわブランドの確立と生産供給体制の強化 17ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 3-(7)-ア-①です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「野菜・果樹・花き類等の生産振興」の主な取組の一覧