基本施策 4-(4)
将来像4「世界に開かれた交流と共生の島を目指して」の

離島を核とする交流の活性化と関係人口の創出

目指す姿(県の報告書から)

国内や世界各国から本県の離島や過疎地域へ人々が足を運び、地域・住民との関わりと島への想いを深める多様な交流を促進するとともに、離島や過疎地域の魅力を広く国内外に発信し、交流人口及び関係人口の創出と地域の活性化を目指す。

:ゴールまでの道のり

スタートの基準値からゴールの目標値へ、青い点の実績値がどこまで進んだかを見ます。

離島・過疎地域人口社会増数

県の離島達成は困難過疎地域目標達成

  1. スタート離島△70人(R2年10月~R3年9月)過疎地域7人(R2年10月~R3年9
  2. いま離島-107人過疎地域129人
  3. ゴール増加(令和3年10月~令和9年9月の累計)増加(令和3年10月~令和(R9年度)

R7から中期になり、スタートとゴールが新しくなりました。

表で見る
離島・過疎地域人口社会増数の年度別の値
報告年度基準値実績値目標値見通し出典
R7
中期
離島△70人 (R2年10月~R3年9 月) 過疎地域7人 (R2年10月~R3年9離島-107人 過疎地域129人増加 (令和3年10月~令和 9年9月の累計) 増加 (令和3年10月~令和
R9年度
離島:達成は困難 過疎地域:目標達成付属資料 4ページ(別のタブで開きます)
R6
前期
離島△70人 過疎地域7人離島9人 過疎地域242人増加 (令和3年10月~令和 6年9月の累計) 増加 (令和3年10月~令和 6年9月の累計)
R6年度
離島:目標達成 過疎地域:目標達成付属資料 4ページ(別のタブで開きます)
R5
前期
離島△70人 過疎地域7人離島786人 過疎地域342人増加 (令和3年10月~令和 6年9月の累計) 増加 (令和3年10月~令和 6年9月の累計)
R6年度
離島:目標達成 過疎地域:目標達成付属資料 4ページ(別のタブで開きます)
R4
前期
離島△70人 過疎地域7人離島11人 過疎地域132人増加 (令和3年10月~令和 6年9月の累計) 増加 (令和3年10月~令和 6年9月の累計)
R6年度
離島:目標達成 過疎地域:目標達成付属資料 4ページ(別のタブで開きます)

ほかの基本施策の主要指標は、主要指標の一覧でまとめて見られます。

県の説明(): 離島・過疎地域における人口社会増数(令和5年 10月~令和6年9月)は、離島地域で9人、過疎地域で 242 人と、いずれも増加しており、目標達成に至っている。離島地域への入域観光客数や離島地域でのテレワーク人材登録者数等の増加を背景に、一定の移住促進が図られたものと考えられる。引き続き交流人口・関係人口の創出及び移住の促進に向けた各種施策の推進を図っていく。

施策(4)

ハンコはR7の:
  • A 順調
  • B 概ね順調
  • C・D 成果が遅れている
  • E・F 取組が遅れている
  • G 大幅遅れ

離島と本島・県外との交流の促進

離島を核とする関係人口の創出と移住促進

観光ロードマップ この基本施策の主な取組の一部は、県の観光の個別計画「沖縄観光推進ロードマップ」の1の施策でも評価されています。

主な取組の進捗(この基本施策の合計)

主な取組の進捗状況
  • 順調
  • 概ね順調
  • やや遅れ
  • 大幅遅れ
R4
20件
R5
20件
R6
20件
R7
20件
表で見る
順調概ね順調やや遅れ大幅遅れ計
R415
75.0%
2
10.0%
0
0.0%
3
15.0%
20
R516
80.0%
3
15.0%
1
5.0%
0
0.0%
20
R617
85.0%
1
5.0%
1
5.0%
1
5.0%
20
R716
80.0%
2
10.0%
0
0.0%
2
10.0%
20

県によるふりかえり(R4〜R6の3年間)

県の(令和8年5月)が、この基本施策の成果と課題をまとめたものです。

国内や世界各国から本県の離島や過疎地域へ人々が足を運び、多様な交流を促進するとともに、離島や過疎地域の魅力を広く国内外に発信し、交流人口及び関係人口の創出と地域の活性化を図るため、各種施策を展開した。

主な施策の成果

  • 離島訪問の促進に向けて、県外空港から県内離島空港へのチャーター便を利用する旅行会社、航空会社等に対する支援を行い、定期便の路線誘致や離島地域への誘客促進に取り組んだほか、離島の商工会等と連携し、デジタル媒体を活用したプロモーションやマーケティング支援に取り組んだ。これら取組を通じて、令和5年度の「離島地域への入域観光客数」は 362万人と、目標値に対して順調に推移している。
  • 移住の促進に向けては、移住応援サイトの運用による移住関連情報や移住相談会、移住体験ツアー等の情報発信をはじめ、移住希望者と受入地域とのマッチング支援を担う中間支援組織の育成支援や沖縄県移住受入協議会の開催等を通じた移住・定住施策の推進に取り組んだ。なお、成果指標の「移住相談件数」は、令和6年度の実績が 281件と、目標値を達成している状況にある。

主な課題

離島と本島・県外との交流の促進

  • 離島においては、人口減少や高齢化に伴う地域の担い手不足が深刻な問題となっていることから、地域に様々な形で携わる「関係人口」の創出に向けた取組の強化が求められている。
  • 小・中規模離島においては、高齢化等を背景とした民泊受入の減少や人材不足等によって、受入体制が不十分な地域もあることから、引き続きオンラインを含む体験プログラムの開発や持続可能な受入体制の構築に取り組んでいく必要がある。

離島を核とする関係人口の創出と移住促進

  • 沖縄県への移住に対する関心が高まっている一方で、離島・過疎地域では、特に住宅不足の問題が深刻化していることから、市町村等における空き家の活用支援など、移住・定住条件の整備に資する住宅確保の取組をより一層支援していく必要がある。

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出典

県の報告書での番号は基本施策 4-(4)です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

令和7年度: 総括報告書(将来像4 7ページ)(別のタブで開きます)。主要指標の出典は、主要指標の「表で見る」の各行にあります。

県によるふりかえり(R4〜R6): 新・沖縄21世紀ビジョン基本計画 評価検証報告書【本文】67〜68ページ(別のタブで開きます)